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ブックマーク / theriver.jp (6)

  • 「映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 | THE RIVER

    映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 イメージ写真 「親とリビングで洋画を観ていたら、セックスシーンが登場して気まずくなった」……という経験は多くの方がお持ちなのでは。実はアメリカのZ世代は、スクリーンでセックスシーンを見たくないと考えていることが、最新の調査で判明した。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校が「Teens & Screens」と題した一連の報告書の中で明らかにした。10歳〜24歳の1,500名を対象に、2023年8月に回答を募ったこの調査では、半数近くが「メディアにおけるロマンスシーンは過使い古されている」(44.3%)「たいていのTV番組や映画のプロットにセックスは必要ない」(47.5%)と答えた。また、「アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)やアセクシャル(他人に性的欲求を抱かない)のキャラクターをもっと登場させて

    「映画やドラマにセックスシーンは要らない」「いちいち恋愛に発展させるな」若者の声、米調査 | THE RIVER
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/27
    わかる。そういえばドラマ「今夜すき焼きだよ」でW主演したトリンドル玲奈がアロマンティックな登場人物を演じてていろいろ共感できたっけ。/ カーチェイスも不要。尺稼ぎと思ってるんで必然性があっても一瞬でいい。
  • マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く | THE RIVER

    マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く Photo by THE RIVER 2019年10月、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的ヒットから間もない頃に、巨匠マーティン・スコセッシが「マーベル映画映画(cinema)ではない」と発言したことは大きな物議を醸した。「よくできているし、俳優も与えられた環境下でベストを尽くしているけれど、最も近いのはテーマパークだと思う」と語ったのだ。 あれから4年、スコセッシの危機感は変わっていなかった。英GQのロングインタビューで、スコセッシは再びスーパーヒーロー映画のありかたに警鐘を鳴らしている。フランチャイズ作品やコミック原作映画の氾濫を、彼は“映画文化に対する一種の危機”として捉えているのだ。 では、スコセッシの真意とはいったい何か。実際のところ、スコセ

    マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く | THE RIVER
    aceraceae
    aceraceae 2023/09/28
    いいたいことはわかるしわりと同感ではあるんだけど、たぶんそれはそれこれはこれ問題で棲み分けはできてるんじゃないかなとも思う。
  • 最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 | THE RIVER

    最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 ©2023 PARAMOUNT PICTURES. 究極のスタントに挑み続ける超人トム・クルーズ主演シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、トムがバイクに乗ったまま天高く大ジャンプし、そのまま身体一つで落下していくという前代未聞としか言いようのない超絶スタントに挑んでいる。 映像を見るだけでヒヤヒヤさせられるこの危険な大技、実は作の撮影初日に行われたそうなのだ。最も過酷で精神がすり減るようなスタントを、どうしてわざわざ初日に行ったのか、もしもトムが大怪我でもしたら、その後の撮影に支障をきたすではないか、と感じた方もいるだろう。 実際の理由は、こうだ。もしもバイクのスタントが原因でトム・クルーズが重傷を

    最悪の場合トム・クルーズが死ぬかもしれないので危険スタントを撮影初日にやった『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 | THE RIVER
    aceraceae
    aceraceae 2023/06/23
    タイトルだけ読んだら逆じゃないかと思ったけど中身読んで納得。その考え方はなかったしビジネス的には重要だと思う。
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    aceraceae
    aceraceae 2023/05/22
    繁殖目的の動物でもないしヒーローでもないと思う。昭和の子供向けになったゴジラはヒーローみたいな感じではあったけど。
  • ノーラン新作映画、「原爆」シーンをCGなし実写で撮る | THE RIVER

    ノーラン新作映画、「原爆」シーンをCGなし実写で撮る © LFI/Avalon.red 写真:ゼータ イメージ 『ダークナイト』トリロジーや『インターステラー』(2014)などのクリストファー・ノーラン監督が、「原爆の父」として知られるアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材とする自身の新作映画『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』で、原爆実験シーンをCGなしの実写で撮る意向であることが明らかになった。英Total Filmが伝えている。 第二次世界大戦における原子爆弾の開発・製造計画、「マンハッタン計画」を主導した人物ロバート・オッペンハイマーを描く作では、原爆の開発から、後に彼が核兵器の国際管理の必要性を訴え、水素爆弾への抗議活動を行うに至るまでの変化を映像化する。 ノーランによれば、劇中ではCGを用いずに『トリニティ実験』を再現するという。『トリニティ実験』

    ノーラン新作映画、「原爆」シーンをCGなし実写で撮る | THE RIVER
    aceraceae
    aceraceae 2022/12/14
    CG だとどうしても嘘っぽくなるんで実写にしたいのはわかるけどどこまで再現できるかな。
  • 「スター・トレック:ピカード」日本配信決定、Amazon Prime Videoで1月24日開始 | THE RIVER

    パトリック・スチュワート主演、「新スタートレック」(1987-1994)のジャン=リュック・ピカード艦長を主人公とする新作ドラマ「スター・トレック:ピカード(仮題)」が、2020年1月24日(金)より、Amazon Prime Videoにて日国内でも配信されることがわかった。 作では、『ネメシス/S.T.X』(2002)を最後に「スター・トレック」シリーズを去っていたピカードの“その後”が描かれる。『スター・トレック』(2009)でスポックが語っていたように、ピカードと縁の深かった惑星ロミュラスが破壊されたことを経て、彼は宇宙艦隊を去ったという設定だ。置かれた状況が変わってしまったピカードの前に、ひとりの女性が現れる。彼女は危険にさらされており、高い戦闘能力を持つものの、自分自身の真実さえ分からない。ピカードは彼女のため、クルーを集めてふたたび“艦長”に復帰するのだ。 米CBSは、

    「スター・トレック:ピカード」日本配信決定、Amazon Prime Videoで1月24日開始 | THE RIVER
    aceraceae
    aceraceae 2019/12/20
    ピカード艦長好きだったからこれは観る。
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