最近の私のTwitter上での楽しみに「朝の連続テレビ小説」の「実況」がある。 きっかけとしてはいつだったか、とさかのぼると、そもそも実況している舞台ははてなハイク上が多かった。「相棒」や大河ドラマなどの実況などはそちらでやっていたし、今もちょくちょく参加しているのだが、朝ドラにハマる最初の萌芽は「ゲゲゲの女房」である。 「ゲゲゲの女房」を見た後に、NHKオンデマンドで「ちりとてちん」を見て、その楽しさに触れたことは以前書いた。この「ちりとてちん」で朝ドラという世界の奥深さに目覚め、藤本有紀という脚本家に心酔し、大河ドラマ「平清盛」にもハマリこむことになる。 「平清盛」ではTwitterが視聴者からは深く没入するツールとして活用されていることもエントリを書いた事があるので割愛する。 【参考リンク】 木戸銭払っても見たいテレビドラマ - 虚馬ダイアリー 「平清盛」が象徴する新しいテレビドラマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く