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人権に関するwattoのブックマーク (8)

  • 特別永住に至る法的地位の経緯|yhlee|note

    (初出 2006年8月9日 リンク切れ等は適宜修正した) まずこちらをご覧ください。大阪府のサイトです。 在日韓国、朝鮮人の在留(←リンク切れになっていますが、内容は下に引用してあります。2009/10/11 追記) これ以上短くできんというくらい、簡便にまとめてありますね(笑) この文章に沿って、少し説明してみようと思います。 第2次大戦終戦前から戦後引き続き日に在留している韓国人、朝鮮人又は台湾人は、1952年平和条約発効により、日国籍を喪失したが、在留資格、在留期限の定めがなくても在留ができ、活動の制限はない (法126の2の6)。 法126号というのは、正式には「ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基づく外務省関係諸命令の措置に関する法律」という長い名前の法律です。入管法第○条ではありません。 朝鮮が日の一部だった時代、日人として「外地」からパスポートを持たずに「

    特別永住に至る法的地位の経緯|yhlee|note
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 第85回期国連人種差別撤廃委員会 日本政府報告審査(二日目)

    United Nations Geneva @UNGeneva LIVE NOW: #Japan being reviewed by UN anti-racism body #CERD @UNrightswire. Webcast: ow.ly/Aw8qJ pic.twitter.com/INyDHICjdT 2014-08-21 17:13:55

    第85回期国連人種差別撤廃委員会 日本政府報告審査(二日目)
  • 第85回期国連人種差別撤廃委員会 日本政府報告審査

    まとめ 【速報】国連・自由権規約委員会がヘイトデモの禁止等を勧告(2014・7・24) 勧告原文↓(Japan → Concluding Observations) http://tbinternet.ohchr.org/_layouts/treatybodyexternal/SessionDetails1.aspx?SessionID=626&Lang=en なお、8月20~21日には国連・人種差別撤廃委員会による審査も予定されています。 17943 pv 564 30 users 1011

    第85回期国連人種差別撤廃委員会 日本政府報告審査
  • 国連人権委員会・日本政府第6回審査を終えて(海渡雄一)

    ■反原発及びメディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes ■戦争法反対関連 総がかり行動・市民連合 ●「太田昌国のコラム」第86回(2024/1/10) ●〔週刊 の発見〕第331回(2024/1/11) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2023/1

    watto
    watto 2014/07/19
    全編をじっくり読むべき内容だが、「日米の団体の人たち約10人が」「一斉に拍手」「セッションの終了後に取り囲んでつるし上げ」の衝撃に全部持ってかれた感でもう…(追記:よく読むと、どこをとっても頭抱える)
  • 【メモ】国連・自由権規約委員会による日本の第6回報告審査の様子(とくにヘイトスピーチ関連)

    7月15日午後3時~/16日午前10時~/同午後3時~(ジュネーブ時間) このまとめでは基的に、ヘイトスピーチを中心とする差別関連の問題を取り上げています。委員会の勧告は、7月24日(木)の夜(日時間)には公開される予定とされています。 *追記:勧告が公開されました。 続きを読む

    【メモ】国連・自由権規約委員会による日本の第6回報告審査の様子(とくにヘイトスピーチ関連)
  • 日本は「人身売買根絶の最低基準を満たさない国」〔2011年6月28日〕 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島健太郎】米国務省は27日、世界各国の人身売買の実態をまとめた年次報告書を発表、この中で日について、外国人研修生制度に人身売買に近い実態が見られるなどとし、11年連続で「人身売買根絶の最低基準を満たさない国」(3段階中の2番目)に分類した。 報告書は、中国や東南アジアなどの出身者が日企業で技術を身につけることを目的とする「外国人研修・技能実習制度」について、賃金不払いや長時間労働、旅券を預かって移動を制限するなどの問題点があると指摘。 暴力団組織が性風俗産業で外国人女性を働かせる例も取り上げ、日政府による被害者保護の取り組みが不足していると指摘した。

    watto
    watto 2011/06/29
    「近いうちに立場が逆転する可能性高い」にもう一票。
  • 中津川・小池代読裁判/障害者の自己決定権こそ/来月地裁判決

    目の前にいる相手に“自分の声”で気持ちを伝えられないのはもどかしい。まして議員であれば―。岐阜県中津川市議会は、発声障害のある議員の代読発言を認めませんでした。なぜ代読はだめなのか、なぜ自分の意見を聞かないのか―。同市と、代読を認めなかった議員を岐阜地裁に提訴した小池公夫さん(70)=日共産党元市議。障害者の政治参加と自己決定権を問う裁判の判決が、来月22日に迫っています。(和田 肇) 8月9日、小池さん宅に隣接する「代読裁判を支援する会」(赤尾万作代表)の事務所で第119回事務局会議が開かれました。判決に対する声明文の検討などが議題です。 会議の中で小池さんは「なぜ代読がダメなのか。中津川市議会は理由もなく多数の力で拒否する。三十数年間、高校教師として憲法、教育法の理念の具現化のためにたたかってきたことが物かどうか、試されてきた」とメモ書きし、同会の藤井四郎事務局長が読みあげまし

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