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爆笑問題と本に関するtoshi20のブックマーク (7)

  • Amazon.co.jp: 爆笑問題と考える いじめという怪物 (集英社新書): 太田光, NHK「探検バクモン」取材班: 本

    Amazon.co.jp: 爆笑問題と考える いじめという怪物 (集英社新書): 太田光, NHK「探検バクモン」取材班: 本
  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

    爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」
    toshi20
    toshi20 2013/05/02
    太田さんの村上春樹嫌いは昔から徹底してるからなー。しかもちゃんと読んでるし。
  • 太田光の書き下ろし小説「文明の子」来年1月発売決定

    「マボロシの鳥」に続く太田光の書き下ろし小説が収められた書。かつてない斬新なスタイルで「我々が直面する文明とは何か」を問う作品となっている。帯には「人類の行く末は生か死か?」といった文言が。太田渾身の新作をぜひ手にとってみよう。 書の発売を記念して、1月21日(土)13時30分より東京・新宿タカシマヤ5階 紀伊國屋書店連絡口 特設会場にて「サインお渡し会」が開催。1月8日(日)10時より電話にて予約受付がスタートする。詳しくは紀伊國屋書店オフィシャルサイトにてご確認を。 「文明の子」刊行記念 太田光サインお渡し会 日時:2012年1月21日(土) 13:30~ 会場:新宿タカシマヤ5階 紀伊國屋書店連絡口 特設会場 参加方法:整理券(先着500枚限定)が必要。1月8日(日)10時より電話にて予約受付(TEL:03-5361-3519。イベント受付窓口10:00~20:00)。店頭で

    太田光の書き下ろし小説「文明の子」来年1月発売決定
    toshi20
    toshi20 2011/12/23
    個人的にはトヨザキ社長へのリベンジなるか!?が気になる。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    toshi20
    toshi20 2010/11/11
    漫才とは別に読書家として一定のブランドを確立している太田さんならさもありなん、な出足。
  • 酒井若菜『マボロシの鳥』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba これは先日書いた記事です。 ある人に「いつも一人でいるよね」と言われました。 言いたいことは、こうに違いありません。 孤独じゃないのか。 よく聞かれること。 その質問に対しての私の答えはどうも間が抜けていて、自分の感性の乏しさに虚しさをおぼえます。 が、なかなか揺らいでくれないその考え。 人といるから孤独になるんだ。 最初から一人なら、孤独なんて感じない。 だって、人といる楽しさを知らないのだから。 つまらない考え方だと、我ながら。 そんなことを喫茶店でコーヒーを飲みながら一人で考えていました。 「孤独」という言葉を書いたのは、たぶん初めて。 私は昔から歌でもでも、孤独という言葉を見つけるとその瞬間にスッと心が離れてしまいます。 一気にさめてしま

    酒井若菜『マボロシの鳥』
    toshi20
    toshi20 2010/11/05
    日記の枕に激しく共感。
  • 爆笑問題「日と米」文庫版に解説書きました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    『日と米 爆笑問題の日史原論』の文庫版に解説を書かせてもらいました。 面白いから読んでね! これでやっと『底抜け合衆国』のオビに太田光さんに推薦文をもらったお返しができました。 日と米―爆笑問題の日史原論 (幻冬舎文庫) 作者: 爆笑問題出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/04メディア: 文庫購入: 27人 クリック: 940回この商品を含むブログ (6件) を見る

    爆笑問題「日と米」文庫版に解説書きました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    toshi20
    toshi20 2010/04/04
    意外なような意外じゃないような。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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    toshi20
    toshi20 2007/09/07
    太田光が角田光代の「八日目の蝉」を絶賛。
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