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結婚と社会に関するtoshi20のブックマーク (4)

  • 同性婚:「賛成」が「反対」上回る 本社世論調査 | 毎日新聞

    男性同士、女性同士で結婚する「同性婚」について、賛成する人が反対する人より多かったことが、毎日新聞が14、15日に実施した全国世論調査で分かった。賛否を明らかにしない「無回答」が17%と多いものの、「賛成」が44%で「反対」の39%を上回った。東京都渋谷区が2日、全国で初めて同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を議会に提出するなど、同性婚の考え方が徐々に浸透する一方、調査では性別や年代で認識に差が出るなど、受け止め方は一様ではないようだ。 「あなたは、男性同士、女性同士で結婚する同性婚に賛成ですか、反対ですか」との質問に対し、男性は38%が「賛成」、49%が「反対」と答えた。「無回答」は13%だった。一方、女性は「賛成」が50%、「反対」は30%、「無回答」が21%だった。

    同性婚:「賛成」が「反対」上回る 本社世論調査 | 毎日新聞
    toshi20
    toshi20 2015/11/09
    賛成の方が若干多いけれど、それにしてもやっぱり反対多いな我が国、という印象。
  • 罵倒されても蹴られても…妻からのDV、口閉ざす夫たち:朝日新聞デジタル

    配偶者の暴力(DV)を受けている被害者を守るDV防止法が成立し、15年目に入りました。法は改正を重ね、救済の道は広がってきました。女性だけでなく、男性が被害を訴える事例も増えているようです。DVの現状と課題について、2回にわたって取りあげます。 「稼ぎが悪い」「バカがうつる」 東京都内に住む自営業の男性(45)が、2年余り受け続けたからの暴力を明かしたのは3年前の夏だった。から逃れて自宅を飛び出すと、警察官が立っていた。 「どうしました?」 男性は重い口を開いた。 前夜、酔って帰宅したの携帯電話にメールが着信した。差出人は知らない男の名前で、直前まで会っていたことがうかがえる内容だった。気配で目を覚ましたが「携帯を返せ」と飛びかかってきた。服を引き裂かれながら近くの公園へ逃げ、一夜を明かして帰るとは再び逆上。その騒ぎを聞いた近所の人が110番通報をしたのだった。 1歳上のとは2

    罵倒されても蹴られても…妻からのDV、口閉ざす夫たち:朝日新聞デジタル
  • http://weemo.jp/s/6e29d342

  • NHK NEWS WEB 加速する“未婚社会”どう備える

    恋愛に受け身な男性のことを指す「草系男子」ということばを聞いたことがあると思いますが、最近はさらに、そもそも恋愛に興味がない「絶系男子」ということばも登場しています。 ここまではいかなくても、実際に今、異性と一度も付き合ったことのない人や、結婚を選択しない人が増えています。 近い将来、到来すると予想されている「未婚者急増」の時代。 報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。 恋愛しない男性たち 「女性と一緒にいるよりも1人でいたほうが楽だし、1人でいることにあまり抵抗がないんです」 神奈川県で一人暮らしをしている大学3年生の男性のことばです。 男性はインターネットのソーシャルメディアでは女性の友人が多くいますが、これまで実際に女性と交際した経験はありません。 そんな男性が楽しみにしているのは、1人暮らしの男子が集う料理教室です。 休日の夜、同じ20

    toshi20
    toshi20 2013/11/15
    結婚よりも離婚のリスクを考えてしまう。離婚した人って大体荒んでくるのが同僚を見ていての実感。
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