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インターフェイスとjavaに関するfjwr38のブックマーク (2)

  • Listインターフェイスの3つのクラスを理解する

    JavaのコアAPIに含まれるjava.util.Listインターフェイスは、順序付けられた可変長のデータの集まり「リスト構造」を表現するためのインターフェイスです。コアAPIには、Listの実装クラスがいくつか用意されていますが、そのうち抽象クラスでないものは、Vector、ArrayList、LinkedListの3つになります。ただ、これらのクラスを使う際には、それぞれの実装の違いを意識せずに、なんとなくいずれかを選んで使っていることが多いのではないでしょうか? TIPSでは、これら3つの実装クラスについて、それぞれの実装の違いを比較します。Listインターフェイスが提供する主な操作は、要素の挿入(add)、削除(remove)、参照(get)の3つです(注)。ここでは、その3つの操作と、マルチスレッド環境下での同期化の観点から、それぞれの性能を比較し、使い分けのポイントをまとめま

    Listインターフェイスの3つのクラスを理解する
    fjwr38
    fjwr38 2012/09/12
    ArrayListとLinkedListの違い
  • プログラムを「変更」しやすくする“インターフェイス”

    プログラムを「変更」しやすくする“インターフェイス”:【改訂版】Eclipseではじめるプログラミング(9)(1/3 ページ) これからプログラミングを学習したい方、Javaは難しそうでとっつきづらいという方のためのJavaプログラミング超入門連載です。最新のEclipse 3.4とJava 6を使い大幅に情報量を増やした、連載「Eclipseではじめるプログラミング」の改訂版となります プログラムの再利用を簡単にする「インターフェイス」 オブジェクト指向プログラミング言語では、「プログラムの再利用が簡単にできる」といわれます。それには、Javaのinterface(インターフェイス、境界面)を理解すると、なぜ、このようにいわれるのかが分かります。 今回は「インターフェイス」というオブジェクト指向言語Javaにとって非常に重要な概念について解説します。インターフェイスをうまく使用することに

    プログラムを「変更」しやすくする“インターフェイス”
    fjwr38
    fjwr38 2012/04/26
    javaのインターフェースの話。未だによく分かってない
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