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ボーイズラブに関するfeather_angelのブックマーク (6)

  • 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ - 一般的(?)な兄弟がやおいカルタで遊ぶとこうなります

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ 目次(クリックで簡単に飛びます) この世にはあなたの知らなくていい世界があるんだよ? 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情 ラピス文庫の検索ページが凄い 続・生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情 メイキングオブ「ボーイズラブの最新事情」

    生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ - 一般的(?)な兄弟がやおいカルタで遊ぶとこうなります
  • 発酵少女 エクスカリバーの気持ちが、よくわかるよ

    feather_angel
    feather_angel 2006/09/26
    いろんなもんに謝れっ/ごめん、ほんとはものすごく受けた。コメント欄もめちゃくちゃ受けた。帯もすごいけど、中身はもっとすごい。BLって奥が深い
  • ヘテロ男子がおびえるとき。:さかさまつげ

    むかしむかし、ボーイズラブっつうかやおい系のかけだし編集者だった頃には、ときどき「おまえ、そっちのケあるの?」なんて社内で聞かれたもんでしたな。たまたま同じ社内で、ゲイによるゲイのためのゲイ雑誌を出してたこともあってか、やおいの男性編集者もやっぱりゲイなんだろうな…みたいな、漠然とした先入観はあった気が。やおい雑誌とゲイ雑誌の違いなんて、関心のない人にはほとんどわからないですしね。で、たまーに、じかにご下問になる勇者があらわれる。「あるの?」と聞かれれば「今のところない」と答えるまでですが、それを聞いて、さらにたまーに、ちょっと気になるリアクションをする御仁もいるわけです。「よかったあ、おれアボくんに犯されるかと思った〜」…あのなあ、と。そのへんで立ち話してる最中に犯すかよ!とか、おれ攻めキャラじゃないから、とかそういうことではなくて…。正しい馬鹿ヘテロ男子たるもの、俺に惚れても抱いてあ

    feather_angel
    feather_angel 2006/09/22
    女性化されることの恐怖? ちょっと、自分の身になって考えてみる……想像を絶してしまった
  • 男は、女性の聖域にどこまで入ることを許されるのか

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) 男は、女性の聖域にどこまで入ることを許されるのか ここ最近、BL関連の記事ばかり書いていたことで、いつの間にか当サイトも「男性がBLレビューするサイト」と紹介されることが多くなりました。 誤解なきように書いておくと、当サイトは映画レビューサイトでございます。確かに自分でも最近ちょっと忘れかけてましたけどね! ということで、屋のBLコーナーに入ることにも慣れてきた今日この頃ですが、ふと思いました。 「男って、女性の聖域にどこまで入ることができるんだろう?」 そんな何のニーズもない検証を、今回体当たりで試して参りました。 ※自分ルール:女性が集まる店で、必ず何か商品を買うこと。 【レベル1:化粧品専門のドラッグストア】

    feather_angel
    feather_angel 2006/09/07
    アタック!/毎度ご苦労様です。もう真剣にその勇気には感動してます。次は執事喫茶一人きりで訪問とか、男装の麗人カフェに一人きりで訪問とかお願いします。
  • 続・生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情。

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) 【7月17日】続・生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情。(雑記) 以前ご紹介した、「生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情」という記事が評判良かったため、 今回、第二弾をお届けしようと思います。 ちなみに紀伊国屋には向こう5年入れないため、今回は池袋のジュンク堂に行って参りました。 さすがに、日最大と呼ばれる屋。 そこには、紀伊国屋をはるかに凌ぐ、巨大なボーイズラブコーナーがありました。それはもう、さながらジャングルのよう。男同士が絡み合う密林です。 ここに入るのか……。凄まじい緊張が、僕を襲います。 紀伊国屋のときは、ボーイズラブコーナーはしょせん棚一つ二つといった小さ

    feather_angel
    feather_angel 2006/07/20
    ネタにしてもらえると笑えるけど、けして、生で本屋では見たくない。あ、そういう『生』って意味じゃなくて(以下略)
  • 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情。

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) 【6月25日】生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情。(雑記) 以前、「この世にはあなたの知らなくていい世界があるんだよ?」という記事で、知られざるボーイズラブの世界をご紹介させていただいたことがあります。 思えばあれから半年以上……ボーイズラブの世界はいかなる進化を遂げているのか、紀伊国屋のボーイズラブコーナーでリサーチしてきました。 ……僕が15歳の頃に描いてた未来は、こんなんじゃなかったのに。 さて。 注目は何と言っても前回の記事と同じく、小説のタイトルと帯です。 特に帯のキャッチコピーは、脳内のネジを2、3緩めないと出てこないようなすばらしい出来のものが多く、前回のチャンピオンである、 「

    feather_angel
    feather_angel 2006/06/29
    帯に爆笑して、最後の「男性」で一気に寒くなった。それは、傍から見てて怖いぞ。しかし、なんで今どきの大きい本屋には高確率でボーイズラブコーナーがあって、エ○エ○な表紙がたくさん並んでいるんだろう?
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