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2016 - 01 - 31 『再生数上位10』 music 世の中には、売上だとか、人気だとか、リクエストだとか、 まあ、様々なランキングがございますが、 今日は、『くらむの再生数上位10曲』を発表しようと思います。 音楽の話です。 しかし、 生まれて生きて、今日この日に至るまでに、 音楽を聴いた媒体はひとつじゃあ、ありませんし、 なによりくらむは、音楽の聴き方が(この話めんどまたいつか)なので、 ほとんどの曲と曲名が合致致しません。見て、”致”が重なってるよ。 というわけで、 くらむが若かりし頃に聴いた音楽のうち、 曲と曲名の合致が、何故か最も出来ている、 BUMP OF CHICKEN の曲の中で、 くらむがたくさん聴いたであろうと思われる曲を、 くらむの記憶次第の目分量により集計し、 どどーんと10、発表しようと思います。 つまり、くらむが最も好きなバンド、でもなければ、 最も好
デビッドボウイさんが死去された。彼は名実ともに星になったのだ。 彼の兄はわかいころ精神病棟に入院していた。さらに同時期に活躍していたカートコバーンやジムモリソンなどが自死した。遺伝的にも後天的にもまた音楽家という繊細な職業的にもこうして後年にまでわたって音楽活動を続けてこれたことがもう奇跡だったのかもしれない。それでも惜しまずにはいられない。 昔から色褪せない姿と曲想は僕に色褪せない記憶と幸福を運んできてくれた。早すぎる死に悲しまずにはいられない。どうか安らかにお眠りください。 Thank you for all the happiness you brought to me. You are just like you were a long time ago. Too early to pass,I miss you. Requestcat in pace, Rest in peace
以前、好きなトランペッターとして 日野皓正 を紹介した時、もうひとり名前を挙げたプレイヤーが ハーブ・アルパート 。 知らない? いやいや~、彼の曲を知らない方はいないでしょう。
Playlist Best of Utada Hikaru: https://goo.gl/aCZws4 Subscribe for more: https://goo.gl/z95irC 2001年11月28日 9th Single (NTT DoCoMo[FOMA]CM ソング)。ポップな世界観を持つPVが話題に。第16回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」受賞。2003 年「JASRAC賞」銀賞。 ----- Utada Hikaru - traveling Hikki's 9th single, released on Nov. 28, 2001. (also used in a NTT DoCoMo [FOMA] commercial). Everybody was talking about the colorful
曲紹介ばかりでごめんなさいね~w 今日の曲は、クラシック曲に日本語歌詞をつけて、 メロディーだけじゃなく歌詞と一緒に味わう事ができる世界を魅せてくれる平原綾香ちゃんと ポップオペラという新しいジャンルに挑戦している藤澤ノリマサ君とのデュエット曲 2010年に公開されたフランス映画『オーシャンズ』の日本版のテーマソングで、 映画のエンディングに使われたのがこの曲なのよ~♪ 耳にすればわかるけど、 かの有名なベートーヴェン作曲のピアノソナタ第8番【悲愴】第2楽章の冒頭の部分がこの曲の元になってるの。 二人とも、クラシックのカバー曲を沢山出しているとあって、 原曲の良さも生かしつつ、歌詞によって作られる世界観を表現しているのが素敵❤ 正統派の音楽しか受け入れられない人には、邪道という声もあるようだけど、 愛さまは個人的には二人とも好き~♪ それと、もう一曲、ビリー・ジョエルの『This Nigh
一昨日見た夢の話をしてもいいですか?僕はテーマパークのような場所にいました。USJを思わせる入場門。小学生くらいの子供たちでそこらじゅう溢れかえり、僕くらいの年齢層、大人たちはまばら。そんな中で誰かが、お忍びで来ていたと思われる立川談志さんを発見します。 「あ、立川談志だ!!」 どこからともなく声が上がり、気づいた大人たちが談志さんに駆け寄ります。子供たちも訳もわからず銀髪にバンダナのその老人を囲んで揉みくちゃに。子どもたちにはその老人が少し前の時代にはテレビにも出演していた偉大な落語家の一人だと知る由もない。 どういういきさつか、談志さんがその場に居合わせた客に「一席披露してやるよ」という話の流れに。 「誰か、リクエストないかい?」 談志さんが群衆に問いかける。子どもが多くを占めるなか、周りよりかは落語に詳しいという自負のある僕は、しゃしゃり出て手をあげる。僕の頭はフル回転。しかし談志さ
僕の数少ない趣味の中のひとつに落語を聞く、というものがあります。ボーっとオジサンの話を聞いているだけの行為を趣味にしていいのか分かりませんが、好きなのです。受験生時代にドハマりしました。入試の結果は散々でした。 僕が実際に初めて落語を聞きに行ったのは、随分幼い頃、九代目(訂正)林家正蔵襲名披露公演でした。当時の感性で正直に言えば、この会の主役であるはずのトリの正蔵のネタが一番退屈だったように記憶しています。 初心者向けの落語家さんは立川志の輔と春風亭昇太だって以前伊集院光が言っていたような。僕も立川志の輔は大好き。それから立川談志、桂枝雀、柳家喬太郎。うーん、いかにもニコニコ動画から入門したタイプのラインナップである。僕もまだそれほど歴が長いわけではないからね。 今回紹介するのは、コメディ要素強め、爆笑王と呼ばれる桂枝雀。彼の天才ゆえの苦悩などについて知るのは彼に深く興味を持たれてからにし
2015-02-16 クビになったけどハイパーノマドに生まれ変わったので海外でドヤリングしてくる 日記 音楽 スポンサーリンク 実は昨年の年末でクビになっていたわたくし。これまでの経緯をはしょって説明すると、 ・某音楽事務所兼レーベルとデビウ準備(レコーディングetc)をしていたがダイエットを強要され発狂してレーベル契約解消 ・次の某音楽事務所で再びデビウ準備(レコーディングetc)をしていたが、育成契約の小遣い&実家パワーでニート生活を満喫し、契約解消(クビとも言う) と、いったように運があるんだか無いんだかわからんような人生を送っていまして。 とりあえず育成契約金は1月から振り込まれなくなるし、どうしたものか…と去年から悩んでいたのですが、昨年の年末から体調わる子師匠にインターネッツでお金を稼ぐ方法を教えてもらったらあっという間に安定した収入をゲットできるようになりました。現在の収入
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