必ずしも相手の考え方を尊重していません。 最低限の敬意を払うことすらしないことも多い。 そのくせ自分たちは、自分が払うよりも多くの敬意を、相手に求めるんですよね。 言及することが悪いとは言いませんが、言及と称しながら攻撃トラバを打つ人には、そういう傾向があるようです。
というか最近、言及リンクという言葉だけが一人歩きしてる気がするんです。 年明け早々livedoor blogから発生したトラックバック論争のあと、文化圏分類でいうところの関連・仲間文化圏あたりの意見を参考にするため議論に参加していた(あるいは巻き込まれた)Blogのフィードを片っ端からfeedbringerに突っ込んで、気になる記事があったらどんな些細な事でも?Bでクリップするようにしていました。またgoo blog検索結果のRSSも取り込んで可能な限りtrackbackに関するエントリを読み漁った‥‥つもりです。 で、感じたことなんですが、冒頭に書いた通り「言及リンク」という未知の言葉だけが一人歩きしている、という印象を受けました。 言及リンクに関する私見 言及リンクとは、エントリ内にトラックバック送信先へのリンクがあること、ではなくて、あくまで言及+リンクなんだと考えています。便宜上、
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