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ブックマーク / www.nsakai.sci.yamaguchi-u.ac.jp (2)

  • 意見提出フォーム:提出内容

    現状で、文科省に研究不正ガイドラインを策定する資格があるでしょうか。 理研及びNatureによってSTAP論文における研究不正が確定したにも関わらず、その責任著者達の懲戒処分検討が凍結され、筆頭著者の小保方氏は理研での研究が認められる、という考えられない事態が起こっています。この理研の判断に大きな影響を与えたのが、文科省の発言です。 また、この理研の動きに呼応するように、早稲田大学では、博士学位論文における重大な不正を認定しながら、学位を取り消さないという意味不明の調査報告を発表しています。私は早大で博士を取得しましたが、7月17日の総長の会見によって早大の学位が無価値となり、持っていることが恥ずかしくなったので、学位返上を申し出ました。 このように、文科相の発言の影響を受けて、大捏造事件を起こした張人が処分されることなく研究を継続し、また、現状では学位も維持されています。そして、事件

    Unimmo
    Unimmo 2015/03/08
  • Microsoft Word - 学位返上願.docx.pdf

    1995 7 17 2014 7 27

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