MacBook Air (Mid 2012) のSSD容量に不満を覚えていたこの頃。 新モデルが安くなったとはいえ、512GBモデルはまだまだ高い。 性能に不満はないので、交換できるのが一番と考えつつAmazonで検索していると、値段も手頃な交換用SSDを発見。 「Air用のSSDってこんなに安かったっけ?しかも、この安さでレビューが無い?」 と訝しく思って調べたところ、なんと発売されたばかりの新製品。トランセンドのJetDriveです。(他のモデルのリンクはこのページの最後で)
「そもそも現役バリバリだし、前回のカンファレンスの同窓会だし」とか思ってたら、いつの間にかすごい規模の公開イベントになっていた自作サーバー同窓会におじゃましてきました。主催の@stanakaさん、ありがとうございました。ご挨拶できなかった… 弊社のインフラを支える@SatchanPの当日のスライドと振り返りがこちらにございます。 自作サーバ同窓会で話をしてきました 我々としては@SatchanPという優秀なコンテンツをインターネッツに提供できただけで満足です。 当日のトークでは物理面にフォーカスしていたので、もう少し上のレイヤにも軽く触れておきたいと思います。 調達の歴史 弊社は2009年創業で、ちょうど自作サーバカンファレンスがあった年にサービスを開始しました。2007年頃にも自作サーバでサービスを回していたこともあって、まったく抵抗なくやれたし業界的にも活気がありました。 その後、Co
秋葉原店舗 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-11-5 スーパービル5F 店舗営業時間 10:00 - 20:00 (年中無休) 電話番号 03-3255-8252 ご利用ガイド ご注文について お支払いについて 保証について お届けについて 交換・返品について ご利用規約 個人情報保護方針 特定商取引法に基づく表示
64GBモデルの私にとって4GBは雀のげんこつぐらい大きい。あれ、げんこつでも結局小さいか。えーと、カモネギのネギぐらいの大きさですね。微妙ですね。で、sleepimageというやつを削除すれば搭載RAMのサイズだけ空きが増えるみたい。 sleepimageとは private/var/vmにあります。不可視ファイルだっけかな。いつも全部可視化させてるので何が見えないファイルなのかよくわからないのですが。とりあえず詳細は以下を参照。 http://blog.livedoor.jp/gf8d/archives/52159018.html http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51694301.html 簡単に言うとスリープ中でバッテリーが切れたとき用のRAMのバックアップファイルみたい。あとAirの場合デフォルトのスリープ設定のままで、長時間スリ
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主に据え置き用に MacBook Pro を 持ち歩き用に MacBook Air を使っていて どっちも大事にしてるんだけど、 起動から終了まで軽快な Air と比べて Pro のもっさりした立ち上がりが少し悲しくなってきた。 MacBook Pro の方はストレージが HDD なので どうしても Air の SSD より読み書きが遅い。 じゃあ Pro も SSD にすればいいじゃないか と思って交換してみた。 結果から言うと、ものすごく速くなったので やったこと書いておきますね。 SSD を買う いまだったらこのへんかな。 インテル SSD 530 Series 240GB MLC 2.5inch 7mm DaleCrest BLK SSDSC2BW240A401 追記(2017年7月5日) アップデート。 Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 5
眠い。 MacBookのHDDをSSDに換装したが その際、ネットの情報を元に MacOS X (Snow Leopard)向けSSDの 設定をしました。 参考にしたサイトは以下 Macbook AirでSSD用の設定(その1) ファイルのアクセス時に更新されるのをやめる。 MacOS XはLinuxと同様にファイルアクセスすると ファイル日時が更新されます。 SSDへの負荷を減らすために、それをやめる手順が書かれてます。 まあ、これはどちらかというとおまじない。 という感じです。 Macbook AirでSSD用の設定(その2) /tmpをRAMDISKに持っていきます。 こちら、/tmpに持っていくと、動作ハッキリと速くなります。 試しにやってみて良かった。 お勧めです。 dynamic_pager hack on Snow Leopard MacOS Xはイケてないところがあって S
そろそろ値段が手頃になってきたSSDをMacBookに入れてみました。 今回行ったHDDをSSDに換装するための手順を公開です。 絶対に必要なもの。 ・精密プラスドライバー(ちゃんとしたものを使わないとネジにはネジ緩み防止剤が塗ってあるのでネジ山がダメになって手に負えなくなるので注意です。) ・トルクス星形T8ドライバー(ちゃんとしたものを使わないとネジにはネジ緩み防止剤が塗ってあるのでネジ山がダメになって手に負えなくなるので注意です。) ・SSD(2.5インチSATA3.0Gbps) ・大事なマックが壊れても文句を言わない覚悟 樹脂柄T型トルクスドライバ D1T-T8T8 トルクスドライバー ※こうゆうことをすると、大事なマックが壊れる可能性があるというダメな例をご覧下さい。決して真似しないでください。(参考になれば幸いです。)自己責任でどうぞ。 SSDにするにあたって、やるべ
Air、Airって…… 新型MacBookAirをケーキ入刀用に買おうとしてるけどお金がないみなさんこんにちは。 少し前まで周りもネットもAirが速い、Airが軽いと浮かれまくりです。噂によると相当快適だとか。社内でも2人が購入しています。なんだよそんなにソリッドステートがいいのかよ、そんなに軽いのがいいのかよ、でも買い換えるカネなんてねぇよ、と騒ぐ人々を横目で見る毎日でした。くそー。 MacBookAirに対抗したい! このまま我慢してモッサリMacBookPro を使っていくのも腹立たしく、Airのサクサクさだけでも手に入れたい!ということで、目の前のMacBookProのHDDをSSDに載せ替えてみることにしましょう。 注意事項 当方では作業結果に責任を負いません! この記事を読んで実行した結果発生するいかなる結果に対しても弊社は責任を負いません。ご自分の責任の下で作業を行ってくださ
[ パソコン ] EeePC 900シリーズ Wiki ASUSTeK Computerから発売されているノートPC EeePC 900シリーズに特化したWikiです。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 各ページ 最近更新したページ 2012-11-01 901-X用載せ替え用SSD一覧 2011-11-21 トップページ 2011-11-20 ストレージ不具合報告 2011-07-26 動作メモリ報告 2010-04-25 nLite - 初めの一歩 2010-01-19 SSDを大切に使うために 2010-01-13 突然死への対応 2009-07-18 ハード動作報告 2009-06-08 ZIFにつなぐ 2009-06-07 ソフト動作報告 2009-05-09 タッチパッドの無効化 2009-04-20 BIOSアップデート 2009-03-31
MacBook 13inch [Late 2007]....... 型番で考えると、約5年。 実際の使用は4年くらいかな?? 僕の仕事兼プライベートユースのMacは もうすっかり、古いMacBook。 普通なら、新しいノートに買い換えるとこですが、 ユニボディのMacBookは娘が使ってるし、 サーバー用途としてはアルミ世代のMacminiも使ってる。 仕事では会社で、Core i世代のiMacがマイマシン。 そ〜なんです。すでに使ってることもあり フレッシュ感を得るには、 今のラインナップで欲しいMacがない! 待ち焦がれているのは、Black MacBook Air。 これが出ると、さすがに買うかな。。。 で、それまでは現状のMacBookを使おう!という結論。 でも、このマンネリに 「何か新鮮さが欲しい!しかもコストはかけないで!」という思いから、 MacBook 13inch [L
以前にPowerBookで同じような例を紹介させていただきましたが、今回はMacBook(2006 黒)への作業依頼を承りました。 ドライブマウンタは薄型の光学ドライブスペースにも対応できるMCEのOptiBay ハードドライブキットを利用しました。(Vintage Computerさんにて絶賛販売中です) マウンタに取りつけるハードディスクは500GB(SATA)の容量です。 光学ドライブを外した後で取りつけたところ。 組み直した後、ディスクユーティリティで増設したハードディスクをフォーマットします。 640GBハードディスクを2個搭載すれば、合計で1.2TBも実現可能です! 今ならMCEのOptiBay ハードドライブキットに取り外した光学ドライブをUSB外付けドライブとして利用できるケースもおまけで付属するそうです。無駄なく利用できてお得な感じです。(ベゼルは付属しませんが) とにか
この時点で既に、97%ぐらいSSDの方に気持ちが傾いていました。あとは値段と性能の兼ね合いといったところです。 コスト そもそも、このエントリを書き始める事の発端はHDDが壊れたからということです。 当該HDDは160GByteでしたが、今や160GByteクラスのHDDなら5000円でもおつりがきます。 SSDはHDDに比べると容量あたりのコストが割高で、160GbyteクラスのSSDを視野に入れると、HDDが何台も買えてしまうという勢いです。 そこで以下を呪文のように唱える事にしました。 ゼロスピンドル!!ランダムアクセスが速い!起動が爆速!軽量だ!消費電力が少ない!?格好のブログネタ・・・(繰り返し) 8巡目ぐらいのところでSSD購入の意思決定ができました。 SLCとMLC 性能の面からみると、「やはりSLCの方がよさそうである」という結論には導かれましたが、SLCとMLCでは如何
悲しくも楽しくもないサイケデリックワールドへようこそ。こちらは、向精神電子音楽研究家・松菌(Matsukin)のホームページです。 「システムディスクをHDDからSSDに変えると世界が変わるよ」という話はよく聞いていたし、SSDの価格もだいぶこなれてきたので、遂に初のSSDを導入してみました。結論から申し上げますと、確かに世界が変わりました…。今回行った手順を以下に示します。0. MacBookに標準搭載されているHDDの内容を、SSDのサイズに収まるように整理。 1. HDDを取り外し、SSDに換装。 2. 光学ドライブを取り外し、スリムドライブ用のアダプタを使って、取り外したHDDをマウント。 3. 光学ドライブはUSB接続できるケースに移動。 4. HDDから起動し、SSDに内容をコピー。 5. SSDから起動。別世界へ…。順に解説していきます。0. MacBookに標準搭載されてい
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