QDくん⚡️AI関連の無料教材紹介 @developer_quant 金融技術職/ChatGPT等の生成AI,機械学習,データサイエンス,プログラミングの勉強に役立つ情報を発信/良質な無料教材,スライド,動画,サイトを紹介/金融工学x機械学習ブログ運営700記事 quantcollege.net /C++/Python/Julia/Rust/Amazonアソシエイト参加中 note.com/quantdeveloper QDくん⚡️AI関連の無料教材紹介 @developer_quant 東工大が無料公開しているPython解説サイト chokkan.github.io/python/index.h… 初心者の目線に合わせた丁寧な説明で、かゆいところに手が届く教材。 基本的な文法、データ構造、ファイル入出力やオブジェクト指向、NumpyとMatplotlibの使い方などをひと通り学べる。
Pythonのプログラムは通常テキストファイルに書かれたスクリプトファイルをPythonコマンドで読み込ませて処理を実行します。 このスクリプトファイルをpyinstallerを使えばWindows上で動作するEXEファイルにすることができます。 この記事ではpyinstallerの使い方を解説します。 pyinstallerの使い方 PythonのスクリプトファイルをWindowsで動作するEXEファイルにするにはpyinstallerを使うのが最も簡単な方法の1つです。 pyinstallerのインストール pyinstallerは使う前に1度だけインストールする必要があります。 pyinstallerはpipコマンドを使ってインストールします。 pip install pyinstaller pyinstallerを使ったスクリプトファイルのEXE化 pyinstallerのインスト
空リストを作成 空のリスト(要素数ゼロのリスト)は以下のように作成する。リストの要素数(長さ)は組み込み関数len()で取得できる。 関連記事: Pythonでリストのサイズ(要素数)を取得
テクロスというゲーム会社で学生バイトとして勉強している初心者プログラマーです。 今回は大学院で研究する際、データを解析するのにpythonで3Dグラフ描く時ちょこっと困ったので自分用にメモします。これが誰かの助けになれば、、 はじめに こんな感じのグラフを描きます。軸ラベルと時間が重なってるけど気にしない。 matplotlibとAxes3Dを用います。 とりあえず3Dに何かをプロットしてみる 【Matplotlib】3D直線グラフの作成を参考にしました! ありがとうございます。 # -*- coding: utf-8 -*- import numpy as np ### 今回はnumpy使ってないんでいらねーです import matplotlib.pyplot as plt ### グラフ描くなら2D3D関係なく必要 from mpl_toolkits.mplot3d import A
この記事では「NumPyの配列の各要素を四捨五入する関数」、np.roundについて紹介します。 np.roundで大切なのは二つ 第二引数で四捨五入する桁をコントロールできる 実は四捨五入ではなく偶数丸め この二つがわかるのならば、この記事の内容は既にわかっていると思います。 「何いってんだ?」って思ったあなた!ぜひこの記事でnp.roundの使い方を覚えちゃいましょう! np.round関数の使い方 ※この記事のコードは、jupyter notebookやjuputer labを使って書かれています。 コードを試すときは是非これらやIPythonを使ってみてください。 基本的な使い方 np.round関数は四捨五入を行う関数です。 例えば浮動小数点数があったとき、これを0か1に丸めてくれます。 # コード In [1]: import numpy as np # コード In [2]:
凡例を表示するplt.legendには3つのパラメータがあります. - bbox_to_anchor - loc - borderaxespad bbox_to_anchorでは, 凡例の枠の, 図全体に対する相対的な位置を決定します。 図全体の左下を(0, 0), 右上を(1, 1)としたタプルで与えます。この位置のことをアンカーと呼ぶことにします。 locでは、アンカー(bbox_to_anchorで指定した位置)に, 凡例の枠のどの部分を合わせるかを決定します。loc='upper left'ではアンカーに枠の左上を合わせ、loc='center'では中心を合わせるなどの設定ができます。 borderaxespadでは、アンカーと、locで指定した枠の部分の間の距離を設定することができます。 import numpy as np import matplotlib.pyplot as
Pythonでmatplotlibライブラリを使って2軸グラフを作ります。 いくつかちょっとしたテクニックを使う必要があります。必要な処置は以下の通り。 第一軸(ax1)と第二軸(ax2)を作って関連付ける。 重ね順として折れ線グラフを前面に。(そうしないと棒グラフに折れ線が隠れてしまう) 折れ線グラフの背景を透明に。(そうしないと重ね順が後ろに回った棒グラフが消えてしまう) 作ったグラフはこんな感じです。 [ad#top-1] ソースコードは以下のとおりです。 import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt x = np.array([1, 2, 3, 4, 5]) y1 = np.array([18, 19, 34, 99, 95]) #折れ線グラフ用データ y2 = np.array([23, 16, 75, 62, 91]) #
Pythonで最初に知っておきたかったこと 最近、PC(Mac/Linux)やRaspberry PiでPythonを使ってプログラムを組むことが多くなってきました。長く使っていると、多少はPythonのことが分かってきて、色々便利な機能なども知ることができます。その中でも「これ、もっと早くに知りたかった…」というものが結構あったりするので、一度そういったものをまとめて紹介しようと思います。 Pythonをこれから始める初心者の方の参考になればよいなと思います。環境はMac/Linux(Raspberry Pi)を想定していますが、それ以外の環境の方でも参考になるかとは思います。 環境セットアップ 最初は環境構築です。PC(Mac/Linux)だと、仮想環境を使うのを個人的にはオススメします。以下記事参照下さい。 「俺はとにかくPythonで機械学習をやりたいんだー!」という人は、下記の記
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