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forkの第3回が書けてないのにちょっと関係のない雑談です。 近況報告 簡単に近況報告をば。私まんでぃーは2月末を持ちまして前の職場を退職いたしました。その後はアメリカの大学院への進学を目指しつつ、フリーエンジニアとしてフロントエンドの仕事をしたり、エンジニア以外の分野で様々な経験をさせていただいています。 今後どうなるかはわからない部分も多いのですが、前職の方々には今も大変お世話になっており、大変ありがたく思っております。 日本とベンチャー さて本題なのですが、ベンチャーの話です。ベンチャーといっても幅広いですがこの場合はアントレプレナーと言ったほうがいいかもしれません。 日本はベンチャー産業においてアメリカの後塵を拝していると未だに言われていて、日本発で世界へ出ていける企業というのはまだまだまだまだあまり出て来ません。 しかしここ1,2年は国内のベンチャーキャピタルの活動なども盛んにな
こんにちは @tokunoribenです。 先日、僕が尊敬するブロガーの一人であるちきりんさんが面白い記事をかいていました。 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807 大企業かベンチャーか、というキャリアの問題はここ近年至るところで話題に登るところでありますが、僕はこの二項対立で物事を判断する人間なんてそもそもベンチャーいっても不幸になるだけだと思います。 タイトルに上げたとおり 僕は「大企業とかくだらないんで、六本木の某ベンチャーで働きますw」 みたいなことを言ってる奴はバカなんじゃないかと思ってます。 別にこれは、特段の六本木のベンチャーで働いている人間がバカ、というわけではないです。 自分のキャリアについてこんな風な考え方にしか帰着できない人間が愚か者、という意味で使って
米シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタル、Y Combinatorが出資するスタートアップには、創業時には小さくても、後に大きく成功するものが少なくない。評価額の落差が大きいことから、外部から見ていると、そうした成功の多くが一夜にして起こったように見える。 しかし実際には、当初のプロダクト(アイデア)に市場がないことが分かって路線を変更したり、全く違うアイデアに取り組むことも少なくない。そうした路線変更を“ピボット”と呼ぶ。最近は、このピボットをどれだけ素早く、数多く行えるかが、スタートアップ成功の秘訣の1つとまで言われるようになっている。 前回の記事で紹介したオンライン・ストレージのZumoDriveは、Motorola Mobilityに買収されるまでの間に、少なくとも3度はピボットを経験している。 Y Combinatorから出資を受けたAirBnBとPicwingもまた、ピボット
* アジェンダ - わたしのルーツ - わたしのおすすめ - わたしの考え * わたしのルーツ * 中学時代 - ひねくれもの - テレビゲーム - 将棋 * 高校時代 - パソコン/インターネットとの出会い - 友人のホームページ - Age of Empires II * 大学時代前半 - ひきこもり - ウイニングイレブン - 倉庫バイトで目的なく過ごす * 大学時代後半 - 改心 - 真剣10代しゃべり場 - ブログ開始 - バイトでプログラミング(VB6) * 大学時代終盤 - 研究室でPHP - はてなダイアリー開始 - Web系ベンチャーへ * 名古屋ベンチャー前半 - 4月に他社出向してPHP指導 - 定時後と土曜も開発 - オープンソースカンファレンス名古屋 * 2008-09-13 * エンジニアの未来サミット - http://gihyo.jp/news/report
スローガン伊藤氏さんから「スタートアップの真実」というセミナーをやってみないか?という話をいただき、筆を取ってみた。 本ブログはタイトル通り「スタートアップに関する多くの記事を取り上げ、スタートアップを応援する」と明示しているが、今回の記事はその真逆ともいえるスタンスになるかもしれない。いや、「真の骨太スタートアップになって欲しい」というメッセージになるかもしれない。 特に今年になってから国内では「スタートアップ」と呼ばれる、起業してすぐのベンチャー起業が竹の子のように増えている。僕がまともにベンチャー業界に携わり出したのは2008年の終わり。リーマンショック後でマーケットは盛り下がり世界的にもIPO市場が死んでいた頃。 国内では2009半ばから「ソーシャルアプリ」でベンチャー界隈は勢いを少し取り戻し、今は「Facebook関連アプリ」などでマーケットは加熱している。プレイヤーもネット大手
ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に
先日、とあるお客様のところで、講演をさせて頂く機会を頂きました。 普段の講演では、アジャイルやRuby、クラウドといった技術についての話のご依頼は多いのですが、今回は、異業種ということで、あまり専門的な話をしないことにしました。 ただ、ふと考えてみると、まだ私にそれほど偉そうに話せる実績はないので、自分が辿ってきたキャリアと、その中で起きた出来事や考えたことなどをお話することにしました。 「技術」について話をするのではなく、「自分」について話すのはとても緊張もしましたし、その資料を作るにあたっても、「人生の振り返り」をしないといけなくて、自分自身にとって貴重な体験になりました。 こうしてふりかえったことで、今の私にとって次に選ぶ道の指針が見えたように思います。
GMOインターネットグループでは、日本を元気にするため、ベンチャー起業家の後進育成を目的として、様々な教育機関で寄付講座を行っております。 2011年度は青山学院大学 経済学部において学生を対象に「ベンチャー起業経営論」と題し、寄付講座を実施しました。 授業内容(シラバスより) 経営の現場にいるベンチャー企業のトップや起業・企業を支える弁護士など12人を招き、経営者として成功にいたるまでの経験や今後の展望、また企業が成長するために必要な要素や知識など、実体験を元に講義する。 アントレプレナーの信念、リーダーシップ、ビジネス展望、成長の過程で越えるべきハードルと克服方法、リーダーの資質などについて講義と質疑応答。 講義スケジュール
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