MacBook Air (Mid 2012) のSSD容量に不満を覚えていたこの頃。 新モデルが安くなったとはいえ、512GBモデルはまだまだ高い。 性能に不満はないので、交換できるのが一番と考えつつAmazonで検索していると、値段も手頃な交換用SSDを発見。 「Air用のSSDってこんなに安かったっけ?しかも、この安さでレビューが無い?」 と訝しく思って調べたところ、なんと発売されたばかりの新製品。トランセンドのJetDriveです。(他のモデルのリンクはこのページの最後で)
このページには、交換プログラム、リペアエクステンショプログラム、自主回収プログラムなど、Apple が現在提供しているすべてのプログラムが掲載されています。
64GBモデルの私にとって4GBは雀のげんこつぐらい大きい。あれ、げんこつでも結局小さいか。えーと、カモネギのネギぐらいの大きさですね。微妙ですね。で、sleepimageというやつを削除すれば搭載RAMのサイズだけ空きが増えるみたい。 sleepimageとは private/var/vmにあります。不可視ファイルだっけかな。いつも全部可視化させてるので何が見えないファイルなのかよくわからないのですが。とりあえず詳細は以下を参照。 http://blog.livedoor.jp/gf8d/archives/52159018.html http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51694301.html 簡単に言うとスリープ中でバッテリーが切れたとき用のRAMのバックアップファイルみたい。あとAirの場合デフォルトのスリープ設定のままで、長時間スリ
12/02/2010: Macbook AirでSSD用の設定(その1) 11/30/2010: ガートナー、PC売上予想を引き下げ。原因はiPadなど、、、 11/06/2010: Apple、Xserveをディスコン 10/30/2010: オフィスソフト:Lotus Symphony 3 10/28/2010: Calibre: KindleでThe Economistなどを読む 10/22/2010: Back to Mac、ってどこに・・・ 06/14/2010: Kensingtonのトラックボールの新ソフトウェア登場 05/31/2010: Skype for iPhoneが3G通話対応に 05/08/2010: IDC、2010年第1四半期のスマートフォン出荷台数を発表 05/05/2010: OSX on OSXの仮想化 05/05/2010: MarsEditがバージョ
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テックウインドが発売した台湾Gechic製の13.3型ワイド液晶ディスプレイ「On-Lap 1302」は、ノートPCでデュアルディスプレイ環境を構築したい人に向く製品だ。334(幅)×227(奥行き)×8(厚さ)ミリ、重量651グラム(実測値)と小型軽量のボディは持ち運びにも対応し、外出先でデュアルディスプレイ環境を作ることもできる。解像度も1366×768ドットと、13.3型ワイド液晶ディスプレイとしては標準的だ。 ディスプレイとPCは、HDMIと給電用のUSBで接続する。このため、HDMI端子がないPCやMacBookなどの場合、別売りのオプションを買う必要があるのだが、このたび、テックウィンドがMacユーザー向けにMini DisplayPort仕様の接続ケーブルも付属したモデルを発売した。早速、13インチのMacBook Airと接続することにしよう。 ディスプレイの張り付けはちょ
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