タグ

ビジョンに関するwerdyのブックマーク (6)

  • 梅棹忠夫 - Wikipedia

    梅棹 忠夫(うめさお ただお、1920年6月13日[1] - 2010年7月3日[1])は、日の生態学者、民族学者、情報学者、未来学者。国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、京都大学名誉教授、理学博士(京都大学、1961年)。従三位勲一等瑞宝章。日中東学会初代会長を務めた。 1963年に発表した「情報産業論」はセンセーションを巻き起こした。今では当たり前の言葉になった「情報産業」という言葉を初めて用いた[2]。 1964年には自身を中心とした若手研究会による私的研究会「万国博覧会を考える会」を発足。小松左京が万博に参加するきっかけを作った[3]。 「京大式カード」の生みの親でもある。 アフガニスタン、東南アジアなどを実地踏査し、世界を西欧と日の第一地域と、それ以外の第二地域とから成るとした『文明の生態史観序説』(1957年)を発表した。他の著書に『知的生産の技術』(1

    werdy
    werdy 2011/03/29
    ”「情報産業」という言葉の名づけ親でもある”
  • 「水道水500mlに100円も出すとかバカだろ」

    みたいな事を言ってるとある英文記事が面白かったので訳してみた。 ******************** http://www.cracked.com/article_18817_5-reasons-future-will-be-ruled-by-b.s..html 未来がハッタリによって支配される5つの理由 理想の未来を思い浮かべてみよう。いや、地球最期の男になった自分がゾンビの群れを蹴散らす妄想じゃなくて、社会から見た理想の未来を。エネルギーはクリーンで無尽蔵、品物は豊富で汚い仕事は機械が全てやってくれる。みんな幸せでしょ? でも実は、この未来は既に色んな意味で実現している。そしてこの未来を表す言葉は「屁」だ。 とりあえず説明しようか。 #5. スタートレック風のユートピアは既に実現してる……っぽい まず最初にポルノと死んだ赤ちゃんの話をしよう。 もし俺がお前に「予算ゼロで可能な限りの

    「水道水500mlに100円も出すとかバカだろ」
  • これからの日本の話 島国大和のド畜生

    高度経済成長を終え、バブルもはじけ、今の日は労働人口より年寄りの方が多いという最悪な時期に居る。 大雑把にいえば、国力って、資産、資源と労働者人口を足したものから、借金と非労働者人口を引いたものじゃないかな。(大雑把過ぎる) ようするに、プラス要素だけ見てレガシーコストは全部マイナスしたもの。 戦後の高度経済成長というのは、朝鮮戦争の特需やら、戦争の去勢やら、いろいろ理由はあるにせよ、ベビーブーム後の労働者人口が爆発していたこと抜きには語れない。 そして日の年齢別人口ピラミッドは最悪な状況にある。この状態で右肩上がりの成長は100%無い。 間違いなしの下り坂に差し掛かった。あとは転げ落ちるのみ。 だがしかし。 一時は世界2位の経済大国になったのだ。 下り坂に居るが、今はまだ坂の上のほうに居るわけだ。 いかにブレーキをかけ、ゆっくり坂を下りるか。 それが今に生きる日人が考え、行動すべき

  • eno blog: 「3D」と「テレビ」と「魔法」について。

    「3D」と「テレビ」と「魔法」について。 CEATECに行ってきた。 CEATECというのは最先端の技術と それら最先端の技術を使った機器や製品の展示会だ。 SONYやらSHARPやらPanasonicやらといった大企業から 初めて聞いたような小さな会社も出展する、大規模な展示会。 そう言ってしまうと、家電の展示会みたいに思えてしまうけど もうちょっと、技術寄りの展示会である。 「このディスプレイ(と、うちの技術)すごいでしょう!」みたいな 最先端の技術と、それを使った製品が、多く出展されているのだ。 今年は、3Dがかなり多かった。 大企業から、中小企業まで、あちらこちらで3D。 あっちでも3D、こっちでも3D。その向こうでも3D。 会場となる幕張メッセは、3Dだらけだった。 まるで、夏休みの自由研究が、先生から出された課題で縛られてしまったように みんながみんな、「うちの3Dは、こんなん

  • エネルギーも脱一人勝ちで - 書評 - マグネシウム文明論 : 404 Blog Not Found

    2010年12月22日09:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech エネルギーも脱一人勝ちで - 書評 - マグネシウム文明論 共著者の山路様より献御礼。 マグネシウム文明論 矢部孝 / 山路達也 初出2009.12.16; 英語版を追記 まぎれもないスゴ。内容、構成、そしてタイミング。今年出た新書ナンバーワン。 正直私は書の内容を100%信じられるわけではない。しかしその内容の1/10でも実現できれば、世界はずっとよい場所になる。「エネルギーがパケホーダイになる日」が、これでまた近づくのだから。 書「マグネシウム文明論」は、マグネシウムで文明を駆動することが可能であることを主張した一冊。 12月16日『マグネシウム文明論』がPHP新書より発売されます - The Magnesium Civilization 石油の次のエネルギー資源は何か? 太陽電池で日のエネルギーを賄お

    エネルギーも脱一人勝ちで - 書評 - マグネシウム文明論 : 404 Blog Not Found
  • 「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記

    2013年 仏滅 @首相官邸 緊急招集を受けて集まった、数人の男達が緊迫した表情で総理を囲んでいた。 財務省理財局長「総理、たっ、大変です。遂に心配していた事態が現実になりましたっ!」 総理「なにっ! それは、もしかして・・!?」 理財局長「はい。国債の入札が大幅未達となりました。」 総理「なっ、なんと。いよいよか・・・」 理財局長「はい・・、一部の金融機関が応札をしないと決めたようです・・・。総理、どうしましょう」 総理「どっどうしましょうって・・・どうすればいいんだ?」 理財局長「今後の入札ではもっと応札額は減ると思われます。既に既存の国債相場も暴落を始めています。今後償還を迎える国債はもう借り換えはできないとみた方がいいかと・・・つまり、期限がきたものからすべて償還していくことが必要になります。」 総理「・・・すると、年間いくらくらいの金が必要になるんだ?」 理財局長「最低50兆円は

    「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記
  • 1