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一眼レフに関するBRITANのブックマーク (1)

  • 第116回 一眼レフとスローシャッターの関係

    写真表現の面白さに「露出のコントロール」がある。絞りを開いて思いきりボカしてみたり、絞り込んで広い範囲にピントを合わせてみたり、シャッタースピードを速くしてみたり遅くしてみたり。コンパクトデジカメだと設定できる範囲も狭いけれども、一眼レフならその気になれば結構遊べるのだ。 今回は「スローシャッター」で遊んでみる。 夜のスローシャッター スローシャッターといえばまずは夜景。 こんな写真を撮ってみるわけだ。 これは望遠レンズを使い、15秒のシャッタースピードで撮った夜景。空に見えている光の軌跡は、羽田空港を飛び立った旅客機のものだ。15秒もかけたおかげでこんな軌跡を撮れるのである。 では長時間露光夜景の基。 欠かせないのはもちろん三脚。できれば、ちょっと値がはるかもしれないけれど、重くて頑丈なものがいい。何秒もの間シャッターを開き続けるので、ほんのちょっとの振動や風でブレが映り込んでしまう。

    第116回 一眼レフとスローシャッターの関係
    BRITAN
    BRITAN 2009/05/28
    超長時間露光で「歩いてる人を消す」技かあ、素人なので素直にすごいと思った。
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