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毎日新聞と朝日新聞に関するtsurishinobuのブックマーク (8)

  • 安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)では2022年4月、会長を務めていた安倍晋三元首相と事務総長だった西村康稔前経済産業相ら派閥幹部、会計責任者の職員が集まり、ノルマ超過分の議員側へのキックバック(還流)の取りやめを協議していたことが関係者への取材で判明した。還流手続きを疑問視した安倍氏が中止を提案したという。 資金の還流は政治資金収支報告書に記載されていれば問題がなく、還流スキームの把握と違法性の認識は直結しないものの、スキームは幹部の間で共有されていた可能性がある。

    安倍派幹部、還流の仕組み共有か 疑問視した安倍氏が中止提案 | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/01
    安倍氏の潔白は12月23日付け朝日が報道済み。同日のテレ東「日経プラス9サタデー」でも、国際ジャーナリスト歳川隆雄氏が沈痛な面持ちで「安倍氏批判は筋違い」と力説していた。安倍氏に罪をなすり付けるのは卑劣だ。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名

    笹川陽平氏日財団の笹川陽平氏が12日の紙正論欄に「『和風元号』決断させた正論寄稿」とのコラムを寄せていた。それによると平成31年1月に当時の安倍晋三首相が、今井尚哉政務秘書官に手渡された笹川氏の正論欄への寄稿「中国古典にとらわれず新元号を」に目を通し、「やっぱり国書でなきゃだめだよな」と決意を新たにしたのだという。 新元号制定については、安倍氏も相当の重圧を感じ、慎重に扱っていた。 特に、マスコミによる臆測報道や決めつけ報道には神経をとがらせていた。例えば同年4月1日に新元号「令和」を発表した後、朝日新聞が4月30日の朝刊に「新元号 濃い政治色」という検証記事を載せた際には、安倍氏から憤りを隠さない電話がかかってきた。

    【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/27
    朝日も毎日もデタラメな記事を平気で書く。左派リベラルとマスコミがそれを真に受けて安倍批判を声高に叫び、左派リベラルのみならず無党派世論まで影響される。日本のポピュリズム民主主義は酷くなるばかりだ。
  • 面会相手は超VIPのギングリッジなのに「教団の友好団体が会談を設定したのでは?」と聞くなんて、記者のレベルが低すぎ - 吊りしのぶ

    朝日新聞のデッチ上げ「面会」報道に踊らされている新聞社を見ていると哀れを催す。これが日のマスコミのレベルなんだなと自分が日人であることに恥ずかしさを覚えるほどだ。 mainichi.jp 記事には「教団の友好団体が会談を設定したのではないかとの指摘」というくだりがある。 もうほんとに啞然とするしかない。ここまでレベルが低いのか…。 官邸の記者会見に出るくらいだから、「指摘」したのは、まさか『日刊ゲンダイ』や『アサヒ芸能』の記者ではあるまい。 全国紙、地方紙、通信社の記者なんだろうが、こんな質問を思いつくなんて頭がおかしいんじゃないか。 米共和党の超が付く大物、ニュート・ギングリッジ元下院議長が、岸田自民党政調会長(元外相、当時)に会うのに、旧統一教会友好団体の力を借りる必要ってありますか? 少しは頭を使って考えたらどうなんだ! ギングリッジが日政府の閣僚や与党自民党の幹部に会おうと思

    面会相手は超VIPのギングリッジなのに「教団の友好団体が会談を設定したのでは?」と聞くなんて、記者のレベルが低すぎ - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/07
    「教団の友好団体が会談を設定したのでは?」と愚昧な質問。どこの新聞だ? 超VIPのギングリッジなら統一教会に頼らずとも日本のどの政治家にも会える。皆、箔が付くと大歓迎のはず。相手を誰だと思っているのか。
  • 民衆を煽り世論を誘導する朝日オピニオン面 終戦直後から続く手法 | 世界日報DIGITAL

    「輿論の世論化」指摘 オピニオンとは「意見」「見解」のことである。新聞にはその紙面があり、いわゆる社のお気に入り、あるいは社の見解に沿った識者を選び出し、それをもって「世論」を形成する先兵とする。昨今の新聞、ことに安倍晋三元首相銃撃事件後の旧統一教会(世界平和統一家庭連合、以下教団)やLGBT法を巡る新聞報道ではそうした傾向がより顕著になったように思われる。 メディア論が専門の佐藤卓己・京都大学教授は、戦前は「輿論(よろん)」(公的意見)と「世論」(ポピュラーセンチメンツ=民衆感情)と区別していたが、日戦後史は“輿論の世論化”に他ならないと指摘している(『輿論と世論 日的民意の系譜学』新潮社)。オピニオンが民衆感情を煽(あお)っていると考えてよい。 朝日11日付のオピニオン面がまさにそうだった。教団を巡って「解散請求 残された課題」と題する3人の識者の見解が載ったが、いずれも反教団の“

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/22
    異論は朝日や毎日のオピニオンに登場することは全くない。彼らのオピニオン面はあくまでも社論を正当化し、かつ世論(民衆熱情)を誘導するもの~その通りだ。在日朝鮮人の祖国帰還を煽ったのも朝日。亡国の新聞。
  • 毎日新聞が600円値上げへ~全国紙3紙が三様の対応 - ニュース・ワーカー2

    毎日新聞社が5月11日付の朝刊に社告を掲載し、6月1日から月決め購読料を値上げすることを明らかにしました。朝刊・夕刊のセットは現行の4300円から4900円になります。1部売りは、朝刊は150円から160円に改定し、夕刊は50円に据え置くとのことです。 社告では、値上げの理由を以下のように説明しています。 資材の価格が値上がりし、新聞製作に不可欠の用紙代、インキ代などが高騰しています。経費削減を進めてきましたが、良質なニュースを安定的に提供するという報道機関としての使命や戸別配達網の維持が揺らぎかねない水準です。心苦しい限りですが、ご理解をお願いします。 ※詳しい説明は同社のホームページにあります。 https://www.mainichi.co.jp/info/20230511.html 社告によると、値上げを機に、「宅配購読者無料プラン」を充実させるとのことです。「毎日新聞デジタル」で

    毎日新聞が600円値上げへ~全国紙3紙が三様の対応 - ニュース・ワーカー2
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/07
    朝日の二番煎じの毎日はつぶれた方がよい。いや、別に朝日がつぶれてもよいのだが。現状は左派リベラル紙の過当競争になっていて、朝日か毎日のどちらかが消えた方がバランスがよくなる。
  • 【社説検証】徴用工問題の解決策 各紙「日韓改善の契機」評価 産経は「安易な迎合」と警鐘

    いわゆる徴用工訴訟問題について、韓国政府が「解決策」を発表した。 その解決策は、韓国最高裁が日企業に命じた賠償支払いについて、韓国政府傘下の財団が肩代わりすることなどが柱だ。岸田文雄政権はこれを受け入れたが、産経と各紙の論調は大きく分かれた。 岸田政権の受け入れ判断を「韓国の不当な振る舞いを糊塗(こと)する『解決策』への迎合」(7日付)と厳しく断じたのが産経である。徴用工の史実の解釈が異なったままの解決策では「日韓関係の当の正常化につながらない。極めて残念だ」と主張した。 これに対し、朝日、毎日、読売など各紙は「安全保障協力を進めるために元徴用工問題の決着を急いだ判断を是としたい」(日経)と指摘し、産経とは対照的に、韓国政府の解決策や岸田政権の姿勢を評価する論考が目立った。 産経は「そもそも日企業には『賠償金』を支払ういわれがない」と論じ、その根拠を2つ挙げた。 その1つは、徴用には

    【社説検証】徴用工問題の解決策 各紙「日韓改善の契機」評価 産経は「安易な迎合」と警鐘
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/15
    日本企業に財団への自主的寄付を求めたり、政府に謝罪と反省の表明を求めたり。朝日、毎日、東京の反日論調が明らかになった。国益を損なう反日マスコミこそさっさと解散すべきだ。
  • 虚偽と根本的な間違いに基づく毎日新聞記事に強く抗議する

    6月11日の毎日新聞1面トップに、「特区提案者から指導料 WG委員支援会社200万円、会も」との見出しで、私の顔写真入りの記事が掲載されている。虚偽と根的な間違いに基づく記事であり、強く抗議するとともに、記者と毎日新聞社、コメントを寄せた識者に対して名誉毀損訴訟の提起を準備する。 第一に、あたかも国家戦略特区ワーキンググループ(特区WG)委員の私が「指導料」を受け取ったかのような見出しと図が掲載されている。そのような事実は一切存在しない。 私は、記事に出てくる特区ビジネスコンサルティング社(特区ビズ社)なる会社やその顧客から、1円ももらったことがない。 毎日新聞記者は、私が金銭を受け取った事実を探し回られたが結局見つからなかったのだろう。記事の文をよくよくみると、私が金銭を受け取ったとは書かれていない。その代わりに、私と「協力関係」にある特区ビズ社が「200万円」を受け取ったとのスト

    虚偽と根本的な間違いに基づく毎日新聞記事に強く抗議する
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/12/05
    月刊「正論」22年12月号で「暴走する新聞報道」と題する連載を始めた原英史氏。第2回は旧統一教会報道における朝日、毎日の支離滅裂ぶりを批判。第4権力のマスコミが国家権力の暴走を煽る異常事態が進行中だ。
  • 原英史氏が朝日・毎日の支離滅裂な旧統一教会報道を痛烈批判~月刊「正論」1月号 - 吊りしのぶ

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/12/04
    質問権行使の根拠とされた「組織的な不法行為」2件3本の判決(2016,17年)を、当時の大手紙はほとんど報じなかった。2017年判決に至っては全紙がスルー。今になって「重大判決」などと、どの口が言えるのか!
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