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生物に関するwattoのブックマーク (5)

  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

  • asahi.com(朝日新聞社):DNA、宇宙に存在か 南極の隕石に証拠発見 NASA - サイエンス

    印刷 南極ではこのような大きな隕石(いんせき)が見つかることもある=2010年1月、中山由美撮影  地球上の生物の設計図、DNAを構成する分子が、地球外にも存在することを示す初の証拠が見つかった。生命が地球外の物質に由来するとする説を支持する結果で、11日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に論文が掲載された。  米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターなどのチームは、南極などで見つかった隕石(いんせき)12個を分析。DNAの遺伝暗号の文字に当たる分子四つのうち、アデニンとグアニンを見つけた。  隕石からこの種の分子が見つかったことはこれまでもあるが、地球上の生物に由来するものが付着した可能性が残り、断定的なことは言えなかった。  ところがチームは今回、地球上の生物のDNAを構成しない別の分子も同時に発見。それらが、隕石が見つかった地域の氷などには全く含まれていなかったことなどから、

    watto
    watto 2011/08/13
    とゆ~ことは、実は火星は意外とすごいことになってる可能性もあるってことか?http://bit.ly/q19SNT「火星に水流れているかも? 地表面の画像に筋状の線」
  • アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア

    アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌がブラジルの熱帯雨林で発見されたそうだ。 この寄生菌は、元々タイワンアリタケ(学名:Ophiocordyceps unilateralis)と同種と考えられていたが、実際には4つの異なる種に分類できることがわかった。専門家によると、これらの菌類はアリに寄生しその意思を操るという。

    アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア
    watto
    watto 2011/03/07
    "専門家によると、これらの菌類はアリに寄生しその意思を操るという"Σ(゚Д゚;アリに「意思」はあるの?(そっちか?
  • オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) | WIRED VISION

    オーランチオキトリウムが、日を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の

    watto
    watto 2011/02/27
    逆に言うと、今のバイオエタノール燃料とかが、いかにダメダメかってことになるんで内科医?
  • 誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) アリには「働きアリ」だの、「兵隊アリ」だの役割や分担がしっかり分かれ、せっせと働くイメージがあります。 そんな彼らの行列は、足跡フェロモンをたどっていくことによって、道を外れず、迷ってもすぐに戻れることが出来るそうです。 ところが行列が偶然に円を描いてしまうと、渦の中心に大行列が向かってしまい、延々とそこから抜けられなくなるそうです。 その様子を撮影した、恐るべき死の行軍の映像をご覧ください。 恐ろしいのはこのまま延々と、死ぬまでアリたちは行進し続けるというところです。 中にはうまく脱出できるアリもいるそうですが、大半は疲労して力尽きるまで歩き続けます。 探検家のビービ"Beebe"氏が1921年に発見したアリの渦は、なんと円周が1200フィート(365 m)という大型のもので、1匹のアリにつき一周2時間半もかかったと言い

    誰も止められない死のスパイラル…死ぬまで回り続ける蟻の大群(動画) : らばQ
    watto
    watto 2010/09/18
    古代人は、もしかしたらこういうのを見て「巫蠱の術」とか「蠱毒」とかを思いついたのかもなぁ…
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