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いい話に関するCALMINのブックマーク (2)

  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。(動画インタビュー) 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中には江ノ島水族館でもらったバッジ(水族館に1泊できるイベントがあって、それに参加したときにもらった)と、おもちゃの指輪、そして例のダイヤ。 思い返してみれば、僕も子供のころはよく道でいろんなものを拾って帰ってきて、ため込んだきたものだ。どんぐり、ナット、化石に見えなくもない石、転がって角の落ちたガラスの破片、ときには虫の死骸…。 それに比べる

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
  • 愛犬に見守られながら野グソした話

    まさか自分が増田にウンコもらした話を書く側になるとは…。ネタにして自尊心保つため、書いておく。 その日は1時間半ほど車を運転し、夜に自宅に到着した。腹に若干の違和感を感じトイレに行ったが、何も出なかった。トイレから出た後、いつものように愛犬(中型・♀)を連れて、散歩に出かけた。いつもの散歩コースも1/3にさしかかろうかという時、腹から轟音が鳴り響くと共に、腹痛に襲われた。この時はまだそこまで焦っていなかった。すぐに散歩コースをショートコースに切り替え、自宅に向かって舵を切った。腹痛いけど、自宅までは何とか持ちこたえれるだろうという算段だった。 しかし、甘かった。 長時間運転で休止モードだった僕の腸は、ウォーキングという適度な運動によって、どんどん活発になっていく。ギュルルル…!という2度目の轟音。ここで「あ、これアカンやつや…」と悟った。 道路の側の草むらに駆け込み、ズボンを下ろすと同時に

    愛犬に見守られながら野グソした話
    CALMIN
    CALMIN 2018/08/14
    優しいワンちゃん
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