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考え方と育児と問題に関するCALMINのブックマーク (2)

  • 児童相談所を叩いていいという社会の風潮が、いま子育てに悩んでいる親を追い詰める。 - Nikov’s blog

    千葉の虐待死では、児童相談所の対応について多くのメディアが取り上げている。 児童相談所の人員不足、組織の問題として取り上げているところがある一方で、多くが児童相談所の対応の不備を正義の鉄槌によって叩く論調がある。 もちろん、失われるはずではなかった尊い命が亡くなったことは、児童相談所にも責任はある。 対応が問題なかったとは言い切れない。 しかし、児童相談所を叩いていいという社会の風潮が、現にいま子育てに不安を抱え、困っている親を追い詰めることになる。 児童相談所を叩く論調の中には、児童相談所の権限強化、警察とのより強い連携、強権力による介入を強めるべきという意見も散見される。 果たして、当にそれで虐待死が防げるのだろうか。 児童相談所が強制的介入を強めることが、当に虐待の抑止力になるだろうか。 私はその点について、懐疑的である。 むしろ、社会が児童相談所を叩き、虐待を叩くことが、いま子

    児童相談所を叩いていいという社会の風潮が、いま子育てに悩んでいる親を追い詰める。 - Nikov’s blog
  • 荻上チキ 赤ちゃんと議場入りした緒方夕佳・熊本市議インタビュー

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中で、熊市議会に生後7ヶ月の赤ちゃんを連れて議場入りした市議会議員の緒方夕佳さんにインタビュー。その経緯や、浮き彫りになった問題点などについて話していました。 熊市議会 育児中女性議員、赤ちゃん連れ出席試みるも・・・ TBS NEWS https://t.co/C8WWsjhGsJ 後ろにずらりといるおじさま議員たち、「俺にも抱っこさせてくれ」「いいぞ、かわいいな」「赤ちゃん泣いたぞ、異議あり!だ(笑)」とか言えばすげーポイント高いと思うんだけどな~。 — みやーんZZ (@miyearnzz) 2017年11月22日 (南部広美)続いては、こちらのニュースです。熊市議会 赤ちゃん連れの出席を認めず、一時混乱。今日、開会日を迎えた熊市議会で「仕事と子育ての両立」を訴える女性議員が生後7ヶ月の長男を抱いて議場に入ったところ、他の市議

    荻上チキ 赤ちゃんと議場入りした緒方夕佳・熊本市議インタビュー
    CALMIN
    CALMIN 2017/11/26
    一人会派だとそもそも議論の場に入れない、か。他の自治体にも聞いてみたいけど「前例がないからダメ」ってなるんだろうな。
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