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漫画と人生に関するtoshi20のブックマーク (66)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • Twitter / ついたことなし: 「モテキ」とか「ボーイズ・オン・ザ・ラン」について「非モテ(童貞)なら誰もが痛いところを突かれる漫画だけど、だからこそそういう人にこそ読んで欲しい」

    「モテキ」とか「ボーイズ・オン・ザ・ラン」について「非モテ(童貞)なら誰もが痛いところを突かれる漫画だけど、だからこそそういう人にこそ読んで欲しい」みたいなこと抜かしてる奴を見ると反射的にバケツ一杯の鶏の血を頭からぶっかけてやりたくなる。

    Twitter / ついたことなし: 「モテキ」とか「ボーイズ・オン・ザ・ラン」について「非モテ(童貞)なら誰もが痛いところを突かれる漫画だけど、だからこそそういう人にこそ読んで欲しい」
  • 『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式サイトが凄すぎる - 1976腐女子

    新ブラックジャックによろしく 1(移植編) (ビッグコミックススペシャル) 作者: 佐藤秀峰出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/28メディア: コミック クリック: 56回この商品を含むブログ (75件) を見る 『海猿』『ブラックジャックによろしく』『新ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式ページが、すごいです。 佐藤秀峰 on Web デザインや全体の構成もすばらしく、楽しめるページなのですが、白眉は「プロフィール」。 漫画家になる前の七転八倒、なってからの七転八倒が、読ませるにもほどがある漫画形式で、叩き付けられています。 大学を休学して始めたアシスタント生活、賞への応募、受賞、連載。 度重なる無断での台詞の変更、その他のやりとりによって生じたモーニング編集部への不信、そして衝突。 「名前をさらして勝負してるのはオレだろうがあああああああ!!」 「漫画を創っ

    『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰先生の公式サイトが凄すぎる - 1976腐女子
    toshi20
    toshi20 2009/02/28
    渾身のプロフィール漫画がすごい!/ぐいぐい読ませる熱く苦しい漫画人生。
  • 西原理恵子さんを救った、高須院長の言葉

    西原理恵子さんを救った、高須院長の言葉 『ダ・ヴィンチ』2007年11月号(メディアファクトリー)の特集「西原理恵子~酒と泪と男と女」より。 (特集のなかの「西原理恵子、どっぷりインタビュー」の一部です。取材・文は瀧晴巳さん) 【写真の鴨ちゃんは線の細い優男で、いい顔で笑っている。ネタ帳も見せてもらった。分厚いノート1冊で、ここ10年分。 西原「子供産む前はネタ帳なんてつくったことなかったんです。ネタ帳なんかなくても、頭の中で覚えてられたから」 それはここ10年の生活がいかに大変なものだったかを物語る。 西原「子供ふたり抱えて仕事しながら家にアル中がいるとね、もう何をどうしていいかわからなくなるんです。そこに落とし穴があるのに、自分から入っていっちゃう感じ。やっぱり体力が一番きつかった。とにかくのどが乾いてたって記憶がありますね」 そんな大変な生活をそれでも6年続けたが、長男2歳、長女4ヵ

  • 【業務連絡】「マンガ評論家」を辞めます: たけくまメモ

    竹熊と現在仕事関係にある出版社各位、またこれから仕事を依頼しようと考えておられる出版社、特に雑誌編集部の方にお願いがあります。 これから年末進行に向け、各社様とも企画立案されたり、すでに動いておられることと思います。ご苦労さまです。それで「今年のマンガ・ベストテン」とか「最新のおすすめマンガ特集」などを考えておられる方もいらっしゃるのではないかと思います。すでに二社から私に打診が来ました。 しかし、誠に心苦しいのですが、ふたつとも辞退させていただきました。 私は「マンガ評論家」と自分から名乗ったことは一度もないのですが、代表作が『サルまん』であったり、マンガに関するエッセイ集を過去に出していますので、世間では「マンガ評論家」と思われているようです。これまでは特に不都合もなかったので、私もそう呼ばれることを許容していました。 自分では名乗ってないのに「辞めます」というのもヘンなのですが、放っ

  • 漫画は人生の参考にはならない

    漫画ばっか読んでると、どうしても漫画の中の登場人物を参考にして生活してしまいます。参考にというか、お手にして真似してしまうのです。会話がうまく続かないときとかは特に。あの漫画のあのキャラを真似ればうまくいくかな、とか思ってしまう。実際、日常を送っていても、漫画みたいにうまくいかなくてもやもやしてしまったりするのです。漫画なんかしょせん虚構なのに、そこに現実を見出してしまったりして、現実を見つめられずにいつまでも理想にすがりついてしまう。漫画の世界は作者の理想の世界なのだから、それを現実に適用しようとしたら空気の奇妙なズレが生まれるのは当然なのに、どうしても僕の視点は漫画ベースに働いてしまう。そっけなくしていれば、きっと誰かが俺にアプローチしてくれる!とかあらぬ希望を抱いてしまうのです。理想が描かれている漫画にはまりすぎると、現実と漫画の世界を重ねてしまう癖があるっぽいです。漫画が悪いんじ

    漫画は人生の参考にはならない
    toshi20
    toshi20 2007/02/11
    物語における「負」の描写の部分は語り手の人生観がにじみ出て個人的に面白いと思うし、参考にはなると思う。