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ゲイに関するfeather_angelのブックマーク (2)

  • ヘテロ男子がおびえるとき。:さかさまつげ

    むかしむかし、ボーイズラブっつうかやおい系のかけだし編集者だった頃には、ときどき「おまえ、そっちのケあるの?」なんて社内で聞かれたもんでしたな。たまたま同じ社内で、ゲイによるゲイのためのゲイ雑誌を出してたこともあってか、やおいの男性編集者もやっぱりゲイなんだろうな…みたいな、漠然とした先入観はあった気が。やおい雑誌とゲイ雑誌の違いなんて、関心のない人にはほとんどわからないですしね。で、たまーに、じかにご下問になる勇者があらわれる。「あるの?」と聞かれれば「今のところない」と答えるまでですが、それを聞いて、さらにたまーに、ちょっと気になるリアクションをする御仁もいるわけです。「よかったあ、おれアボくんに犯されるかと思った〜」…あのなあ、と。そのへんで立ち話してる最中に犯すかよ!とか、おれ攻めキャラじゃないから、とかそういうことではなくて…。正しい馬鹿ヘテロ男子たるもの、俺に惚れても抱いてあ

    feather_angel
    feather_angel 2006/09/22
    女性化されることの恐怖? ちょっと、自分の身になって考えてみる……想像を絶してしまった
  • ゲイ小説100

    このゲイ小説ベスト100はアメリカの"The Publishing Triangle"という団体がリストアップしたものです。(ニュースソースは Data Lounge です) 翻訳があるものについては知っている限り邦題と出版社を付け加えました。英題からの推測なので、間違い等があるかもしれません。追加訂正等をお知らせいただければありがたく思います。 リストの印象としては、1位がトーマス・マンの『ベニスに死す』というのは、正直意外に感じました。また地域的には英米作品が多いのは当然ですが、ペトロニウスからバルザック、三島、デニス・クーパーまで選ばれているのがユニークだと思います。ただやはり古典的傑作が多く選ばれていて、デヴィット・レーベットやクリストファー・デイヴィス等の若手はないようです。 個人的には僕の大好きなイーブリン・ウォーの『ブライズヘッド再び』やヘンリー・ジェイムズの作品がリストされ

    feather_angel
    feather_angel 2006/09/04
    「ベニスに死す」はゲイって言うより美少年ものというイメージ
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