Nexus 7は縦持ちをメインに想定されているのか、オンスクリーンボタンなどがスマートフォンUIに近い表示になっています。 Nexus 7のスマートフォンに近いUIは7インチでの使いやすさを考えてのことでしょうが、「タブレットはNexus 7が初めてだ!」という方はいつものスマホとあまり変わらないので新鮮味が薄れるのではないかと思います。 ところが、実は簡単な変更で(root化が必要)タブレットUIに変更することができます。 手順 適当なエクスプローラーアプリで /system/build.propのro.sf.lcd_densityの値をデフォルトの213から160に変えるだけ。 私はRoot Explorerを愛用していますが、無料でやるならESファイルエクスプローラーがオススメです。
前編「比べて分かる、Nexus 7がKindle Fireより『買い』な理由」では、米Googleの「Nexus 7」と米Amazon.com(以下、Amazon)の「Kindle Fire」という2つのタブレットをアプリケーションやコンテンツの充実度から徹底比較した。後編は、アプリケーションの無償提供や試用といったサービスを中心に、GoogleとAmazonのアプリケーション/コンテンツストアの実力を比較する。 関連記事 AmazonのKindle FireはiPadに対抗できるか タブレットの画面サイズ、7インチと10インチどちらがベスト? タブレット選びの15のポイント。選定チャートと比較表で解説(ホワイトペーパー) AmazonとGoogle、それぞれの特典 AmazonのAndroid端末向けアプリケーションストア「Amazon Appstore for Android(以下、A
米Amazon.com(以下、Amazon)の「Kindle Fire」と米Googleの「Nexus 7」には多くの共通点がある。どちらも200ドルという低価格の手頃なタブレットであり、ディスプレーのサイズはいずれも7インチだ(関連記事:タブレットの画面サイズ、7インチと10インチどちらがベスト?)。さらに重要なことに、どちらの端末もそれぞれのブランドのコンテンツサービスに合わせて開発されている。では、AmazonとGoogle、どちらの「エコシステム」が優れているのだろうか? 数字も重要ではあるが、それだけで優劣は決められない。そこで本稿では、コンテンツの質や排他性、構成に加え、ユーザーが享受できるさまざまな特典を考慮に入れて徹底的に比較する。断っておくが、AmazonとGoogleから入手できるアプリケーションの全てがKindle FireやNexus 7で利用できるわけではない。と
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年3月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 日本中心に書かれており、世界的観点からの説明がされていないおそれがあります。(2014年10月) 出典検索?: "Android端末一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL Android端末一覧(アンドロイドたんまついちらん)ではGoogleが開発した、スマートフォンやタブレットコンピュータに代表されるモバイル機器向けのオペレーティングシステムであるAndroidの端末を一覧として示す。 移動体通信事業者網対応端末一覧[編集] 移動体通信事業者、いわゆる携帯
未発表のNexus 7 32GBモデル、日本でまさかの入手報告。海外でも話題に(※ 一部修正しました)2012.10.10 12:30 本件、米ギズモードの記者も注目しています。 Nexus 7の32GBモデルがまもなく発売されるという噂がありますが、日本のGoogle PlayでNexus 7 16GBモデルを購入したところ、32GBモデルが届いてしまったという入手報告がありました。 なお平(@oppese)さんによると、このタブレットは9月27日にGoogle Playで購入。もちろん16GBの箱に入ってきたそうですが、本体表示ではストレージ容量が16GBを大幅に超えています。 ほかでも同様の報告があるようですし、もし本当なら32GBモデルの発売もかなり近いのではないでしょうか。グーグルはまだ沈黙を守っていますが、近日中に何らかの発表を期待したくなりますね! ※ 一部修正しました。ご指
1 : スナドリネコ(東京都):2012/10/01(月) 22:50:52.31 ID:7UN+gVpn0 Google、Android 4.1搭載「Nexus 7」発売。19,800円 10月2日から店頭でも。映画“購入”や電子書籍も > Googleは25日、日本において7型のAndroidタブレット「Nexus 7」を販売開始した。 > ストレージ容量16GBで価格は19,800円。3〜5営業日で出荷するとしている。 また、期間限定で2,000円分のGoogle Playコンテンツ購入権も付与される。 > 10月2日からは店頭でも販売開始。販売店は、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、 ベスト電器、上新電機、コジマ、ケーズデンキ、エディオン。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120925_562023.html 7型/1,280×80
海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字
9月6日よりICS(Android4.0)へアップデートが開始されたGalaxy Note(SC-05D)を2週間ほど利用したレポートをここに記していきたい。 Wi-Fi経由のアップデートには失敗 Kiesを利用してアップデート 9月6日にアップデート開始の告知があり、早速Wi-Fi経由でのアップデートを試みたが見事に失敗。Twitterを見ると、同様にアップデートに失敗している人が散見された。 やむなく、Samsungが提供しているSamsung Kiesをダウンロード&インストールし、アップデート処理を続行。見事、Galaxy NoteはICSへアップデートを果たした。 また、ドコモの「GALAXY Note」、Android 4.0への単体更新を一時中断 というニュースも入り、結局のところKiesを利用した方がよかった形だ。 端末は初期化した方がよい アップデートの処理が終わり、意気
グーグルは、7型ディスプレーを搭載するAndroidタブレット「Nexus 7」の日本での販売を開始した。同社のオンラインストアである「Google Play」のほかに、10月2日からはヨドバシカメラやビックカメラなどの大手量販店の店頭でも販売する。 国内で用意されるのは内部ストレージが16GBのモデルで、価格は1万9800円。海外での発表時(アメリカでの発売は7月)は199ドルの価格も話題になったが、これは8GBモデルの価格。16GBモデルは249ドルなので、国内でのサポートを考慮すると、内外価格差はほとんどなくて、お買い得。ネット上で広く噂されているアップルの7型タブレット(iPad mini?)とともに、大きな話題となるだろう。 「Nexus 7」の主要スペックについては、海外での発表時にも紹介しているが(関連記事)、あらためて見ていこう。 まず、前述したようにディスプレーは7型でI
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