来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
◆◆ 著 書 ◆◆ 社会人に絶対必要な 語彙力が身につく本 [ペンネーム] (だいわ文庫) 900円+税 2023年 ようこそシベリア鉄道へ (天夢人) 2,100円+税 2022年 『定点写真でめぐる 東京と日本の町並み』 (青春出版社) 1,550円+税 2019年 『鉄道黄金時代1970's』 (日経BP社) 1,800円+税 2014年 『日本懐かし駅舎大全』 (辰巳出版) 1,400円+税 2018年 『国鉄風景の30年』 (技報堂出版) 1,600円+税 2008年 2023.11.30 更新 1970年代から90年代はじめにかけて、東京のあちこちを散歩して、おもにモノクロフィルムで町並み、家並みを撮ってきました。 当時は、まだまだ町のそこここに、古きよき「東京」が残っていたような気がします。ここでは、そんな写真を少しずつ公開していこうと思います。 ◆のページは小画面対応(Re
ニフティ市がブロゴスフィア島への進出をはじめたのは、3年前の冬のことでした。 ニフティ市はもともと、今から20年ほど前に、フォーラム村、BBS村などいくつかの村を擁して誕生した小都市でした。その頃、電子の海を漕ぎ渡る技術はまだなく、人々は近くの村や町に住み着いて、ひっそりと暮らしていました。そんな中、村としては最大規模を誇っていたのが、フォーラム村です。 フォーラム村の村民の多くは、自分たちの村に愛着を持っていました。村には「マルチポスト禁止」「過去ログ読め」「改行は60文字以内で適宜」「Give&Take」「質問して、問題が解決したら必ず報告とお礼を」などの厳しい掟がありましたが、いずれも村での生活を支えるために生み出されたものであり、村人たちは率先してこれを守り、また新しく村にやってきた者には、これらの掟が厳しく教え込まれました(なお、これらの掟の多くは、後に村を出た者たちの手によって
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