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本と犯罪に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • 少年A 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記「絶歌」のあとがきに怒りに震えた

    少年A 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記「絶歌」のあとがきに怒りに震えた - ソーシャルレンディング赤裸々日記改めトライオートFX日記 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記が出版されると朝聞いて驚き、その出版日が当日と聞いて更に驚きました。そして当に屋に並んでいました。 ラッピングされて立ち読みできないようになっていたので、購入して読みました。 はっきり申し上げて内容はポエムです。過剰な修飾表現にひとりよがりのとりとめのない文章。私にとって論ずるに値するものではありませんでした。 わかったことは ・少年Aは二人を殺害しながら少年法の壁により行政からは罰らしい罰は結局受けていないこと ・少年Aが罰を受けたと信じたいならば、それは彼のこの一方的な独白を信じるしかないこと ・結局仕事が長続きせず職場を転々としていること ・人が苦労したと言い張っていることは、仕事をしている人間だったら日々当たり

  • 少年犯罪について何か発言したい人のためのこれだけは読もうリスト

    石戸諭 @satoruishido 毎度のことながら、少年犯罪紋切り型発言が散見される。何かを発言したい人のために、これだけは読もうリストを作ってみました。せっかく関心が高まっているのと、前々から取材してそこそこ土地勘もある分野なので以下、連ツイ(続) 2015-03-02 19:15:57 石戸諭 @satoruishido 1)まず公的統計は押さえたい→hakusyo1.moj.go.jp/jp/57/image/im… 統計の読み解き方、分析としてよくまとまっているのは浜井浩一さんの著作。浜井さんは法務省で刑務所勤務などを経験し、犯罪統計にも精通しています。少年犯罪も含めた状況整理に『実証的刑事政策論』がおすすめです。 2015-03-02 19:17:43 石戸諭 @satoruishido 2)凶悪な少年犯罪は戦後、大きく減っているのですが、浜井さんは「だから問題ない」で終わらせ

    少年犯罪について何か発言したい人のためのこれだけは読もうリスト
  • 「アンネの日記」 都内の公立図書館で250冊以上が破られる被害

    「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。被害は少なくとも250冊以上になるとみられ、範囲も23区だけでなく市部にも及ぶ。 「アンネの日記」は第二次世界大戦中にオランダでナチスのユダヤ人迫害から逃れるために屋根裏に住んだ少女、アンネ・フランク(1929〜1945)がつづった日記。世界的なベストセラーとなっており、児童書コーナーに置かれているものもあることから、図書館側では警察に被害届を出すなど警戒を強めている。 ハフィントンポストが2月20日現在、確認できただけでも、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、東久留米市、西東京市の各図書館で、合計250冊以上のが被害にあったとみられる。いずれも「アンネの日記」やその関連図書などで、の内部が何十ページにわたって破られるという手口だった。書籍にある特定の記述を狙っ

    「アンネの日記」 都内の公立図書館で250冊以上が破られる被害
    toshi20
    toshi20 2014/02/20
    ひどいな。どういうことなんだ。
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