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本と出版に関するtoshi20のブックマーク (5)

  • プロ小説家「今度いじめをテーマにした小説を出版します。ストーリーもキャラも私のオリジナルですが、貴方の話をモデルに書いたので、原稿を読んで了承を頂きたい」

    暗器使い @Ankitsukai 知人のプロの小説家から、「今度いじめをテーマにした小説を出版します。ストーリーもキャラも私のオリジナルですが、貴方の話をモデルに書いたので、原稿を読んで了承を頂きたい」と突然の連絡がきたのですが、いざ原稿を読んだら、私の話が非常に多く小説の中で使われていてショックを受けています。 2015-08-24 23:26:55 暗器使い @Ankitsukai 実際に販売されてしまう小説の事なので、慎重に書きますが、私の受けたいじめや性被害体験、抱えている後遺症、その他私の悩み、コンプレックス、活動、発言、行動…など、いじめのゼミや自分で開いた生きづらさイベントなどで私が話した事が、そのまま、或いは一部を変えて使われている感じです。 2015-08-24 23:37:17

    プロ小説家「今度いじめをテーマにした小説を出版します。ストーリーもキャラも私のオリジナルですが、貴方の話をモデルに書いたので、原稿を読んで了承を頂きたい」
  • 作家・柳美里さんとのことについての経過説明(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    柳美里さんとの件については決着がついた。10月30日付で「覚え書き」を交わし、そこで確定された金額を11月4日に振り込み、柳さんがブログで「土壇場で篠田さんが示してくれた誠意に感謝します」と書き込んでくれた。お騒がせしたことを改めてお詫びするとともに、詳しい経緯を書いておこう。柳さんはいまだに、当初の話では原稿料が400字1枚2万円だったと書いており、当方はそれはありえないと主張し、そういう点では平行線なのだが、その応酬をやっていても仕方ないので、それぞれの主張は入れずに、合意できる金額で合意したのが「覚え書き」だ。 11月1日に「柳美里さんとの対立を煽る捏造記事について」という説明をこのブログにアップしたが、ここで非難した業界紙は、以下のような謝罪訂正を関係各所に送付してくれた。 《10月31日発行の『メディアクリティーク』における「月刊『創』誌の柳美里氏への原稿料不払い問題 出版不況が

    toshi20
    toshi20 2014/11/09
    うーん。
  • 片岡K氏のネット画像の無断転載本を出す出版社はアスペクト、扶桑社、幻冬舎 - ARTIFACT@はてブロ

    「人の褌で金儲け」が悪であるという風潮が高まってきたのでついでに馬鹿の片岡K(@kataoka_k)も燃えればいいのに - 今日も得る物なしZ 片岡K氏は、もちろん人がひどいんだが、このTogetterのやりとりなどを見ると、この人には何を言ってもしょうがないだろう。 片岡K監督(48)に画像盗用物を出版したことについて質問したら、いきなりクズ呼ばわりされたでござる - Togetterまとめ ただ、片岡K氏の場合、を出さなければ、問題は片岡K氏のTwitterの活動で終わっていた訳で、出版社が問題を大きくしている。その出版社は、アスペクト、扶桑社、幻冬舎である。さっき調べたら、アスペクトは最近単行の文庫版まで出していた…。そもそも、こういうの出版を法務がよく通しているなーと不思議になるが。 一番最初にアスペクトが2011年に『ジワジワ来る○○』を出して、その次に幻冬舎が『ジワジワ

    片岡K氏のネット画像の無断転載本を出す出版社はアスペクト、扶桑社、幻冬舎 - ARTIFACT@はてブロ
    toshi20
    toshi20 2014/11/01
    うはー。
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

  • 集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査

    大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」と帝国データバンクはみている。 帝国データバンクが10月17日に発表した出版業界の決算調査によると、大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収だった。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、同社は、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」とみている。 出版社の売上高トップは集英社(1261億円)だが前期比では4.4%減。このほか、講談社(2位)、小学館(3位)、角川書店(4位)、日経BP(5位)、宝島社(6位)、東京書籍(8位)が減収で、講談社と小学館、日経BPの減収は2期連続だ。 書籍は売れると売れないが2極化しており、雑誌は週刊誌・月刊誌が長期低迷しているため、

    集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査
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