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同人サイトを運営されている方、教えて下さい。 新作のSSをUPするたび、同ジャンルの管理人さんから、上から目線でメッセージをいただきます。 どのように対処されていますか? 無視していいと思いますか? 同人サイトを運営されている方、教えて下さい。 新作のSSをUPするたび、同ジャンルの管理人さんから、上から目線でメッセージをいただきます。 どのように対処されていますか? 無視していいと思いますか? その方は、わたしの作品の設定やアイデアは気に入ってるらしく、「でも作品で生かしきれてない」と、先生が生徒に物を言うような教えてやるモードで、いろいろ書いてきます。 わたしの作品は未熟ですが、教えてほしいとは思っていません。(実は彼女の作品も、最後まで読むにはかなり忍耐を要する文章力です) 言葉遣いは丁寧でも、一部だけ褒めてあとはけなす、という内容に、どうしても好感が持てません。 今までは、角が立た
久しぶりに痛いサイトを見た。 掲示板が痛いんだけど、ページを開くといきなり、かなり大きいフォントサイズの画像で、「挨拶必須」「一行スレ・レス禁止」「守らないと削除」といろいろ書いている。 いや、ここまでなら痛くない。 いかにも「ああ、管理人の人初心者か?」という雰囲気があるだけ。ついでに勝手に音楽流れてきたし、まぁ、普通だな。と。 で、いきなり「けすなよ」と書かれた管理人の言う「一行スレ」登場。 どうやら、さっきの規約とやらに違反して削除されたらしい。 管理人の人ではないようだけど、レスがついている。 しかし、ほとんどの抗議レスは、挨拶なし。 で、管理人のレスも、挨拶なし。 おいおい、一行スレとやらは禁止じゃないのか?レスするとかしない以前に削除しろよwww 挨拶してないレスも削除しろよwwwww つーか管理人がこれ守らない掲示板ってなんだよそれ。あ、でも管理人だからいいとか思ってるのかも
エントリ単位で読むブログがポピュラーになってからというもの、ネットユーザの常套句だった「過去ログ読め」って言葉はすっかり鳴りを潜めた。 なぜならブログは、各エントリが独立して存在しているからだ。時系列に関係なく、目についたエントリからバラバラに読まれる。過去にさかのぼり、順番に目を通すなんて系統だった読み方はあまりされない。 しかもたまたまリンクでたどりつき、1エントリだけ読んだら「ハイ、さようなら」ってケースもふつうにある。 てことは以前のネットマナーや、ネットの常識はもう通用しないってことだ。「当然、過去ログはひと通り読んでるはずだ」とか、「そうするのが当たり前だ」なんて概念は過去の遺物である。 これを書く側から見ればどうなるか? あれは前に1回説明したからもういいやと思っても、「そのエントリ」を読んでる人は初めての人かもしれないのだ。しかもどの最新エントリに対しても、常にそれがいえる
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とある特定の分野の個人ニュースサイトをやっている。多分、最初に始めたのと、地道にコツコツ続けてきたおかげか、その分野では最大手と呼ばれるようになった。公表してないけれど1日10000から12000ヒットぐらい。これで最大手の呼ばれるぐらいに幅の狭い分野なのだ。 そうするとやっぱり出る杭はアレなようで、「馴れ合いうざい」「特定のニュース取り上げすぎ」「某分野の人気投票とか何様?」のような声もちらほらと聞こえてくるようになった。 難しいなと思う。これがごくマイナーなサイトだったら、友人の話題が出てきても、特定の対象に多めにリンクしても、人気投票のアンケートcgiくっつけても、誰も何も言わないだろう。個人のサイトだから。でも、自分のところも、たとえ他のサイトさんよりも多めに人が来るとしても、運営しているのは業界人でもない、どこにでもいるそのへんの一般人なのだ。やはり自分も、友人に私信のひとつも送
何年か前。勤務先での出来事。俺ことガラマニは、新入りのバイトさんに、仕事を教える任にありました。パソコンを使う仕事で、職場にはインターネット環境がありました。 ハタチ代前半の女の子が入ってきて、スキルを尋ねると、自分のホームページを持ってると言いました。ならば、ウィンドウズの基本的な操作はできるのねと思い、俺は仕事の説明をしていました。 彼女は、スター・ウォーズのジャバ・ザ・ハットにそっくりだったので、ここでは、ジャバ子さんと呼ぶことにします。 後日、出勤すると、職場には、先輩である男性と女性がおり、ジャバ子さんの噂をしていました。 女性「あ、ガラマニさん…ジャバ子さんのホームページって、見せてもらった?」 俺「いいえ、見ておりません。サイト持ちだとは聞きました。」 男性「すげーよ、アレ。(ニタニタ笑い)」 俺「おもしろいサイトなんですか?」 女性「…ってゆーか…(困惑顔)。ガラマニさん、
「取り巻き」という言葉がある。日常でも使われるが,最近はブロガーを攻撃したり批判したりするときの言葉としても使われている。「信者」とも呼ばれることがあるが,「信者」はともかくも「取り巻き」はもともとネガティブな意味で用いられている。ブロガー本人というよりも,ブロガーを擁護するコメンターなり他ブロガーに対して用いられる言葉で,それによって中心ブロガーも貶める。 「取り巻き」というと,往年の少女マンガか「スワンの涙」系ドラマ(喩えが古いよ)で,ヒロインに辛く当たるお嬢様の周りにいて「そーよそーよ」とか言っているイメージである。あの「そーよそーよ」の人達は,おそらく蔭でいろいろ言われているだろうが,「あからさまにはいじめられない」という小さなメリットは得ている。しかし,日常における取り巻きは何らかのメリットがあるだろうが,ブロガーを取り巻くことになんか意味があるのか? また,中心ブロガーもコメ
私は、BL好きのための、いわゆる腐女子系の同盟サイトの管理人です。 同盟名簿として、リンク付きの掲示板を使用しています。そこに登録されたブログへ行ってみると、AV女優さんのブログでした。 始めは、荒らしやスパムなのかと思いましたが、ブログには、当サイトの他にも同盟へのバナーとリンクがありましたので、その可能性は薄いと思いました。 また、ブログには顔写真はたくさんあるものの、アダルト画像や年齢制限のかかるような文章もありませんでした。(全部見たわけではありませんが見た限りでは)ただ、AV女優であることが前面に押し出されており、出演作の宣伝(リンクなし)もあります。 ブログ自体を18禁と判断するのは微妙なところ、と考えています。 その方はあくまで同盟の趣旨に賛同し、登録してくださったのだと思いますが、ブログの内容が同盟サイトの内容とはかけ離れています。 だからといって、同盟の内容とサイトの内容
何時もお世話になってます。 とあるジャニーズグループのファンで、ブログを立ち上げて4ヶ月ほど、サイトを立ち上げて1ヶ月ほどの者です。 最近、私自身がよくそのグループのファンの人から批評のコメント・メールが着ます。 私自身、別に間違ったことは書いておらず、「初めて訪問した」ような方が基本そういったコメントやメールを残していきますが、基本言うと、 ・ファン暦が短いことを考えろ ・偉そう ・ジャニーズのことなにも知らないくせに のようなものです。 今現在、ジャニーズファンがネチケットを守れてないことが多いので、それを促すことを書いたりしてただけです。 また、最近では、 ・此処は訂正して欲しい ・記事を消去して欲しい ・荒らされそうで心配だ といったコメント、メールも多々着ます。 私自身、最近とある検索で上位にいるサイトさんの管理人さんと若干のごたごたがありました。 (http://okwave.
関連:ブログは思考の外部装置(304 Not Modified様より) ”思考の外部装置”はかっこいい言い回しですね。攻殻機動隊に登場していた外部記憶装置を思い出しました。 運営してみて思ったのですが、ニュースサイトって自分用のメモみたいなものなんですよね。気になった記事を自分で記憶しておくために運営しているのように思います。確かに外部の記憶装置の意味合いは強いと思います。 ニュースサイトだけでなく、掲示板まとめサイトや考察サイトや、日記サイトも同じでしょうね。サイトは自分用の日記やメモを公開してるにすぎないのです。 でも、アクセス数の違いとかが出てくるのは、やっぱり違う要因なんでしょうね。 そこは”他人に見せる意識の違い”だと思いますよ。見易さやレイアウトはもちろん、記事の書き方まで、一つ意識を変えるだけで全然変わります。自分だけで楽しむか、他の人にも楽しんでもらおうとするかで、アクセス
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■はてなとYahoo!ブログ(1) はてなにはBボタン(ブックマーク) Yahoo!ブログには転載ボタン(転載機能)があります。 詳しい説明はこちらを→Mugi2.0.1 - Yahoo! BLOGS の転載機能 ここ最近もまた、はてなブックマーク/無断リンクや転載機能が問題になって頭がグルグルしていたんですが、ユーザー層や機能は違っても、どちらの行為も「する側」「される側」の心理が似ていると以前から思っていたので、ちょっとメモしておこうと思います。 ブックマーク/転載する側の心理 自分の役に立つ記事を保存したい 役に立った記事やおもしろい記事を紹介したい Web拍手の代わり 書いた人を応援したい 書いた人に気持ちを伝えたい 人の役に立ちたい ブックマーク/転載された側の心理 読まれたという実感 コミュニケーションができてうれしい 自分のブログへの入り口が増えてうれしい アクセスが増えてう
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
最近○○ランキングとか増えてきたせいか アクセスアップを気にする人がよく目につきます。 アクセスアップがそんなに大事な事か? 多くの人に見てもらいたいほど訴えたい事があるのか? そんな来客数を気にする人ほど書いた内容は薄いもんなんですが 俺はそんな人が嫌いだ アクセスアップをする方法としては少し考えただけでも 内容の向上や書き方の上達 入口を増やす 口コミ とありますよね。 結局は1番目のが大事な事なんだけども この中で入り口を増やすってのに注目なんです。 今回は「相互リンク」について、前にも触れましたがこれってどうなのよ? この言葉を使った迷惑なの(あつかましい奴)が多すぎるんです。 他人様のサイトから自分のサイトへの道を作る ただそれだけの事です。 でもこれを他人に頼むのってかなりあつかましい事だよね 相互リンクについては前にも触れた通り 「お前は俺のページを面白いかもしれないが、俺は
http://d.hatena.ne.jp/xura/20061003/p1 リアクションへのリアクション、みたいになってしまって、なんだか申し訳ないのだけれど。 僕は基本的に書くことが好きだし、やっぱり個人サイトとかブログって、書くことが好きで、楽しくないと続けられないような気がする。僕はこうしてキーボードを叩いているだけでも、けっこう幸せなのだ。 でも、実際に「待っている人がいなくても、更新を続けられるのか?」と問われると、僕にはあまり自信がない。昔はあった、すごくあったのだ。それこそ、僕が人類最後の生き残りになったとしても更新できるくらいの自信があった。 3年前くらいに、事情があって、前にやっていたサイトを閉鎖した。しかしながら、サイト運営の楽しみは捨てがたく、僕は全く新しい場所で、新しい名前で、新しいサイトを始めたのだ。 ところが、これが誰も来てくれないのですよ驚くほどに。前にもど
1.リアルタイム日記風だけどリアルタイムじゃない ほぼ90%毎日更新してるから、その日の事をその日に書いてるっぽく思うかも知れないが、実は3日前の事を今日…は、って書いてたりする 結構、携帯で打って、送るのを忘れるのよ だから今日…、って書いてる訳だ まぁ、書いてる内容は事実には違いないから(・ε・)キニシナイ!! 2.コメントは規制してないけど禁止。 コメントしたら俺の気分をかんなり害するから、コメントした人の安全は保証しないよ(゜∀゜) 3.基本的に携帯で更新してるから、実際にページを毎日チェックしてないから、何か間違いとか不具合があればメール打て 一々、自分が書いたん見るとか('A`)マンドクセ 4.トラックバックは基本許す エロトラでもヲタトラでも許す。ただ、見に来た人の気分を害さない事 5.気分によって更新する為、毎日更新とかじゃない 記事の数は俺の気分によってのみ、決められる。
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