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焼酎の湯割りを飲みながらスペースシャワーTV見てたら仰天してしまった。湯割り吹いちまったじゃねえか、この野郎。 音楽専門チャンネルだけあって、敵性音楽であるJ−POPのPV(プロモーションビデオ)がひんぱんに流れているのだが、どいつもこいつもあいかわらず青空を見上げたり、陶酔しきった表情つくったり、バカップルみたいにいちゃいちゃしてたり、ブサメンのレゲエ野郎が宗教臭い説教かましたり(ET−KINGってなんの宗教にはまってんだろう。ハーレルーヤーとか唱えるし。大阪は変な宗教いっぱいあるもんな)本当に反吐がでそうになるのだが、そうとわかっていてもなぜかチャンネルを合わせてしまう。困ったことだ。 たまに電グルのPVのような心洗われるのもあるし、何年も鑑賞していると、たいていのPVでは驚かないのだが、さすがに一青 窈のやつはマジでびっくりしてしまった。本当にやばい。公開カルト宣言って感じなのだ 個
私は小心者なので、自分の記事に寄せられたコメントに返事をする前に新たな記事をUPすることを申し訳なく感じてしまう。 「オレのコメントに返事もせずに新記事を上げてるんぢゃねーよ!」と思われてしまうのではないか?とビクビクするのである。 なので、読者からのコメントに返事を書かず、それでいて新たに記事を書ける人ってスゴイなーと思う。 別に返事は義務ぢゃないんだよね。 でも、「義務ぢゃないんだけど、返事は書くべき」ってやっぱり思っちゃう。*1 *2 かく言う私も返事をしなかったことはあるし、これからもあるだろう。 年賀状と同じで、 誰かからコメントをもらって、レスを返さなかったら、その人からのコメントはもう二度とないかもしれない。 と思ったほうがいい。 だから、コメントレスをせずに新たな記事を書ける人は、よっぽど自分に自信があるんだろうなーと思う。 返事などしなくとも読者は付いてきてくれるハズ、つ
みなさま こんばんは。母上です。 あたくし、あるお母様のブログを覗かせていただいております。 今までは『覗く』つまりロムが多かったのですが 共通点があり、また質問もたくさんあったため ちょこちょことコメントをさせてもらっていました。 今日はそのお話ですので おもしろいとは言えません。ごめんね。 スルーしてね! そのブログ管理人の方が書かれた、ある記事に 同感し、あたくしもコメントいたしました。 その『あたくしのコメント』に関して 異議がある方が、あたくしに対して反論。 それは・・・どうでしょう???? 管理人のかたはとても大人で 律儀にも『そうじゃなくてね』と コメレスをしておられました。 あたくしは少々、ムッとしたのですが ここで管理人さんをそっちのけで 人の庭で売られた喧嘩を買うわけにもいかず ただただ、管理人さんに余計な気を使わせたと 心が痛むばかりです。 ブログに対するコメントが難
吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに 北の大地から送る物欲日記 - ブクマコメントはより本来のコメントの意味に近いのでは 上はブクマコメがあるせいでコメント欄が使われないんじゃないの? もっと気楽にコメントしようぜ! って意見。下はそれを受けて、コメント欄とブクマコメの違いをわかりやすくまとめて、目的が違うんだから強制はできないよね、という意見。 この手のブクマに対する批判って定期的に話題になってるみたいだけど、不思議とコメント欄に対する批判ってあんまり聞きませんよね*1。僕の巡回してるところでたまたま見かけないだけかもしれないですけど。 いや、なんか個人的には、ブログのコメント欄のほうが問題多いような気がするんですよ。コメント欄って、なんでちょっとたくさんの書き込みがあっただけでもう炎上状態みたいに見えちゃうんでしょ? 色々な人が色々な意見を言ってるだけ、ブクマコメ
昨日付けからの続きです。 元の「詩」の個人的な感想については、事情もあって詳しく書く気はなかったのですが、書きますと、私は以下のように評しています。 綺麗事の詩に綺麗事を返して、それを皮肉る人が現れたら、最後に出たのは「人間性を疑う」だった。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/b_say_so/20070915/1189870062 この「詩」は「綺麗事の詩」です。 草さんは、「こうした認識に立ってみれば」という仮定の前提条件に限定した上でですが「奇麗事のウンコポエム」と書き、価値が無いと書いています。 こうした認識に立ってみれば、「こう育てればこう育つ」というような教育マニュアルや奇麗事のウンコポエムに、たいした価値が無いことは明らかだろう。 http://d.hat
こんなのがありますが、 →はてなブックマーク - いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性 ぼくの日記のコメント欄に書き込まれたテキストへのレスは、ぼく自身としては「あまり心が通わないように書く」を原則にしています。 ぼくの日記に限らず、日記のコメント欄は、コメントを書く人で何か自論を展開したり、日記主に議論を仕掛けたり、コメント主が覚書(メモ)を書くような場ではないのでは、と思っています。そういうことがしたければ、各人の日記(ブログ)でやればいいだけのことで。 だから、ぼくが誰かの日記のコメント欄に書く場合は、「名無しさん」もしくはそれに準じる匿名で、日記の記述に補足したり、間違いを訂正したりするときが多いです(「lovedog」もしくはそれに準じるハンドルで滅多に書いたりはしません)。 コメント欄を「(議論を含めた)コミュニケーションの場」として使いたいかたには申し訳ありませ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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ネットで誰かから変なことを言われたときの対処法を用いて議論が泥沼化するのを防ぐ方法について書いた先日のエントリーの 変な発言に対する「変な発言認定」対処法をもう一度説明すると、 相手の発言が真っ当であるためには何の説明が欠けているのかを明確にし、その欠けている部分の説明を要求することによって、暫定的に相手の発言が変であると認定 ということになります。このとき変なことを言ったと認定された人にとって、その認定を撤回させるためにとれる行動の選択肢は2つしかなくて、 説明が欠けていると指摘された部分についての説明を追加 説明が欠けていると指摘された部分について説明する必要がないことを説明(説明する必要があることを言うためには何の説明が欠けているのかを明確にし、その欠けている部分の説明を要求することによって、暫定的に相手の発言が変であると認定) のどちらかを選ばなければなりませんが、どちらが選ばれた
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
とりあえずコメント欄そのものをメモ。 http://d.hatena.ne.jp/kinghuradance/20070703/p1 MAMAN 『疲れてるところごめんね。MAMANの自戒をこめていうと、これは相手に対してはことばにすればするほど罠にはまる感じだけれど、自分ではある所でことばが尽きる運動なんです。学校で習わない読み方がわからないひとが多いしね。歳とってくると、互いの違いを楽しめる会話ぐらいできたら、好きになれる場合もあるし、お互いを気にせず勝手に話す境地もあるようだけれど、何でしょうね。 でも、書きたい時は気が澄むまで書いたらいいと思います。』 (2007/07/04 18:11) n o n e c o 『女性は等身大を大切にしている。日本の社会は、社会の大きさにまで自分を高めるよう慣習化されていて、等身大に価値を見出さない。特に、日本の男性。これって、すごい珍しい現象だ
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20070601 質問はこちら 回答1 判例主義というのが何故に使われているかというと、近代国家、近代刑法における「法の下の平等」というテーゼがあるからです。 例えば、ululunさんと木村拓哉さん(仮名)が、同じような動機で誰か一名を殺害した殺人事件を犯したとします。 キムタクはお金を持っててイケメンだから情状酌量までついて懲役三年で執行猶予付判決が出て娑婆にいるのに、ululunさんは死刑判決が出た。 同じ内容の事件でありながら、これは明らかに「平等」の原則に反しているわけです。 こういうことがないように、判例主義というのは重宝されています。判例主義とは、公平性を目的としているわけです。 ただ判例主義といっても、『十九歳少年・二名殺害・金品強奪』という、なした犯罪の罪状のみで判決が下るわけではありません。 犯行に至った動機や、そ
此れは以前から思っていた事なのですが、非公開でコメントを頂く事について、矢張り一度は私の意見を書いて置くべきかなと思いました。 ですが、今回頂いた非公開コメントの方を批判してはいないのだという事は如何か分かって頂きたいと思います。 非公開で書かれる方の気持ちとして、此れは私の勝手な印象でありますが、御自分の書かれた事が他の読者に対して不快になってはいけないという配慮で書かれるのだろうと思います。其の気持ちは重々分かるのですが、書かれた側の私にとって、頂いたコメントに対してどの様に扱えば良いのか躊躇ってしまう事があるのです。書かれた事をただ流してしまうべきか、或いは返すべきか。ほとんどの場合はレスは期待しない方向で書かれたのかもしれません。ですが、私の場合、往々にして、如何してもレスを返したいとなってしまうのですよ。そうなりますと、如何しても非公開で書かれたものを一部引用してでもレスを返した
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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