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中国に関するwattoのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):中国の鉄道、悪質な手抜き工事発覚 責任者は素人 - 国際

    印刷  中国吉林省白山の一般鉄道の橋建設工事で、橋脚のセメントに大量の石やがれきを混ぜるなど悪質な手抜き工事が発覚し、工事が中断していることがわかった。地元メディアによると、「元料理人」というまったくの素人が工事責任者を務める孫請け業者が受注していたという。  中国では7月に浙江省温州で死者40人を出す高速鉄道事故が起きたばかり。今回の問題で、鉄道の安全性への不信感がさらに広がりそうだ。  問題の橋は、昨年着工した靖宇県と撫松県を結ぶ約74キロの区間にあり、総工費は23億元(約280億円)。地元メディアによると、建設会社「中鉄九局グループ」が落札し、区間ごとに下請け業者に発注した。このうち1社が橋の工事の一部を元料理人の孫請け業者に発注した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事〈ロイター〉北京─上海高速鉄道会社、死亡事故の影響でIPO延期の公算(8/16)中国高速鉄道、故障相

    watto
    watto 2011/10/25
    紙媒体の続きもすごいよ(デジタルも同じかな?)“この孫請け業者に発注したことになっている江西省の建設会社は「この鉄道建設工事は受注していない。犯罪分子が当社の印鑑を偽造して受注した」と釈明している”
  • asahi.com(朝日新聞社):中国高速鉄道、ほぼ満席 乗客「一度起きたら再発ない」 - 国際

    印刷 事故後まもなく運行を再開した高速鉄道「和諧号」=30日、浙江省永嘉県、林写す家族連れなどでほぼ満席の和諧号の車内=30日、林写す  中国・温州の高速鉄道事故から1週間が経った30日、事故現場を挟む永嘉―温州南間(約20キロ)の高速鉄道の「和諧号」に記者が乗った。原因究明を待たず運行再開したことに批判が出たが、この日の客席はほぼ満席。安全優先を訴える切実な声がある一方で、「高速」を求める人々は絶えない。  追突したD301号が事故の直前、激しい落雷のために緊急停車した温州郊外の永嘉駅。駅前でアイスキャンディーを売る男性は「事故が起きてから、この駅で下車する人は半減したよ」とため息をついた。  待合室の乗客は、スーツケースを抱えたビジネスマンから、サンダル姿の軽装のお年寄りまで様々。上海まで1等席が219元(1元は約12円)で、正規運賃だと千元を超える飛行機より大幅に安く、長距離バスと大

    watto
    watto 2011/07/31
    開発独裁体制ってのは、成長が続いてる間は、ほぼ無敵なんよ。日本でも四大公害病とか酷いことが山ほどあったけど、自民党政権を中心とする体制はびくともしなかった。しかし成長が止まったとき…これは日本だけじゃ
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