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文章に関するfeather_angelのブックマーク (2)

  • 文学の文章と論文の文章は違う : blog.fuktommy.com

    文学の文章と論文の文章は違う 大学の恩師の教えで唯一覚えているのが、次のようなことでした。 文学の文章と論文の文章は違う。 文学の文章は「読みにくくても、それが魅力となりうる」文章で、 論文の文章は「読みくければ、内容がどうであれ駄目」な文章だ。 文学の文章は「どのようにでも解釈していいし、 いろいろな解釈ができればできるほどよい文章とも言える」が、 論文の文章は「著者の意図する解釈以外の解釈ができては駄目」な文章だ。 といっても、 文学を読んで解釈や感想を話し合うってのは、 小学生の国語の授業いらいご無沙汰だったわけです。 まあ国語の授業だって「正しい解釈」とかあって、微妙っちゃあ微妙なんですが (喪男の書き留めたい事。- 国語のテストはおかしいだろ)。 それがはてな界隈で、いろんな解釈が読めて楽しかったですね。 「ねえねえ、他人に媚を売るのって気持いい?」 「外面じゃなくてさ、中味で目

  • たくさん書けば上達するか?:ekken

    先日のまなめはうすから。 文章術のテクニック 文章の上達方法は、や新聞をたくさん読んで、とにかくたくさん書くことです。 まだ(引用者注・「また」?)、日記を毎日書くことで、文章力がアップします。 たくさん読んで、たくさん書くことは基だとは思うのですが、読むこと・書くことの量を増やしたところで、ヘタクソな文章書きは多いものです。クリリンされてもアレなんだけど、例えばこのブログの筆者・越後屋健太なんぞは、書いている量だけを考えるとプロ作家並の文章を書いていてもおかしくないと思うのだけど、ご覧のとおり誤字脱字は当たり前、どう見ても「てにをは」のおかしな文章があちこちに出てきたりします。 いくらたくさん書いても、それを何度も読み直さなければ、優れた文章にはなり難いものです。 ところが単純に「読み直せばいい」というわけでもなく、書き上げた直後に読み直しても「そこに何が書かれているか」は、書いた

    feather_angel
    feather_angel 2007/05/09
    同意。書いても×3文章が読み難い人もいる。自分の文章を客観的に見れるかどうかも関わってくる/てにをはも誤字脱字もよくやります。ちゃんと見直そう→自分。って言ってる先から間違ってる滝汗↓kenさん指摘感謝
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