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山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 勤め人をやめてマンガ家目指すって人は何度か人生で見てきた(漫研の後輩にも)けど、自分の経験では、明日の収入の当てが無い、明日路頭に迷うかもしれない、というストレスは他のほとんどのストレスにまさり、それのない人生がどれほど恵まれているかはよく考えてからにした方がいいと思います。 2016-01-02 10:39:36 山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 続き)もっともこれは家族とか家族のような動物とかいった守らなければいけない責任ある何か、があるのと、ないのとでは大違いで、「いざとなったら一人のたれ死ぬからいい」ってハラくくってる場合はまた違うとは思いますw 2016-01-02 10:41:03
中国人妻との生活を描いたコミックエッセイ「中国嫁日記」の作者・希有馬(井上純一)さんが、新しいブログ「月(ゆえ)サンは困ってます」を開設し、漫画の掲載を開始しました。内容は「80万部のベストセラー作家が全てを失った理由」。会社の金銭トラブルとその解決に苦闘する希有馬さん夫妻が描かれていきます。 ブログ「月サンは困ってます」 希有馬さんは、小さな玩具会社「銀十字社」をK水さんとともに経営。希有馬さんが漫画を描き、K水さんはフィギュアの企画制作販売をしていました。「中国嫁日記」の印税や希有馬さん個人の原稿料もすべてK水さんが管理し、希有馬さんは会社から給料を受け取る形を取っていたとのこと。 しかし、2カ月分の給料が遅配。妻の月さんの指摘もあり会社の銀行口座を確認してみると、なんと残高は40万円! お金がすっかりなくなっていることが発覚しました。こ、これはつらい……。 ベストセラー「中国嫁日記」
生活保護を正面からテーマにした漫画「陽のあたる家」(秋田書店)が先週発売され、早くも話題になっている。生活保護バッシングが続くなか、なぜ敢えて取り上げたのか。作者のさいきまこさんに聞いた。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * * 主人公は中学生の娘と小学生の息子、夫との4人暮らしの主婦。パートを掛け持ちしながら、誕生日に発泡酒ではなくビールを飲むのが幸せというつつましい生活を送っていた。だが夫が病気で倒れ、退職に追い込まれてから坂道を転が落ちるような生活が始まる。NPO団体の支援を受けて生活保護を受給するが、今度はいわれのないバッシングに。ラスト、バッシングしていた相手が主人公の立場を理解して心を入れ替え、 「生活保護が恥ずかしいって言うけど、困っている人が救われることを非難するほうが、よっぽど恥ずかしいと思うもの」 と語るセリフが響く。 --そもそも生活保護をテーマにしようと考
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