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ブックマーク / godlove.sblo.jp (2)

  • 山上被告は、鈴木エイト氏の記事を根拠にして安倍元総理を暗殺した!?

    (1)鈴木エイト氏の記事を根拠に安倍元首相を殺害のターゲットとした!? 『週刊現代』(2023年7月15/22日号)で、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が「山上徹也がこれから口にすること」というタイトルの記事を書いています。彼はウェブメディア「やや日刊カルト新聞」の主筆であり、2013年から安倍元首相と旧統一教会との関係についての記事を書いてきたという。 ▲「週刊現代」2023年7月15・22日号 多くのメディアは、山上被告が憎んでいたのはあくまでも旧統一教会であって、当初は安倍元首相をターゲットにはしておらず、安倍元首相が統一教会の関連団体「UPF」(国連NGO)にビデオメッセージを送ったことから両者に関係があると思い込んで安倍元首相を狙撃した、と報じていました。 ところが鈴木エイト氏によると、山上被告はもともと「安倍晋三を直接憤りの対象とした可能性も高いと見ている」という。なぜなら、山上被

    山上被告は、鈴木エイト氏の記事を根拠にして安倍元総理を暗殺した!?
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/10
    安倍元首相に油断や慢心があったと公然と書く鈴木エイト。油断や慢心があったら殺されても仕方ないと言っている。セカンドレイプに等しい暴言で、テロを肯定するもの。こういう男をもてはやす世論の罪は重い。
  • 文化庁長官・都倉俊一氏は、勝共連合「スパイ防止法制定運動」推進派だった。解散命令請求は岸田首相の政治パフォーマンス!

    (1)スパイ防止法制定を推進していた都倉俊一氏(文化庁長官) 旧統一教会(家庭連合)系の政治団体である勝共連合は、古くからスパイ防止法の必要性を説き、法律の制定運動を積極的に展開してきました。(「勝共連合はスパイ防止法制定を推進してきた団体である」等を参照) そこに多くの国会議員、法律家、有識者らが賛同しておられましたが、作曲家の都倉俊一氏(第23代文化庁長官、元日音楽著作権協会会長)もまたこの運動を推進する一人でした。 都倉俊一氏といえば、ピンク・レディーの「ペッパー警部」「UFO」「サウスポー」をはじめ、山リンダの「どうにもとまらない」、フィンガー5の「個人授業」、中山千夏の「あなたの心に」、狩人の「若き旅人」など、多くのヒット曲を作ってこられた作曲家として著名です。 (2)都倉氏は映画「黒を追え!」の音楽担当スタッフだった 勝共連合は北朝鮮のスパイ問題や日人拉致問題について取

    文化庁長官・都倉俊一氏は、勝共連合「スパイ防止法制定運動」推進派だった。解散命令請求は岸田首相の政治パフォーマンス!
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/10
    都倉俊一氏は冷戦時代、勝共連合を応援していた1人。しかし統一教会案件は文化庁の所管なのに、都倉長官が全く表に出てこない。官僚が守っているのだろう。ただ、都倉氏はとっくに勝共連合とは距離を置いている。
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