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演技に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 大塚明夫「声優として生き残れない若者の特徴」

    「今日の現場、一度もリテイクが出なかったんですよ!」 そううれしそうに報告してくる新人が時々いますが、そんなことに喜ぶのはいかがなものかと思います。 新人のうちは、現場でリテイクを出されるのが怖い。それは仕方がありません。口パクを合わせるという、それまでの人生でやってこなかった動作をしなければいけないのですから緊張はして当然です。 しかし、それが高じて「文句言われなきゃいい、言い間違えず、きれいに台詞が時間内に収まったらそれでいい」という気分になってもらっては困ります。 駄目出しがない、リテイクがないということと、「合格点」の演技ができたかどうかは別問題です。もしかしたら「こいつはこれ以上できない奴みたいだから、これで我慢しておくか」と思われているかもしれない。その想像をせずにただ「リテイクなし」という結果に喜んでいる人はちょっと危機感が足りません。 口パクが「合う」「合わない」は重要じゃ

    大塚明夫「声優として生き残れない若者の特徴」
    big_song_bird
    big_song_bird 2020/01/25
    口パク合わせは事前に映像を見ればって言うけど、大半のアニメ制作はスケジュールが押してて、アフレコ現場に動画が用意されることは稀でしょうよ。
  • 実写の滑舌に耐えられなくなってきた

    長いこと二次元の世界とばかり接してきて、この間たまたまとある劇場の予告を見たら 登場する俳優・女優が舌っ足らず過ぎてイライラしてしまった。 語尾までしっかり言えないのと、サ行が言えない、そして話すスピードがランダムで聞きにくい 「私達が出演する」→「わたぃたぃが…ちゅえんする」 「ぜひ劇場で」→「ぜぃ、きじょーで」 前に、イケメンで話題のとある人がプラネタリウムのナレーターをするというのがあったんだけど、 声だけ聞いたら当に耐えられなかった。 「これは…○○なのでしゅ」 「この星は……夏の夜空を彩りまスゥ〜(呼吸音)」 特に語尾のですますのすが伸びて空気漏れるのが気になって気になって。 もう三次元無理だなと思った。演技力以前の問題だろこれ。

    実写の滑舌に耐えられなくなってきた
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/03/10
    最近の風潮である、何でも語尾上がりで発音するのは下品だからやめた方がいいと思う。
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