タグ

trackbackに関するfeather_angelのブックマーク (20)

  • 他人の記事に対する意見を自分のブログ内で発信するスマートな方法 - OKWAVE

    トラックバックは元々、「言及していることを知らせることができる」という補助的な役割のツールですから、「トラックバックできなければその記事について言及してはいけない」という決まりはないです… あるブログ記事を引用し言及記事を書きたいなら、その記事から引用元記事へのリンクをすることこそが礼儀です。でなければ、ただの陰口になってしまいます。 但し、相手からリファラをたどられてあなたのブログ記事を発見され、気を悪くされ記事もしくは引用・リンクの削除を求められた場合は、真摯に対応しなければいけません。 相手が気を悪くするかどうかは、相手の気質にもよりますが、記事の書き方次第とも思います。 好きなこと書いてもいいとは言われてますけど、それは、自分の書くことにきちんと責任が持てるなら、の前提があってのものです。 意見されることに弱い日人相手ですから、確かにトラブルは避けがたいと思います。無用のトラブル

    他人の記事に対する意見を自分のブログ内で発信するスマートな方法 - OKWAVE
    feather_angel
    feather_angel 2008/02/29
    質問する前に調べろ。と言いたいところだが調べてもいろんな意見が出てきて迷うんだろうなぁ/言及したならリンクのTBと言いたいがそれも相手によるからなぁ。書きたいことにもよるし
  • スパムかどうかは「お前スパム」と言うのではなくトラックバックを受けた時に決めれば良いんじゃね? - 煩悩是道場

    weblog あるいは「技術には技術で対応するのがスマート」というか。id記法によるトラックバックがうざいとか、無言及トラックバックはスパムだよねー、と思うはてなダイアラーはダイアリーの設定の中にある「コメント・トラックバック設定」で、はてなダイアリー以外なら「トラックバック拒否ドメイン」に、はてなダイアラーなら「自動トラックバック拒否ユーザー」にid記入すれば良いんじゃね?不快感を表明するな、とは言わないけれど(何を書くのも自由、という意味に於いてはね)技術には技術で対抗しておけば良いんじゃないだろうか。トラックバックの飛ばし方も人それぞれだと思うし。個人的にはニュースサイトでも感想や意見を書いたならトラックバックを飛ばして欲しいと思うくらいだ。

    feather_angel
    feather_angel 2008/02/14
    スパムと呼んだりはしないがリンク羅列のみはつまらないのでTB送らないで欲しいと思う。見に行く手間が無駄/基本ニュースサイトは見ない。manameさんとかyas-toroさんとこはこの方々達のサイトだから見てるという感覚
  • はてなブックマークでもトラックバックできるよ!:ekken

    はてなブックマークはトラックバックの送受信が出来ないから、はてブでコメントをされても反論できない(あるいはやりにくい)という意見があったりするわけですが。 「トラックバック」を‘そのブログ形式サイトに備わった機能’と捉えてしまうと、はてなブックマークは確かにトラックバックの送受信機能が無いのだけど、僕はトラックバックを‘言及通知機能’と考えています。 「トラックバックの際にはコメント欄で報告してから」というローカルルールに違和感を覚えるのは、「言及したよ」と伝えるための機能(=トラックバック)を使うにあたって、その報告を求める為です。コメント欄に「トラックバックします」と書いた時点で言及やリンクの通知がなされているわけで、これでは二度手間。トラックバック受信機能の無いサイトにおいては、言及通知としてのコメント欄(BBS)報告は有効だと思うけど、ブログツールにおいてはトラックバックとコメント

    feather_angel
    feather_angel 2008/02/13
    ああ記事に書くのね。
  • スパムと思しきトラックバックが飛来してきた際の、正しくない対応について:ekken

    ちょっと長いので、先にこの記事の概要から書いておきます。 スパムトラックバックと思われるものを受け取った際、どういう対応をすべきか 実例としてOYAJIさんのとった行動について オマケ編として、OYAJIさんの奇妙なスパマー判定理由も書いておきました。 トラックバックは言及通知のために存在すべし! という言及リンク文化圏住民の僕としては、検索トラックバック(検索サービスや自動トラックバック発信ツールなどを利用して、「特定のキーワードが共通する」という理由で送られるトラックバック)はスパムである、と考えているわけですが。 こうしたトラックバックをいちいち削除するのは面倒なので、ブログの環境設定で「リンクのないトラックバックは受け付けない」にチェックを入れているのだけど、最近のスパムツールの中には、わざわざ見えないリンク(CSSで消していたりする)を文中に入れたり、あるいはトラックバックを送信

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    feather_angel
    feather_angel 2007/07/09
    記事は削除されている(7月9日12時18分現在)/アクセスが多くなったことにびびって消した模様
  • http://blog.so-net.ne.jp/v_y20/2007-06-13-1

    feather_angel
    feather_angel 2007/07/09
    読まれたくないなら読まれない場所で書くべき、とも思うのですが・・・この手の記事なら飛んでくるのはSPAMだろうから、それはウザいだろう/顔写真は餌まいてるようなものだと思うが
  • ビタミンDによるアトピー性皮膚炎改善作用

    feather_angel
    feather_angel 2007/05/24
    約一年前の記事。今でもこう思ってるのかな「挨拶のコメントがあった方が好ましい」
  • スパムトラックバックの基準について - rna fragments

    うちにトラックバックしたピュア子の飼い主さんの意見。 >正直見ていてあまりいい気もちはいたしません 不快に感じられたようで、申し訳ありません。 色々な考え方があるのですね。 私はトラックバックとは、 自分の書いた記事に関連する参照項目として 記事内にURLを記述して、 「このテーマについては他にこんな考えの方々も いらっしゃいますよ」 と読者をそちらへ誘導する役割のものだと考えています。 そしてリンクを貼った報告と記事への案内を兼ねて トラックバックを送らせていただくことで、 逆に自分のブログへの誘導も同時に行う機能だと。 それによってお互いからお互いに輪が広がり、 とても素晴らしいことだなぁと思っていました。 確かに全く無関係のブログや記事へ無差別に広告を 貼りまくるのはスパムだと思いますが、 その記事で扱っているテーマに共通する相手へ、 できるだけたくさん輪を広げようとすることは、 私

    スパムトラックバックの基準について - rna fragments
    feather_angel
    feather_angel 2007/01/16
    つまりピュア子の飼い主さんは関連仲間文化圏の中でもかなり広く「関連」を受け止めている人なのでしょう。私もスパム扱いする
  • めも - 新連載☆魔法少女はてなちゃん

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    めも - 新連載☆魔法少女はてなちゃん
    feather_angel
    feather_angel 2006/10/30
    トラックバックを痴話げんかの道具にする。ついでもはてブも使うといいよ
  • トラックバックは、エントリをアップした後に送ったほうがいいと思った〜僕の小さな失敗 - 余暇の記録

    エントリをアップして言及したくなるほどに興味深い記事に出会ったとき。 相手に読んでほしいと伝えるためにトラックバックを送ったときの失敗談を、恥ずかしいのを承知で書き留めておきたい。 はやる気持ちでエントリをアップしたとき はてブを歩いていて出会った文章に共感して、その記事に関連するエントリを書いたときのこと。 プレビューを何度か行った後、そのブログの作者にまず目を通してもらいたいと思って、トラックバックURLを入力していざエントリをアップ。向こうの記事にもリンクが貼り付けられてトラックバック成功。 しかし一読して気づいた。やべっ、タイトル間違ってるじゃないの。 慌てて編集画面に戻って、タイトルを修正して再度エントリをアップ。アンテナもRSSフィードもその部分は一応修正されてまずはひと安心。 さてトラックバック先はどうなっているかな。恐る恐るサイトに行って肩を落とす。 あれ、直ってないよ、タ

    トラックバックは、エントリをアップした後に送ったほうがいいと思った〜僕の小さな失敗 - 余暇の記録
    feather_angel
    feather_angel 2006/09/21
    記事は一旦アップした後にしかTBはしません。言及も感想も/その昔、感想記事のお返しTBをしたらタイトルが間違ってて「やり直せ」とダメ出しされたことがあったなあ
  • | Nothing special

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    | Nothing special
    feather_angel
    feather_angel 2006/06/27
    あの記事の次にこの記事かよ?と激しくびっくりしたけど、ちょっと考えさせられらな、すでにあるルールに従うべきなのかどうか。あと、この人はなんでブログをやってるのか?TBもコメも禁止では聞き様がないけど
  • 「関連・仲間文化圏」的トラックバックに不快感を覚える理由 - 煩悩是道場

    「関連・仲間文化圏」的トラックバックに不快感を覚える理由 weblog 今思ったけど言及リンク文化圏の人って実はごあいさつ文化圏の人に近いんじゃない?ごあいさつが交流であることと同様に、言及リンク=論争もまた交流だ。言及がないということに不快感を覚えるのはごあいさつがないとダメだと思ってる人とあんまり変わらないと思う。 うつろいゆく - トラックバックとか 私が、所謂「関連・仲間文化圏」の人たちが飛ばす言及無しトラックバックに対して抱く不快感は、言及がない事ではなく「ブログを読まずにトラックバックを飛ばして来ているのではないだろうか」という事に対する不快感です。 言及リンクがない事を理由に掲げていらっしゃる方もいますが、言及リンクの有無は少なくとも私にとってはどうでも良い事です。 無言及トラックバックの論争が出たときに、その不快感の根源を探るべく、私が利用している「はてな」の人力検索システ

    feather_angel
    feather_angel 2006/03/17
    読まないで送っている人も結構いるよなぁとは思っていたけど、数字にされるとかなりクるね。
  • 関連・仲間なCODYさんは、はてなブックマークを使えば良いのに - 煩悩是道場

    weblogこのエントリは『CODY スピリッツ!:関連仲間文化圏の人間が言及リンクを貼らない理由を考えてみる』を読み、CODY スピリッツ!の管理人であるCODYさんに向けて書かれていますので、全ての関連・仲間文化圏の住人さんに当てはまるものではない、かもしれません。 毎度の如くの長文ですので、結論から申し上げますと、毎日何十件もの無言及トラックバックを飛ばすのであるのなら、その労力と時間を使って、ご自身が興味・関心のあるエントリを片っ端からはてなブックマークされたほうが結果的にCODYさん自身のブログが多くの方と緩やかに繋がる方法であるというお話です。 関連・仲間トラックバックを文化として使う為に、心がけて欲しい事『「関連・仲間文化圏」的トラックバックに不快感を覚える理由』でも触れたのですが、無言及トラックバックを飛ばす方にアンケートをとった結果として実に五分の二の方がトラックバック先

  • porkbun.com | parked domain

    tibigame.net has been registered at Porkbun but the owner has not put up a site yet. Visit again soon to see what amazing website they decide to build.

  • 関連仲間文化圏の人間が言及リンクを貼らない理由を考えてみる : リバー オブ チェリー

    注1:この記事はあくまでもこのブログの管理人CODYの意見であり関連仲間文化圏全体の意見ではないので、この記事について言及を記事を書く際には関連文化圏の人間全体の意見はではなく関連仲間文化圏に所属しているCODYさんの意見はと書くべし。 注2:この記事にコメントで意見を書く時、名前の欄での通りすがりの捨てハンドルは禁止、ちゃんとしたハンドルネームでURLそれがなければEメールアドレスを残す事。捨てハンドル、自分のページのURLまたはEメールアドレス等の自己を証明するものがなければコメントの返事には応じません。 と言うわけでTB論争についてですが関連仲間文化圏側の記事がすくない・・・というか負け気味、言及リンク側が言いたい放題なので関連仲間文化圏のブログとして肩入れしようと思います。 コメントからの派生型じゃないかと思うんです。 関連仲間で交流を持ちたいなら記事にコメントして交流をはかればい

    関連仲間文化圏の人間が言及リンクを貼らない理由を考えてみる : リバー オブ チェリー
  • 同一話題のリンク無しTBがイクナイ理由 - EKKEN♂

    まぁすっかり旬の過ぎた話題ではあると思うのですが、どうせ数カ月おきに盛り上がるものでもあるし、gooブログにエラーが頻発している事もあって、それに絡めて書くのです。 トロット夫のトラックバック技術仕様書に書かれた説明により、「リンクがなくても関連話題を集積する意味でのトラックバックは正当」と解釈、誰にも咎められる筋合いはない、と主張する人がいます。 その解釈自体は概ね間違っていないとは思うものの、2002年に作られたと思われるこの考えを、ブログツールがこれだけ普及した現在もそのまま当てはめてしまう事に、僕はちょっと疑問を感じるのです。 otsuneさんをはじめ、「リンク無しトラックバック」に何らかの嫌悪感を持つ人の多くは、「リンクのないトラックバックの全てが悪と言うわけではないが、それを制限する事で大部分のスパムトラックバックを排除できる」というような主旨の発言をされています。(そのよう

    同一話題のリンク無しTBがイクナイ理由 - EKKEN♂
    feather_angel
    feather_angel 2006/03/03
    コメント欄「リンクの無いトラックバックを不快に思うか否かと言うのは、受信先の記事を読んだ事が感じられるか否かに通じると、僕は思います。」激しく同意。
  • ちなみに、言及リンク文化圏と言われる人は、 - ネットでのつまらない話

    必ずしも相手の考え方を尊重していません。 最低限の敬意を払うことすらしないことも多い。 そのくせ自分たちは、自分が払うよりも多くの敬意を、相手に求めるんですよね。 言及することが悪いとは言いませんが、言及と称しながら攻撃トラバを打つ人には、そういう傾向があるようです。

    ちなみに、言及リンク文化圏と言われる人は、 - ネットでのつまらない話
  • スパーカーの特徴と目的 〜悪魔の囁き〜

    どうしてスパーカーたちは、リンクを貼らないトラックバックはスパム(迷惑行為)だと騒ぎ立てるのでしょうか?この疑問をお話する前に彼らの特徴を先ずお話していきます。 ●スパーカーの特徴 ようするに、彼らはせこい。 トラックバックを送信されて、送信してきた記事にリンクがあるかどうか、わざわざ確認する。そんな時間があるならトラックバックを送信すればいいのにと思います。 それと、スパーカー自信がスパムスパムと騒ぐ事によってアクセスアップを狙っている節がちらちら見え隠れしています。確かに出会い系、アダルト系の利益優先のトラックバックは増えて来ていると思います。しかし、そのようなトラックバックと関連性のある記事からのトラックバックとやはり区別しないとよくないと思います。 関連性のある記事からのトラックバックは、やみくもに送信している人たちではないはずです。同じような内容の記事や、関連する事柄の

    feather_angel
    feather_angel 2006/03/01
    ページランクって気にしたことない。(うちは低いって自虐ネタにはするけど、実は確認したことがない)そういうのがするっと出てくる人ってアクセス乞食?
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    feather_angel
    feather_angel 2006/02/28
    この方自分のことを言及リンク文化圏だと言ってるんですが、記事内容に関連がなくてもリンクがあればTB歓迎っていうのは、言及リンク文化圏でいいんですか?
  • トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド [絵文録ことのは]2005/05/24

    トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。 やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。そのポリシーを作りやすくするために、以下、項目を挙げてみた。選択式になっているので、自分のトラックバックに対する考え方を選んで(あるいは追記して)エントリーにしておき、トラックバック欄やサイドバーから参照できるようにしておくと精神的。 また、このトラックバック・ポリシーを使った場合は、ぜひこの記事へトラックバックしてください。ある程度集まったら、全体の傾向を集計してみたいと思っています。それによって、トラックバックに対する考え方の傾向と対策がわかるのではないかと。 ★16:00誤字修正(情報料→情報量) ★18:00「夢追い」リンク追加。*1 *1: ちなみに「[M

  • 1