そんなたいそうなものじゃなくて、トンカツを注文すると、大抵いくつかの大きさに切ったものが提供されると思うんだけど、その切り身を真ん中から食べるのか、端から食べるのか、まぁそれだけのことなんだけど、会社の同僚と議論しても結論出なかったので、増田に書いてみた。 ちなみに、トンカツは塩で食べたい派。次点でポン酢。 ソースや味噌は邪道。
ただの高級なワインじゃない、一本で何万もするワインだ。それを買う。 購入後は少しずつ飲んで、空き瓶は大事にとっておく。そして友人や知人が訪れた際、イオンで買ってきた一本四百円以下のワインをその空き瓶に移し替える。あとは「台所で開けてきた」といって高級ワインを差し出し、数万のワインを遠慮せず並々とグラスに注ぐ。 相手は驚き、遠慮するものの「来てくれ嬉しいから」とそれっぽい理由を話し、相手も「それなら…」とグラスに口をつける。相手は高級ワインの味に驚き、とても美味だといって大いに喜ぶ。 こうして俺は友人知人から小金持ちだと思われており、実に気さくで良いやつだという評判を得ている。 今のところワインの味はバレていない。 結局のところ、そんなものなのだ。
やはり無茶だった ヒリヒリする 冷やしたから大丈夫かな スプーン買おう ついでにミルクティーの作り方載せます ミルクティーの作り方(書いたけど、一番下のリプトンが簡単です)用意するもの ・マグカップ ・ティーバッグ(ホチキスがあったら取ってね) ・牛乳 ①マグカップに半分まで水を入れて沸騰するまでレンチン(2分くらい) ②ティーバッグを入れて3分待つ ③牛乳を入れて、ティーバッグは入れたままでレンチン1分 ④1分待って、指で混ぜて完成 (※待ち時間はもっと少なくてもいけます。濃いのが好きな人はティーバッグを2個入れよう) 日東紅茶バージョンhttps://www.nittoh-tea.com/enjoy/recipe/mw_royalmilk.html リプトンバージョン(簡単!!)←これでよかったかも!https://www.lipton.jp/ja/recipe/how-to-make
スーパーのパックのお寿司で幸せになれる これ全部私の寿司なんだぜという気持ち スーパーのお寿司はちゃんとシャリにわさびついてるんだけどもそれでもわさび醤油で食べるのが好き 十個くらい別々のお寿司が入ってるやつ それを好きな順番で食べる なんかセオリーとかあるのかもしれないけど知らん パックのお寿司だよ そこに礼儀など求めるのは逆に無礼ではないか なんも知らねえから穴子からいったんだ 普段は好きなものは最後に食べる派なんだけどもパックのお寿司は色々入ってるので好きなものから始めて好きなもので終われるんだよなあ それがまた幸せなんだよなあ 熱いお茶をお供にしていくのもいいが酒でもいい 今日はなんか気分的におちょこで日本酒飲んだ 合うのか合わんのかもわからない マリアージュってなに? 半分くらいになったあたりで並べ直してパックをお寿司のお立ち台にするのが好き さあ今から好きなお寿司のランキングを
・バームクーヘン(不味いバームクーヘンってほぼ存在しない) ・バーモントカレー(不味く作ることが不可能) ・バナナ(一房100円でも熟したらそこそこイケる) ・今川焼的なやつ(名前は違っても全て美味い)
妻「晩御飯はどうするの」 今日休みの俺「鍋でも作っとく」 娘「やだー!!」 娘は外食したいらしい。妻に似て頑固で全く譲らない。対応を間違えるとヒートアップする。 「娘ちゃんの好きな豚骨味にするからいいだろ」適当に答える 妻も息子もそんなこと知らなかったとかいう顔してる。 娘「やったー」 チョロいなこいつと思ったけど余計なことは言わない。 雨だったので駐車場に屋根があるいつも行かないスーパーに買い出し。 とんこつ味の鍋スープが売ってない。 赤辛とんこつか魚介豚骨スープしかない。 帰ってきた子供たちに説明する。 「今日はいつも行かないスーパーに行ったから、いつものスープが売ってなかった。」 「どういう味かわからないってこと」息子が余計な突っ込みを入れてくる。 「魚介豚骨だ」 「魚介てなに?」 「豚骨にかつお節とか入ってパワーアップしてる」 「そうなんだ」 鍋がおいしくてよかった。
この前お昼時にお腹が空いたからトンカツ屋に入った。 座席に促されると店員の女性から「当店はご飯、キャベツ、お味噌汁がおかわり無料となっております」と説明を受けた。俺はぶち切れそうになった。 どうにか心を落ち着かせてメニュー表を確認すると、そこには「ご飯、キャベツ、お味噌汁、おかわり無料」と確かに書いてある。 おい、ふざけるな。 俺が腹が立つのは、おかわり無料という文句は嘘つきの言葉だからだ。 この言葉の裏には、おかわりしてもせいぜい2杯くらいだろう、という浅ましい腹積もりがある。 ご飯やお味噌汁を10杯も20杯もおかわりされるはずがない、常識や良識に照らせばそんなことをされるはずがない、という算段の元におかわり無料と謳う二枚舌、罷りならん。 そして、トランスレーションコストも馬鹿にならない。 「おかわり無料」⇒「おかわり無料(2杯程度にしてください)」という脳内翻訳にかかるコストのことだ。
はじめに日本ではすっかり定番となった「チョレギサラダ」。 ざっくり言えば「レタスをごま油と塩ダレで和えたサラダ」である。 ワカメや海苔を入れたり、ドレッシングが醤油ダレだったりすることも多い。 韓国料理だと思っている人もいるだろうが、実はこのサラダは韓国には存在しない。 そもそも韓国人に「チョレギ」と言っても通用しないらしいのである。 では「チョレギ」とは何なのか? インターネット上ではいくつかの語源説が流布されている。 ちぎる説かつて多かったのは「チョレギ」=「ちぎるという意味の韓国語」という説明である。 https://www.seoulnavi.com/special/5000619 チョレギサラダのチョレギとは、手でちぎるという意味。その名のとおり、レタスなどをちぎって作るサラダなのです。 しかし実際に調べてみると、韓国語で「ちぎる」は「뜯다(トゥッタ)」や「찢다(チッタ)」と言う
「アイスクリームが食べたい」と思ったとする。 そうして近所のスーパーに買いに行く。 アイスの冷凍庫を覗き込むと、端っこにハーゲンダッツが置いてあるだろう。なんて豊富な種類!絶対に美味しい!ただ、275円……。高い。突発的にアイスクリームを買うのにこの価格は手が出ない。 またいつか、何かを成し遂げた時に会おうとその場を立ち去る。 やはりスーパーといえば、90円そこらで売っている雑多なバラ売りコーナーだ。 まずは、パピコ!良い。間違いがない。2本入りなのもお得だ。ただ、今の気分は“アイスクリーム”。 ちょっと違う気がして目線を横に流す。 アイスの実、ガリガリ君、アイスボックス……すまないが今は“アイスクリーム”を食べたいわけで、これらは無視していこう。 爽も良いバニラだ。ただ、爽の美味しさはあのシャリシャリ感で、何と言うか別枠だと思う。「爽」でないと納得できない日もある。そういう枠である。 ス
なぜハンバーグは馬鹿にされがちなのか。 なぜステーキのほうが格上だと思われているのか。 ハンバーグはステーキの一種だから包含しているとかいうツッコミはよろしい。 ハンバーグは牛肉を手間暇かけて柔らかくした料理だ。 わざわざ細かく裂いて練って叩いて焼いている。大変な手間だ。 それなのになぜ何の手間もかけずそのまま焼いたほうが高級な料理だとされるのか。 なんならハンバーグよりハンバーガーのほうが評価が高い。 最近はグルメバーガーとか言ってクソ高いのが流行っている。 ハンバーガーなんてハンバーグを食べやすくしただけだろ。 カスタードクリームを食べやすくするためにシュー皮で覆うのと同じだ。 ハンバーガーの美味しさはほぼほぼハンバーグの美味しさとイコールだ。 なんか脱線したな。 ハンバーグは美味しい。 ぶっちゃけステーキよりハンバーグのほうが美味しい。 グルメ気取りが「それは本当に高級なステーキを知
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