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musicに関するfeather_angelのブックマーク (5)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 中居クンの判断

    第58回紅白歌合戦のゲスト審査員を させていただく。 NHK放送センターには、 午後3時に入った。 まずは、10階の『プロフェッショナル』班 がある社会情報番組の部屋に行き、 有吉伸人さんと合流。 ラジオセンターに向かい、 15時30分から16時15分まで、 ラジオ第一で、古屋和雄さん、 有江活子さんとともに、 「守りたいもの、守るべきもの」に ついてお話しする。 そのままNHKホールへ。 審査員席に座る。 青木功さん、新垣結衣さん、上田桃子さん、 岡島秀樹さん、陣内智則さん、板東眞理子さん、 中村勘三郎さん、藤原紀香さん、宮崎あおいさん とご一緒する。 番中の移動など、段取りについて 説明を受ける。 舞台上では、マッスルミュージカル の方々によるリハーサルが行われていた。 「舞台転換はすごいことになっていますよ。 舞台の裏は外につながっていて、使い 終わった大道具はどんどん出していって

    feather_angel
    feather_angel 2008/01/02
    中居くんの判断に感動しつつ、ジャ○ーズ勢の画像が出てるのが気になる^^;消されるかな?
  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
    feather_angel
    feather_angel 2007/11/22
    クラブが最後の砦だと思っていたがもうおしまいか
  • [小西康陽] 渋谷系のすべてが詰まったコンピ盤

    × 24 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 0 0 シェア 1990年代初頭に日で勃発した音楽&カルチャームーブメント「渋谷系」。その中心人物の小西康陽が選曲を担当した、渋谷系シーンを総括する2枚組コンピレーションアルバム「bossa nova 1991:shibuya scene retrospective」が8月8日に発売されることが決定した。 気になる収録アーティストはオリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、小沢健二、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、カジヒデキといった渋谷系代表選手をはじめとして、サニーデイ・サービス、Fantastic Plastic Machine、沢エミ、二ール&イライザ、マンスフィールド、CUBISMO GRAFICO、bice、oh! penelope、les

    [小西康陽] 渋谷系のすべてが詰まったコンピ盤
    feather_angel
    feather_angel 2007/06/25
    渋谷になじむために買ってみようか/ピチカートはこれより前の方が好きなんですが、渋谷系じゃないから入らないのでしょうか?(野宮マキも好きですが)
  • ピアノのイントロがかっこいい、綺麗な曲:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト 鳩山 「ポッポポポポポッポー ポッポ ポポポポ ポッポポ ポポッポー ポポッポポーポーポポ」

    feather_angel
    feather_angel 2007/05/14
    あとで聞く
  • 言われてみれば……コブクロとゆずみたいなデュオがアメリカにいない理由は? / デジタルARENA

    伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析する、月刊誌「日経エンタテインメント!」誌の好評連載が、ついにネットに進出。記念すべきWEB第1回は「コブクロ」「ゆず」「YUI」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の誌5月号では「mihimaru GT」「平井堅」「リア・ディゾン」を斬っています。また5月2日発売の6月号では「サンボマスター」「ビート・クルセイダース」「ケツメイシ」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) 昔、メガデスというヘビーメタルのバンドでギターを弾いていた僕ですが、J-POPが大好きになって、今ではバンドも辞めて日に住んでいます。「日経エンタテインメント!」では、僕が、外国人、ギタリスト、作曲家という視点からJ-POPのヒットに迫るコラムを連載していますが、その番外編をネットでお送りしたいと思います。 ゆずとかコブクロとかアコギ系の男性2人組

    feather_angel
    feather_angel 2007/04/17
    斬るって普通にほめてんじゃん。サイモン&ガーファンクルはアメリカじゃないのか?
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