今、SCRUMに取り組んでいます。 自分が現在関わっているプロジェクトはSCRUMではありませんが、隣のチームのプロジェクトはSCRUMで進めていたりしていて、社内でもXPよりSCRUMという言葉をよく耳にする気がします。 今日の読書より 「アジャイルソフトウェア開発スクラム」というSCRUM本の「スクラムが機能する理由」という章を今日読みました。 この章では、感覚的にSCRUMが良いという話しではなく、理論的に「ほらっ証明できるでしょ」というような切り口や証明的な視点で書いてあります。「スクラムに対する知識創造の視点」という項に記載されていた図が心に残りましたので、記録に残したいと思います。 「スクラム組んで開発しよう!」より http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/IntroASDooSquare/chapter2/IntroScru