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packageに関するfjwr38のブックマーク (5)

  • Sublime Text 2 パッケージ管理 - quattro_4's diary

    Sublime Text 2 Package Control すごい良くまとまっています。 SublimeText2 for Rails Developers Sublime Package Controlのサイト インストール方法は、上記サイトの長いコマンドを実行すればよい。 *1 自分は恐れをなして、Manual Instructionsに従いました。 Package Control.sublime-package ダウンロード macosx$ mv ~/Downloads/Package\ Control.sublime-package ~/Library/Application\ Support/Sublime\ Text\ 2/Installed\ Packages/Sublime Text再起動 早速パッケージの追加 ⇧⌘P (Tools→Command Palette...)

    Sublime Text 2 パッケージ管理 - quattro_4's diary
    fjwr38
    fjwr38 2012/11/14
    removeは知らなかった、ありがたい
  • Sublime Text2ってエディタがすごくイイ。

    Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting

  • Mac/emacsでHaskell環境を作る - mizchi log

    最近会社でHaskell書くタスクがあがってきたので環境を作っていた。 最近sublimtext2ばかり使っていたのだが、haskellはかなり文法がかなり厳密な言語なのでflymake(シンタックスチェッカ)がないと辛い Haskellのインストール 最近のMac(Lion)は標準だとllvmでないgccは持ってないので以下のリンクからDLしてくる https://github.com/kennethreitz/osx-gcc-installer LLVMに対応していないので、Macデフォルトのgcc(llvm-gcc)は使えない Haskellのバイナリをもらってくる http://hackage.haskell.org/platform/ Homebrewにもあるが、自前のビルドはかなり時間がかかる Haskellのパッケージマネージャのcabalは /Developer/usr/b

    Mac/emacsでHaskell環境を作る - mizchi log
  • pip って何(・ω・ ) - Djangoへの片思い日記

    http://d.hatena.ne.jp/mopemope/20090220/p4 で、pip って何!? pip http://pip.openplans.org/ pip is a replacement for easy_install. It uses mostly the same techniques for finding packages, so packages that were made easy_installable should be pip-installable as well. easy_install っていうか package の管理をもっと便利にするぜっていう認識でOK? とりあえずインストール $ sudo easy_install pip 自分の環境にインストールしてる package の一覧取得 $ pip freeze で出来る http:

    pip って何(・ω・ ) - Djangoへの片思い日記
  • Mac Explorer| Homebrew - Mac OS X 用スマートなパッケージ管理システム

    Mac OS X で利用可能なパッケージ管理システム。にわかに流行って(?)きているので私も導入してみました。 パッケージ管理に多くのユーザーに使われているものにMacPortsがありますが、それよりもよりスマートに動く、というもの。 MacPortsはとても扱いやすく管理パッケージも豊富でかなり便利なのですが、初めからMacに装備されているものも考慮せずに新しくアプリケーションをインストールするという性質があります。例えばMacPortsでインストールしようとしたパッケージがPerlに依存するものの場合、標準で Perl 5.10 が入っている上で依存パッケージとして新規にPerlをインストールする、という形。 その点このHomebrewはMacに標準でインストールされているものはそのまま利用するという賢い仕組みを持っています。 Homebrew ― MacPorts driving y

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