タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

本と表現に関するtoshi20のブックマーク (2)

  • ⚡千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会が抗議電話で「開催できず」これって、言論弾圧でしょ!|エーワンニュース|A-one NEWS

    ホーム> ニュース> ⚡千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会が抗議電話で「開催できず」これって、言論弾圧でしょ! 元女優で実業家の千葉麗子さんが今月12日に行われる予定だったサイン会が抗議の電話やFAXで中止されました。 千葉さんは今月5日、自身のツイッターに 「サイン会ですが東京堂書店さんに『わかってやっているのか?』と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一を考慮して中止になりました。楽しみにしていた皆様にお詫び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤りを感じます」 と投稿。 サイン会は千葉さんが執筆した「くたばれパヨク」の出版を記念し、東京都千代田区の東京堂書店で行われる予定でした。 出版元の青林堂によると、サイン会を開くことに抗議する電話やファクスが殺到。 これに対し有田芳生参院議員(64)は、 「東京堂書店は店長はじめ、良識ある店員が多く

    ⚡千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会が抗議電話で「開催できず」これって、言論弾圧でしょ!|エーワンニュース|A-one NEWS
    toshi20
    toshi20 2017/01/10
    前々から言ってるけど、単なる抗議電話で中止を決めた場合は言論弾圧とは言わないの。弾圧と言うのは公権力や暴力を背景にした圧力によって黙らせる事を言うのよ。
  • ドイツ:ヒトラーの「わが闘争」再出版 国内で論争に - 毎日jp(毎日新聞)

    戦後、ドイツで禁書となってきた独裁者、ヒトラーの著書「わが闘争」の再出版をめぐり、「極右のネオナチが喜ぶだけで出版は危険」「学術目的には必要」と同国で議論になっている。ユダヤ人虐殺につながった差別思想が色濃いだけに、戦後70年近くたち、著作権切れを前にしてなお賛否が割れている。【ベルリン篠田航一】 「わが闘争」は1925年に上巻、27年に下巻が刊行された。反ユダヤ主義などヒトラーの持論に加え、大衆を扇動するノウハウについても記述されている。33年にナチスが政権を取ってからは「聖典」化し、学校の授業で使われたほか、新婚家庭にも配布された。45年の終戦まで1000万部以上が出版されている。 著作権は現在、ヒトラーが生前に住民登録をしていたバイエルン州が保有。ドイツでは作者の死後70年間、著作権が保障されるため、45年に自殺したヒトラーの著書は2015年いっぱいで「期限切れ」を迎える。 同州は

  • 1