いま書店に行くと、あの村上春樹のインタビュー本が平積みになっているのをご存じだろうか? メディア嫌いでめったに取材を受けない春樹が、ぶしつけな質問にも答えているのだ。 たとえば、毎年のように受賞かと騒がれるノーベル賞について問われ、 「私も、ノーベル賞が欲しいです。早く早く」――――。 なかなか本音を語らないといわれる春樹にしては、あけすけすぎるというか、俗物っぽすぎるというか……。一体、どうしちゃったのか? 実はこれ、春樹本人が語っているわけではない。この本、『村上春樹が売れる理由―深層意識の解剖』は、「幸福の科学」の教祖・大川隆法が、春樹の守護霊を自らに降ろして、信者たちの質問に答えたものなのだ。もちろん版元は幸福の科学出版である。 この春樹の守護霊、実にカネに卑しく人間くさいキャラ設定で、たとえば、著書が売れる理由を教えてくれという身もフタもない質問には、「“秘伝のタレ”みたいなもの
大川隆法先生の最新作wwwwwwwwwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し:2013/08/20(火) 05:55:56.46 ID:YPyxz7TG AKB48 ヒットの秘密 http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1003 2:風吹けば名無し:2013/08/20(火) 05:56:19.26 ID:i2wv93A4 いたこ芸人 4:風吹けば名無し:2013/08/20(火) 05:57:34.20 ID:VnkwWzod こんなの出してええの? 5:風吹けば名無し:2013/08/20(火) 05:57:58.01 ID:1LV01bOs こいつは何がしたいんや… 8:風吹けば名無し:2013/08/20(火) 06:00:21.48 ID:gQ+mlYOz 面白そう さすが大川先生 9:風吹けば名無し:
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
11月15日発売『週刊新潮』(11月22日号)に掲載された、幸福の科学学園の内情暴露記事をめぐって、幸福の科学グループ広報局は27日、発行元の新潮社と記事執筆者の本紙・藤倉善郎主筆に対して、あわせて1億円を求める訴訟を起こすことを決めたと通告しました。同時に教団は、藤倉主筆および「やや日刊カルト新聞」記者に対して、教団施設と教団イベント会場への「出入禁止」も通告。個人ではなくメディア単位で教団から「出入禁止」通告を受けたのは、「やや日刊カルト新聞」が初めてとみられます。 ■事実を認めているのに1億円訴訟? 11月15日発売『週刊新潮』は、幸福の科学学園(栃木県那須町)の宗教教育・政治教育・生徒への懲罰の実態について報じました。執筆者は本紙・藤倉善郎主筆。教団側は取材を受けた際には具体的事実の大半を認めておきながら、記事掲載後には「捏造だ」などと抗議する記事を教団関連サイトに複数、掲載。『週
やや日刊カルト新聞社(藤倉善郎主筆)は28日、在籍する主筆と副代表以外の記者全員をクビにすると発表しました。藤倉主筆は理由について、「各記者の信教の自由を守るため」と説明しています。藤倉主筆は『週刊新潮』で執筆した記事がもとで、幸福の科学から1億円の賠償請求訴訟を起こされることが決まっており、「やや日刊カルト新聞」の所属記者たちは幸福の科学から教団施設と教団イベントの会場への「出入禁止」を通告されていました。 やや日刊カルト新聞社(任意団体)が運営するニュースサイト「やや日刊カルト新聞」は2009年10月創刊。藤倉主筆と鈴木エイト副代表を含めて9名が在籍し、それぞれ取材活動や記事執筆、サイト運営に携わってきました。しかし11月28日、同社は藤倉主筆と鈴木副代表を除く記者7名全員をクビにすることを急遽、決定しました。 その原因について、同社の関係者はこう明かします。 「原因は、幸福の科学によ
【マジキチ】大川隆法 「タイムスリップして南京大虐殺があったかどうか確かめてくる」 Tweet 1: オシキャット(新疆ウイグル自治区):2012/10/04(木) 17:20:39.15 ID:ZwKQDAopP 大霊能者であったエドガー・ケイシー霊に、南京大虐殺があったと言われている1937年12月時点を透視してその状況を報告してもらうという、前代未聞の公開「タイムスリップ・リーディング」を試みた。 さらに、「従軍慰安婦は存在したか」についてもリーディングしてもらった。その結果、まさに驚くべき「真実」が明らかとなった。 1937年12月、「南京大虐殺」の現場をタイムスリップして衝撃レポート! (エドガー・ケイシーを招霊) ――ケイシー先生の力をお借りいたしまして、「いったい、南京で何があったのか」「当時、日韓の間で、従軍慰安婦というものがあったのか」を、ぜひ霊視をお願いしたいと思います
公開霊言抜粋レポート 「タイムスリップ・リーディング」で南京大虐殺、従軍慰安婦を徹底検証「従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か?―左翼の源流vs.E.ケイシー・リーディング―」 2012年9月22日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 尖閣・竹島をめぐる中国・韓国との領土問題が激化しているが、中韓はともに「歴史問題」を持ち出して、「敗戦国である日本が、戦勝国である中韓に対して領土を主張するなど、許し難い」と、無茶苦茶な論法で自らの正当性を主張している。 彼らが
よく勉強させて頂いている琴子の母様の助産院は安全?がプライベートモードになり読めなくっているとの情報が飛び込みました。毎日欠かさずと言うほどではありませんが、先週の始めにも訪問した怪しい記憶があるので、週の半ばぐらいじゃないかと推測します。琴子の母様はFC2ブログ時代にも助産師関係者とトラブルがありHatenaに引っ越した経緯があるので、どうだろうと心配しておりました。 ■ツイッター情報 琴子の母様はツイッターもされており、そこから情報がまず入手できました。連番ツイートを紹介します。 Date Tweet 7/28 0:05 1)このたび、下記のはてなダイアリー記事および記事へのコメントに、実名が掲載された上で、信仰を理由に危険な助産行為をしているという事実無根の誹謗中傷がなされ、名誉・信用を毀損しているとしてI様(註:実際は実名)より削除申立がありました。 http://d.hatena
韓国の創造論団体KACRは、米国の創造論団体Institute for Creation ScienceのHenry M. MorrisとDuane Gishの訪問をきっかけに設立され、成長してきた。Ron Numbersによれば...In Asia the Koreans have emerged as the creationist powerhouse, propagating the message at home and abroad. Since its founding in the winter of 1980-1981 the Korea Association of Creation Research, warmly supported by many Christians in the country, has flourished. Early on, member
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5月22日、自由報道協会主催「サイエントロジーに関する記者会見」に会見者として出席して喋ってきました。4月10日に自由報道協会主催の記者会見でサイエントロジーの関連団体が会見した問題を報告し、自由報道協会の問題を指摘する記者会見です。 4月10日の会見の経緯や問題点は、「やや日刊カルト新聞」で記事にしているので割愛。下記を参考にしてください。 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(1) 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(2) 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会(3) 世界唯一! 自由報道協会が「やや日刊カルト新聞社」の独占記者会見 自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知 5月22日のぼくらの記者会見については、上記のような改竄問題が発生し、開催前からケンカ上等な空気になっていました。 開催すると決めたのにこういうことをし
自宅出産は医療機関で行う出産よりもリスクは高い。しかし、十分にリスクを説明された上での自宅出産の選択肢があってもいいと個人的には思う。ただし、その場合でも適切な医療介入は必要であろう。産科医から独立して助産院や自宅での出産を扱う助産師は、それだけ高い技術と知識を要するはずであるが、現実にはむしろ逆のように見える(たとえば、ブログ「助産院は安全?」のエントリー■2012-05-01 - Twitterからの【助産師会】が参考になるだろう)。 自宅出産を扱う開業助産師の医学知識について不安に思える一例を見つけた。「神霊教」という宗教に入信した助産師の話である。業務に影響しなければ、別に助産師がどのような宗教に入信していてもかまわない。さて、この助産師さんは「家族が参加する家庭での出産を扱う助産所を開業」した。妊婦さんたちは神霊教の信者ではないが、「少しは神霊教の御神光(みひかり)が行っている」
Photo by photologue_np 先進国で飽食が叫ばれる中で日本でも断食ダイエットが流行りましたが、それを究極まで推し進めた「不食」の実践の中でスイス人の女性が餓死という痛ましい事態にまで至ってしまいました。 Swiss Woman Tries to Survive on Light Alone, Starves to Death Oddity Central - Collecting Oddities 食べ物は人間の体をつくる重要な要素で、不足しても過剰でも問題になります。先進国では高カロリーの食事や偏った栄養摂取から長いこと生活習慣病に悩む人が絶えず、日本でも脂肪を効率良く燃焼させると報道された食品があっという間に売り切れ、トクホのコーラが発売されるなど、多くの人にとって健康は大きな関心です。 最近はオーガニックな食材やベジタリアンフードが注目されたり断食をダイエットに組み
(2)のつづき。4月10日、「自由報道協会」が主催した「精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見」に「サイエントロジー教会」の関連団体が出席して会見しました。会見関係者に「教示」していた医療ジャーナリスト・伊藤隼也氏、事前のチェック機能を発揮できなかった自由報道協会。ジャーナリズムというのは、カルトに対してこんなにも無為無策なのでしょうか。そこには、「報道」と称するネット上の“ダダ漏れ”文化の問題もありそうです。 ■記者クラブ以下の体たらく “医療ジャーナリスト”が「教示」し、主催者である自由報道協会がチェックできないまま開催された「カルト記者会会見」。ジャーナリズムというのは、カルトに利用される危険性に対して、なすすべがないものなのでしょうか。 「問題は、自由報道協会がサイエントロジーの会見を開いたことよりむしろ、会見に集まってくる“ジャーナリスト”のスキルが低いことです。たとえ
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