いち教員 @ichi_kyouin 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。 ここまで勉強のできない子は認知力も身体能力も低いし、自分で練習ができないし、根性もない。「ダメな奴は何やらせてもダメ」という厳しい現実がある。 2022-09-23 13:20:07
相変わらずブログを放置しているスズコです、こんにちは。 今朝Twitterを眺めていたら #教師のバトン タグのとあるツイートを目にしました。 (燃やしたいわけではないのであえて引用はしないでおきます) 大まかな内容としては「先生産休に入らないよね?」と保護者から言われることについて。保護者批判的な内容も含むのでそれ以上には触れませんが、何年も何十年も温存されているこの問題について「いまだに保護者のせいにして終わられてしまうのか」という残念な気持ちがあるので、掘り下げて考えてみようと思います。 「そんなことを言っちゃう」保護者という存在 水面下に潜む大きな「仕組みの問題」 「担任交替」に対応しきれない学校の現状 矛先を保護者に向けられることの弊害 皺寄せは弱い方へ、弱い方へ おわりに 「そんなことを言っちゃう」保護者という存在 女性教員が産休に入ることで保護者からクレームが入る、というのは
小学生がExcelを活用してまとめた、『週刊少年ジャンプ』の打ち切り漫画にまつわる自由研究が、Twitterで注目を集めています。打ち切られる漫画には何が起きているのか、誌面での掲載順に着目して調査した容赦ない分析。 20話前後で終わった漫画の掲載順をまとめたグラフ。その多くは、10周目あたりで巻末のほうに載るという 札幌暮らし(@sapporolife2021)さんの息子さんが、好きな作品の打ち切りをきっかけに、「どうして漫画は打ち切られるのか」知りたいと始めた自由研究。主に、人気のバロメーターともいわれる、漫画の掲載順(本の中で何番目に載るか)をExcelでグラフ化しています。その結果、「20話前後で終わった漫画は10週目あたりで巻末のあたりをさまよい出す」といった、シビアな現象がくっきり可視化。 「打ち切られる漫画は展開が遅い傾向がある」といった、内容に踏み込んだページも。「いつまで
第104回全国高校野球選手権大会は19日、準決勝前の休養日で試合がなかった。連日にわたって球児たちの熱戦が繰り広げられ、アルプス席の応援風景も話題になる中、学校教員を名乗るアカウントが18日に発した「なんで野球部の応援のために吹奏楽部が客席で応援するの? じゃあ吹奏楽コンクールの応援に野球部も客席で素振りしなよ」というツイートが波紋を呼んでいる。 【写真】アルプス席からの生のブラスバンド演奏 このツイートに対し、吹奏楽部出身者とみられるアカウントは「私は吹部でしたが、野球部の応援が好きでした。野球部が全員でコンクール観に来てくれたのも嬉しかった」「当時は確かに暑いししんどいとも思ってましたが曲を演奏して大声出して応援した事、吹部側も良い思い出です」と返信。また、「うちの学校では野球部も楽器運搬や定期演奏会の手伝いとか集客までしてくれるのでWinWinです」と野球部員が力仕事で吹奏楽部のサポ
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ぽっぽや @poppoyanakachan 宇高連絡船紫雲丸沈没事故で、修学旅行中の児童が命を落としました。泳げない児童がたくさんいたようです。 そのことから学校で水泳の授業が広まったと聞いています。 大丈夫? twitter.com/nhk_news/statu… 2022-07-30 14:13:41 NHKニュース @nhk_news 【学校のプールが廃止に?】 水泳授業を学校外の施設や“座学”で行うケースが増えています。 背景にはプールの老朽化に対する億単位の改修費用。さらには酷暑、少子化、教員の働き方改革も。 プールを取材すると現代の学校を取り巻く様々な現実が見えてきました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 2022-07-30 13:15:00
チェロ子🎻 @celloko2021 サピ帰りの男の子数名(推定5年生)がバスに乗ってきて、すごく楽しそうに話してた内容が「ぼくのお父さんは筑駒から東大!」「俺のパパは暁星で一橋!」「ぼくのパパは慶應!」とお父さんたちの学歴を盛大に披露していたので思わずお顔拝見してしまったわー。私以外にも何人か後ろ振り返ってたわ。 2022-08-02 19:19:40 ぬれ煎餅/ 松戸軽工場@С104参加予定 @Generalmajor_ST これですね……さらに恐ろしいことを言うと、サピックス出身者ならわかると思うんですがベット上部~アルファ下位ぐらいの中の上層だとこれが普通の会話なんですよね。そしてこの層には私立小が異様に多くて排他的コミュニティを作っている訳です twitter.com/celloko2021/st… 2022-08-03 21:48:28 ıɥsnɯoʇnqɐʞ @kabuka
「もう毎日ギリギリで…」 「いつ破綻してもおかしくない」 学校現場で課題となっている「教員不足」。その実態をNHKが調査したところ、ことし5月時点で2800人不足していることがわかりました。同じ基準で国が行った去年の調査結果から36%増えて深刻化していて、子どもの学びにも影響が出ています。 なぜ足りないのか?学校で何が?先生たちの現実が見えてきました。 (文末に自治体別の一覧を掲載します) 「教務主任」が「担任」も!? 千葉県松戸市の古ケ崎小学校では教員26人のはずが、3人欠員の状態のまま新学期を迎えました。 このため、本来は担任を持たないはずだった「教務主任」がクラス担任を兼務し、2人分の仕事に追われているというのです。 「教務主任」の田中秀明教諭。本来は担任を持たずに学校全体のカリキュラムを考えるのが仕事です。しかし、産休に入った先生の代わりに3年生のクラスの担任を兼務しています。 先
この記事が話題になっていたので読みました。 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン 兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。すると各グループで話し合った子供たちが、「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。ふざけているのかと思いきや、大真面目に複数名の子がそう発言している。もちろんこれは単に、参列者にふるまう食べ物を用意している描写です。 ――「死体」を煮ているとは、あまりに突飛な誤読ですね! 石井 これは一例に過ぎませんが、もう誤読以前の問題なわけで、お葬式はなんのためにやるものなのか、母を亡くして兵十はどれほどの悲
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