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人生とライフハックに関するCALMINのブックマーク (4)

  • 私の汚部屋遍歴は…その1 - ゆるゆるお片付け収納日記

    こんにちは。ゆるゆるお片付け日記です。 こんな記事を書くのはほんとうに恥ずかしいのですが、私のこれまでの汚部屋の歴史を辿ってみたいと思います。 幼稚園~小学生の頃 「片付けなさい」と人生で初めて言われた記憶は小学生低学年ぐらいでしょうか。 おもちゃで押し入れの中がなだれになる かわいい文房具を集めるのが好き 机の上も引き出しの中もごちゃごちゃ 大事なプリントをなくしてしまう 宿題をするスペースがない 忘れ物が結構おおい とにかく「片付けなさい」と母に怒られる 多かったもの おもちゃ / 文房具 / プリント類 / 製作物 / 教科書やノート 小学校卒業時までにひとり部屋になりましたが、一度も片付いた記憶はありません。。教科書やノートもずっと捨てずに取ってありました。 中学生~高校卒業まで 自分で買うものが増えて持ち物が増えた 机の上は物が溢れていて使いづらいと自分でも感じていた 試験前日に

    私の汚部屋遍歴は…その1 - ゆるゆるお片付け収納日記
    CALMIN
    CALMIN 2019/04/16
    わたしか!
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB
  • 「私みたいな大人にならないで」 - Really Saying Something

    久々にべた大好物、青葉の中華そば。美味しかった。 なんかの勢いで「私みたいな大人にならないでくださいね!」と複数の若者(だいたい10歳以上年齢が下の方)に言う機会があり、それはぴょこっと飛び出しただけだったんだけど、実際真似してはならぬけものみちであるし、せっかくなのでふと書き起こす。 寝た方がいい。早寝早起きでなくてもいいと思う。寝ないと確実に心身のどこかがやられてしまう 寝られないのは自分の努力不足とか思わない。無理なものは無理 ごはんはべたいものをべてるな〜と思ってべるのがよい。同じメニューでも納得感が違う。カップヌードルとおにぎりが連続してた時も、べたいから選択するのと、お金のために他の選択肢を消すのだったら、べたくてべてる方がうまい いやだなーと思う街には近づかない。滞在時間を短くする めっちゃ仕事が降ってきたらたまに全力以上でやると限界を知れるのでよい。酒の許容量

    「私みたいな大人にならないで」 - Really Saying Something
  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
    CALMIN
    CALMIN 2018/02/07
    お嬢さん、がんばって歩いたねえ!人生って素晴らしい、本当にね。このアイディアは真似したい。
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