タグ 61式戦車バングラディシュ軍モロッコ軍メルカバポーランド軍ベラルーシ軍ブルガリア軍フランス軍フィンランド軍フィリピン軍ハンガリー軍ラインメタルパキスタン軍ノルウェー軍ナイジェリア軍トルコ軍ドイツ軍デンマーク軍チャレンジャー3チャレンジャー2チャレンジャー1ヨルダン軍ラオス軍タイ軍対空砲陸上自衛隊軽戦車米陸軍米軍米海兵隊米宇宙軍第一次世界大戦水陸両用車対空兵器リトアニア軍台湾軍北朝鮮軍中国軍中国人民解放軍ロシア軍レオパルト2レオパルト1ルクレールルーマニアチェコ軍センチュリオン99式戦車MGCST-84T-80T-72T-64T-62T-55T-54T-14M60UAE軍M48M47M2bradleyM109KF51K2HIMARSBMPTBMP-1T-90VT-4セルビア軍エチオピアスロベニア軍スペイン軍スウェーデン軍スイス軍クェートキプロス軍カナダ軍オランダ軍オーストラリア軍エイブ
(CNN) ポーランドの公共ラジオ放送局は5月1日までに、同国が過去数週間余でウクライナへ旧ソ連製のT72型戦車を200台以上、供与したと伝えた。 同国のIAR通信社の報道を引用した。ポーランドのモラビエツキ首相は最近、同国がウクライナに提供した軍装備品は約16億米ドル相当に達することを明らかにしていた。 同ラジオ局「ポーランド・ラジオ」は、これら装備品には戦車のほか、多数の歩兵戦闘車両、2S1自走榴弾(りゅうだん)砲、多連装ロケット弾発射装置や携行式対空ミサイルシステムなども含まれると報じた。 ロシアのウクライナ侵攻を受け北大西洋条約機構(NATO)加盟国は同国への軍事支援に動いている。 この中で米国防総省高官は先に、米国やNATOなどによる対ウクライナ軍事支援の調整や能率化を図るためドイツ・シュツットガルトに管理センターを新設したことを記者団に明らかにしていた。 運営の責任は同市に本部
結論からいえば、日本で自家用戦車を持つことは不可能です。ところが、あきらめきれず夢にチャレンジした人たちがいます。彼らが作り上げた合法な戦車とはどのようなものなのでしょうか。 男の子の夢? 自家用戦車 戦車は映画やアニメではお馴染みでも、日本で本物の戦車を持っているのは自衛隊だけです。戦車独特の迫力にあこがれる人も多いでしょうが、「自分の物にしたい」という欲求は、プラモデルを作って本物を想像し、本やネットで資料を集めるなどして我慢してしまうのが普通で健全です。 拡大画像 陸自10式戦車(奥)と、「プラモデルを1/1で作る会」によるドイツ軍空挺戦闘車「ヴィーゼル2」レプリカ(手前)(画像:プラモデルを1/1で作る会)。 とはいえ「自家用戦車」というのは本当に不可能なのでしょうか。 結論から言えば不可能です。イギリスなどでは戦車の個人所有が認められており、軍用車払い下げ紹介WEBサイトには戦車
自国軍に新型入れるから古い方を供与ということか。 西側諸国の陸戦兵器供与、続々と増加中 フランス軍事省のトップであるフロランス・パルリ大臣は2022年4月22日、自身の公式ツイッターにおいて、ウクライナを支援するため、大統領判断で複数の「カエサル」自走砲と数千発の砲弾を供与したことを明らかにしました。 「カエサル」は、ルノートラックディフェンスが開発・製造する「シェルパ5」軍用トラックの6WD仕様をベースに長砲身の52口径155mm榴弾砲を組み合わせた、タイヤ駆動のトラック型自走砲です。 拡大画像 フランス陸軍が使用する「カエサル」装輪155mm自走砲(画像:ネクスタ―)。 フランス陸軍では「カエサル」を2008(平成20)年以降、77両導入し運用していますが、新型の8輪駆動タイプの調達を予定しているほか、各部を改良した新型の「カエサルMKII」の開発を民間企業のネクスタ―に指示するなどし
どんな日本戦車よりも重い、西側最大級の自走砲です。 155mm砲弾や装薬も一緒に提供 オランダ国防省は2022年4月27日、軍事支援の一環としてPzH2000NL自走榴弾砲をウクライナに供与したことを明らかにしました。 ウクライナに引き渡した数は明らかにされていないものの、すでに4月19日に実施済みだとのこと。また砲弾や装薬などもドイツと協力してウクライナに提供しているといいます。 発表によると、ウクライナ兵に対するこの自走砲の教育訓練は、隣国ドイツで行われているそうで、準備や訓練にはしばらく時間がかかるとしています。 拡大画像 オランダ陸軍のPzH2000NL自走榴弾砲(画像:オランダ国防省)。 PzH2000NL自走榴弾砲は、全長11.7m(砲身含む)、車体長7.91m、全幅3.6m、全高3.46mある履帯(いわゆるキャタピラ)駆動の砲塔型自走砲です。重量は55.5tあり、オランダ国防
(CNN) ドイツ国防省は26日、ドイツはウクライナに「ゲパルト対空戦車」を供与することで合意したと明らかにした。対ウクライナ軍事支援に関するドイツの大きな方針転換を浮き彫りにする動きといえる。 供与の方針はランブレヒト国防相がドイツのラムシュタイン米空軍基地で行われた国際防衛会合で発表した。 ランブレヒト氏はこの中で「ウクライナを対空システムで支援する方針を昨日決定した。これはまさに、地上から領空の安全を確保するためにウクライナがいま必要としている兵器だ」とした。 ドイツがこの種の重兵器のウクライナ供与を決めたのは初めて。ドイツではゲパルトシステムは2010年を境に段階的に退役している。 ドイツは当初、ウクライナ政府への武器供与を求める声に抵抗し、人道支援や医療機器の提供のみに同意していた。これは紛争地域に殺傷力のある武器を供給しないというドイツの長年の方針に沿ったものだった。 ロシアの
ソックリ姉妹として「シーザー」なる対空戦車も。 ブラジルやルーマニアも使用する「ゲパルト」 ドイツ国防省は2022年4月26日(火)、ウクライナに自国製の「ゲパルト」対空戦車を引き渡すと発表しました。 これは、ドイツ南西部にある在欧米軍のラムシュタイン空軍基地で行われた、ウクライナへの軍事支援を協議する国際会合において、ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト国防相が明言したもので、「ゲパルト」は、ドイツがウクライナに直接、重装備を引き渡す初のケースになるとのこと。 なお、会合終了後に開催された記者会見で、ランブレヒト国防相は「それ(ゲパルト対空戦車)は、まさにいまウクライナが必要としているものです」と述べたほか、スロベニアが自軍の重装備をウクライナに供給する見返りに、ドイツの重装備を同国に引き渡すことについても言及したといいます。 拡大画像 ドイツ連邦軍の「ゲパルト」対空戦車。現在は退役済み
ドイツ北部トーデンドルフの軍事基地で演習に参加する自走式対空砲「ゲパルト」。同国軍提供(2004年10月7日撮影、2022年4月26日提供)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT /MICHAEL MANDT / BUNDESWEHR 【4月27日 AFP】ドイツは26日、ウクライナに自走式対空砲「ゲパルト(Gepard)」を供与すると表明した。兵器供与に慎重だった独政府の政策転換が明確になった。 クリスティーネ・ランブレヒト(Christine Lambrecht)独国防相が、南西部ラムシュタイン(Ramstein)にある米空軍基地で開かれた国際国防相会議で表明した。 政府筋によると、供与するのは独軍のものではなく、独防衛機器大手クラウス・マッファイ・ベグマン(KMW)が保管していたもの。10年前に退役しており、近代化改修が必要だとされる。 ランブレヒト氏は独軍の兵器保有量に限り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く