タグ

ブックマーク / technohippy.hatenadiary.org (8)

  • Google Waveの終了は車田正美によってすでに予言されていたんだよ! - ずっと君のターン

    ΩΩ Ωナンダッテー Googlerにとって「オレはこいつをかきたいために、Googlerになったんだ!!」というプロダクトがある。デビュー以来十年有余、オレも今やっと、ガキの頃から作りたかったプロダクトを手がけている。その喜びでいっぱいだ。燃えろオレの右腕よ!そしてすべての試練をのりこえて、はばたけオレの『Google Wave』!!(Lars Rasmussen氏談) (完全に一致) 構想十年――と銘うってはじまった、この『Google Wave』だったのだが、どうも作者の思い入れとは裏はらに、周囲の状況がそれを許さず、ついに未完のまま中断せざるをえないことになってしまった。しかし、ユーザーの熱い支持が得られるなら、すぐにでも新機能を作りたいと思っている。この『Google Wave』が自分にとって、最後まで作り続けたいプロダクトであることは、いつまでも変わらないのだから… そんなLa

    Google Waveの終了は車田正美によってすでに予言されていたんだよ! - ずっと君のターン
    Sixeight
    Sixeight 2010/08/05
    未完
  • Qu'ils mangent de la X'ruby(クリスマスリリースがないならクリスマスRubyを作ればいいじゃない) - ずっと君のターン

    この記事はRuby Advent Calendar2009の最終日です。昨日は@tomoya55さんでした。 メリークリスマス! = Merry Xmas! ≒ Merry Xml! ということで、XMLなRubyの話をします。 TokyuRuby会議*1でこんなことを言った人がいました。 「Rubyは90年代のいいとこ取り言語だけど、Scalaは2000年代のいいとこ取り言語だ」 これを聞いた敬虔なRubyistの皆さんはもちろん「2000年代いいとこ取りの結果がXMLかよ!」って思ったと思うんですが /* http://lampsvn.epfl.ch/svn-repos/scala/scala/trunk/docs/examples/xml/phonebook/phonebook.scala */ package phonebook ; object phonebook { val l

    Qu'ils mangent de la X'ruby(クリスマスリリースがないならクリスマスRubyを作ればいいじゃない) - ずっと君のターン
  • カリスマ入門 - ずっと君のターン

    http://docs.google.com/present/view?id=dchb3tb2_137ddk9gfhb ただ立っているだけでも感じられるその大物感。不合理なことを言おうと理不尽なことをしようと、勝手に周囲が深読みをしてカリスマは高まる一方。もはやチートとしか言いようのないポジティブスパイラル。それが「カリスマ」。日Ruby界だけを考えても、そういう存在が何人も思いつくでしょう。 自分もそういう存在になりたい!そう思ったことが、誰しも一度はあるはずです。より具体的に言えば、弾言したい!ガツンしたい!そう思い眠れぬ夜を過ごしたことが、きっと幾夜もあるでしょう。 でも・・・。多くの人は考えます。でも、カリスマって生まれつきのものでしょう?努力して身につくようなものじゃないよね? いいえ、安心してください。カリスマは習得可能な技術なのです。 ということで、もうひとつの「カリスマ入

    カリスマ入門 - ずっと君のターン
    Sixeight
    Sixeight 2009/12/06
    カリスマになりたい!
  • Google WaveのRobotをRubyで作る - ずっと君のターン

    昨日の夜にGoogleオフィスでWave Hackathon(?)があった。そのときにWave RobotをGAE/J上でJRuby使ってSinatra上で動かしてみたので、以下にやったことのメモなど。 と言っても実はWave-Robot-Sinatra-Templateって言うのがすでに存在するのでほとんどやることはないんだけど。ただ少し問題があって、このテンプレートとそれが使ってるSDKのJRubyラッパーは古いAPI用に作られているみたいで、そのままじゃ動かない。必要な修正は次の2つ。 1. Waveクライアントから送られてくるJSONを保持する環境変数が変わってるみたいなのでwar/WEB-INF/app.rbを以下のように修正。 修正前 post '/_wave/robot/jsonrpc' do logger.info "Input: " + request.env['rack

    Google WaveのRobotをRubyで作る - ずっと君のターン
  • 2D物理エンジンをRubyに移植してみました - ずっと君のターン

    http://github.com/technohippy/Pongo/tree/master 先週のRubyKaigi2009で「Rubyで*1何か作りたい欲」を激しく刺激されたので、前から欲しかった物理エンジンをRubyに移植してみた。気アプリならChipmunkのRubyバインディングでFAっぽいけど、ピュアRubyのもあればあったで嬉しいっしょ。 物理エンジンと言えば前にBox2DのAS3版をJSに移植したことがあるんだけど、Rubyの場合はJSみたいに単純に置換ってわけにいかないから難度高すぎ。30分ソース眺めて諦めた。で、もうちょっとシンプルそうなエンジンということで移植のターゲットとしてはAPE (Actionscript Physics Engine)を選択。ちなみに今回は置換じゃなくてちゃんと目視&手打で移植したっす。 移植してみて分かったのは、APEはホントにシンプル

    2D物理エンジンをRubyに移植してみました - ずっと君のターン
  • たぶん一番かんたんなRails on GAE/J - ずっと君のターン

    rails APPNAME -m http://gist.github.com/103256.txtいろいろまとめてプラギン化した上で、アプリケーションテンプレートもご用意致しました。瀧内さんとこ参考にRailsをjarにまとめてあるのでファイル数制限も余裕で回避。あれこれ結構がんばった。 GAE/Jのアカウントが手に入ったみんなはコレ使って遠慮なくGoogleクラウドでRailsすればいいと思う。手に入ってない人も今のうちに開発サーバーで動かしとけば、5月末のGoogle I/Oできっと一般公開されるよ。 てことで以下手順。 必要なライブラリを入れる GAE/JのSDKとJRubyとRailsとWarblerは流石に事前に必要。この辺参考にどうぞ。すでにこれらが入ってる人はもちろん飛ばしてよし。 一応参考までに自分では試さずに書くけど、多分こんな感じ。 $ svn co http://s

  • マルコフ過程なウホホイウッホ - ずっと君のターン

    「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 第57回左千夫短歌大会の市長賞作品に感動が抑えきれないので、ウホホ変換スクリプトを組むことにした。 まず元作品から状態遷移図を作成。矢印のそばにある数字は遷移確率。 そのままコードに落とす。 class Array def any; self[rand(self.size)] end end module Uho MASTERPIECE = 'ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ' DEFAULT_CHAR = 'ウ' class Converter def initialize(masterpiece=MASTERPIECE) @char_table = {} masterpiece.split(' ').each do |sentence| chars = sentence.split('

    マルコフ過程なウホホイウッホ - ずっと君のターン
    Sixeight
    Sixeight 2009/01/21
    ウホウホホッウホホ(訳:hara y y hara hara y!)
  • Array#one_hundred_thirty_two_thousand_six_hundred_and_forty_eighth とかできるよ - ずっと君のターン

    Rails2.2でなんとArrayオブジェクトのアクセサとして#second 〜 #tenthなんてのができちゃった。だいたい分かると思うけど ary.second は ary[1] と同じで、ary.tenth はary[9] と同じ。 正直これにはがっかりした。DHHにしては中途半端と言うほかない。なんで10thまでなんだよ。その程度じゃ全然たんねーよ。 やるならこうだろ! $ irb >> require 'array_ordinal_accessor' => true >> array = (1..200000).to_a ..snip.. >> array.seventy_third => 73 >> array.three_hundred_and_nineth => 309 >> array.one_hundred_thirty_two_thousand_six_hundred

    Array#one_hundred_thirty_two_thousand_six_hundred_and_forty_eighth とかできるよ - ずっと君のターン
  • 1