タイムラインに流れてきて爆笑した。/著作権的には、これは「引用」に入るからゆうきまさみ先生が使用差し止めを親告しない限りはセーフなのでは。 twitter ネタ
タイムラインに流れてきて爆笑した。/著作権的には、これは「引用」に入るからゆうきまさみ先生が使用差し止めを親告しない限りはセーフなのでは。 twitter ネタ
以前よりパクツイや無断転載で問題になっていたアカウント「Copy writing」(@Copy__writing)がインタビューを受けたところ、これまでにツイートや画像を無断転載されてきたユーザーたちが怒りの声を上げ炎上。フォロワー数が万単位で激減する事態になっています。 「Copy writing」のアカウント Copy writingが受けたインタビューの記事 このインタビューを行ったのは、高校生たちが記者を務めるニュースサイト「青春基地」。インタビューの動機は、日々心に響く言葉を投稿し、多数のフォロワーを持つアカウントを運用しているのはどんな人なのかを知りたいという純粋なものでした。 ところが、この「Copy writing」は他のユーザーが投稿したツイートをそのままコピペして投稿したり、画像を無断転載する「パクツイ」の常習犯。最近は元のツイート主のアカウント名を付けて投稿するように
@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 @Copy writing , @Fall™ というTwitterアカウントをご存知ですか? ほかにも数々の有名文豪の名言botを発信している中の方の、ちょっぴり大人なインタビューです。この方の言葉は繊細かつ孤独で、たくさんの人がいる街の中でもどこか独りぼっちだと思って歩いている、そんな私たちの影の寂しさを、ストレートに表現されていると思います。 中の人Fallさん 兵庫県出身、東京在住。フォロワーをそれぞれ @Copy writing 120万人、 @Fall™ 6万人、など運用。繊細で、心に刺さるような言葉は特に10、20代に人気。 ずっと一緒にはいられないから、今はずっと一緒にいよう。 by グリコ — Co
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