タグ

Cに関するfjwr38のブックマーク (16)

  • clangでソフトウェアをビルドしC++を知る - 射撃しつつ前転 改

    clangというのはllvm向けのC/C++/Obj-Cのためのフロントエンドで、最近はGoogle ChromeとかFirefoxもコンパイルできるレベルにまで成熟してきているらしい。 いくつかのブログで紹介されているのを見ても、ふーん、ぐらいにしか思っていなかったのだが、あんな大規模なソフトウェアがコンパイルできるというのは、考えてみるとすごいことである。大事なことなので強調しておくが、すごいことである。十分に実用的なレベルに到達していることだ。ビルドも早いし生成されたコードもg++と同程度には速いというし、試してみる必要がある。 という訳で、いくつか実際にソフトウェアをビルドしてみた。試してみた限りでは、 libstdc++のtr1/unordered_mapがビルドできない C++のコーナーケースで、clangが許容しないものが多い といった問題があったが、割とどれもすんなりとコン

    clangでソフトウェアをビルドしC++を知る - 射撃しつつ前転 改
  • たろうbぉg

    fjwr38
    fjwr38 2013/02/14
  • https://funini.com/kei/c/time.shtml

    fjwr38
    fjwr38 2013/02/12
  • Android開発者のためのJNI入門 JNIの基本 | TechBooster

    今回はJNIについて解説します。 記事はAndroid Developersの開発ガイドラインを意訳(一部わかりやすい表現に変更しています)しています。Android NDKを使いたいなど、より高速化を求める、効率的な処理を知りたい開発者にはおすすめの内容です。 興味を持ったら是非、元記事もご確認ください。 JNIはJava Native Interfaceの略称で、Javaとネイティブコード(C/C++)を連携するための仕組みです。共有ライブラリからの動的読み込みをサポートしています。今から説明する利用方法は、ややこしいですが理解して使いこなせば、Javaとネイティブコードをつないだ非常に効率的なコード生成が可能です。 さらに詳細な仕様については JNI spec for J2SE 6 を参照して下さい、より実践的なJNIプログラミングを習得したければ、JNI Programmer’s

  • どうも周知徹底が不足しているようなので再度のお願いとなりますが、C死ね。

    確かにCでしか書けない類のプログラムは存在する(例を挙げるならKernel)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。確かにCに輪をかけてさらにダメな類のプログラミング言語は存在する(例を挙げるならC++)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。確かにCでしか書けないダメプログラマは存在する(例を挙げてほしければここにおまえの名前を入れろ)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。結論:C死ね。 そもそも計算機にできて算盤にできないことなど存在しない。存在しないんだぞ。なのに何故人はプログラムを書くのか。それはオートメーションのためなのであり、奴隷的使役から人類の尊厳を開放して、この地上に楽園を築くためである。まあそこまで大上段に振りかぶって普段から書いてる輩はいないにせよ、プログラミングとは楽をするため、豊かな人生を実現するため、誰かの幸福のために行うものだ。違うか?じゃあなぜプログラ

    どうも周知徹底が不足しているようなので再度のお願いとなりますが、C死ね。
    fjwr38
    fjwr38 2012/12/15
  • CODE CODIUM./Scribbles/webmaster/314

    コンピュータにちょっと詳しい人なら一発で解るポインタの利点 前提知識 前提知識として、ショートカットファイル(シンボリックリンク)、ファイル、ファイルパス、ハードディスクの役割について知っていれば、たぶん一発で解ります。 ポインタ変数をコンピュータで喩えると… ポインタ変数をコンピュータで喩えると、ポインタ変数、変数、アドレス、メモリ空間の関係は、それぞれ ポインタ変数=ショートカットファイル 変数=ファイル アドレス=ファイルパス メモリ空間=ハードディスク に対応します。察しの良い人ならこれだけでポインタの利点が分かると思いますが、以下で詳しく説明します。 ショートカットファイルの利点、ポインタ変数の利点 たとえば、C:\documentsに巨大なサイズのファイルがあったとします。あなたは 「このファイルにデスクトップ上からでもアクセスしたい」 と思いました。でもコピーすると時間かかる

    fjwr38
    fjwr38 2012/11/19
    挫折したんか~い
  • C++マニアック,よくわかるC++言語プログラミング講座

    What's new 2008/06/30 Google 検索窓をつけてみました。 2008/06/14 身長や体重など複数の基準でソートする例 を追記。 2008/06/14 英文字文書を読んで、文字数の頻度順にソートする例 を追記。 古い What's new 当サイトで提示するサンプルコードは、あまりにも単純明快で、一見つまらないぐらいに見えるはずです。しかし、もしあなたがそう感じたのであれば、それは、ねらいどおりで、大成功と言えます。ちょっと難解と思われている C++ が、つまらなく見えるほど平易に解説されているということですから。 基礎(入門)編 その他(非 C++ 的) エッセー C++ はアセンブリ言語のように軽快であるにもかかわらず、仮想クラスやクラスの継承、オペレータのオーバーロード、そして、テンプレートと、高級言語のプログラミングテクニックを余すところなく駆使で

  • GLUTによる「手抜き」OpenGL入門

    資料: 今までにあった質問 リフレッシュレートの変更 AUX 版, Indy 版, 書籍版 床井研究室 (OpenGL 関連記事) 柴山 健伸 先生 (システム工学部情報通信システム学科) の混沌としたサンプル 陳 謙 先生 (システム工学部デザイン情報学科) の Motif を使ったサンプル 中山 礼児 氏 (経済学部 2000 年卒) の Delphi についての解説 The OpenGL WEB Site (OpenGL の総山) GLUT - The OpenGL Utility Toolkit (OpenGL.org の GLUT のページ) OpenGL Code & Tutorial Listings (OpenGL.org のチュートリアル集) OpenGL Technical FAQ (OpenGL について良く聞かれる質問) OpenGL FAQ 日語 (OpenG

  • C 言語にポインタがある理由は省メモリ化・高速化・開発作業の省力化です - 偏見プログラマの語り!

    前回の記事『プログラム初心者にC言語のポインタを不意ながら教える羽目になったなら、こう教えると良いよ』でポインタの教え方を書きました。ソレに対して「そもそもどうしてポインタっていう仕組みがあるの?」という質問をもらったので、つらつらと書こうと思います。稿は「ポインタがある理由の教え方」ではなく「ポインタがある理由」です。分かっている人には相当に退屈な文章ですのでそういう人は読まずにお帰りください。 で、えーと、結論だけ先に言うと省メモリ化のため、次に速度アップのため、そして生産性アップのためです。 1. メモリは有限である。 マシンに搭載されているメモリには限りがあります。メモリ空間は広大ですが、無限ではないのです。 好き放題にどんどんメモリを使ってデータを格納するわけにはいかないというわけです。しかしプログラムは計算のためにメモリ空間を占有します。仮に↓こんな感じに、わずかな有限メモ

  • bwin·必赢(中国)唯一官方网站

    fjwr38
    fjwr38 2012/06/15
    C系のコード補完
  • Big Sky :: quickrun.vim で C/C++ のコーディングをもっと便利にする quickrunex.vim を書いた。

    quickrun.vim は言うまでもなく、とても便利なプラグインなのですが、C言語もしくはC++を書く人にとって少し使いにく所があります。 quickrun はファイルタイプに従ったコマンド定義に従って編集中のファイルを実行してくれます。C/C++ であれば実行可能なコンパイラでコンパイルし、実行した結果を表示してくれます。 しかし例えば C++ で boost を使う場合、ヘッダオンリーな物であれば問題無いのですが、ライブラリをリンクする必要がある場合には、quickrun では面倒な実行方法を取らざるを得ません。 ユーザからすれば #include <boost/filesystem.hpp> と書かれていれば、出来れば -lboost_filesystem をリンクして欲しいものです。今日はそれを実現してくれる quickrunex.vim というのを作りました。 上記の様に bo

    Big Sky :: quickrun.vim で C/C++ のコーディングをもっと便利にする quickrunex.vim を書いた。
  • nomtats.com: auto-complete.elを使ってEmacsで自動補完

    auto-complete.elを使ってEmacsで自動補完 2010年11月23日火曜日 Emacsで開発していると、Visual StudioやEclipseにあるような補完機能が欲しくなるときがあります。Emacsのデフォルトでは[M-/]にexpand-abbrevが割り当てられているので、これを使えばそこそこ便利です。しかし、とても自動補完と呼べるほどのものではありません。 そこで、auto-complete.elを導入してEmacsでの開発を少し楽にしたいと思います。 http://cx4a.org/software/auto-complete/ wget http://cx4a.org/pub/auto-complete/auto-complete-1.3.tar.bz2 tar xfvj auto-complete-1.3.tar.bz2 mv auto-comple

  • Kanazawa Univ. Information System Design

    携帯型ゲーム機用のソフトウエアの開発では、クロス開発環境(開発環境 != 実行環境)構築のスキルと対象ハードウエアに関する詳細な知識またはハッキング力が必要となります。このような開発プロセスは、ゲーム機以外の携帯情報端末や通信機器のミドルウエアやアプリケーションソフトウエア開発でもほぼ同じです。ここでは、GBA (Gameboy Advance, ARM7TDMI搭載) を用いて、携帯型ゲーム機のアプリケーションソフトウエアの開発にチャレンジしてみましょう。プログラミング技法の追求よりも、携帯型ゲーム機の面白い使い方を発見してください。このテーマは、ハードウエア志向の人にお勧めです。 (注)Gameboy Advanceは、任天堂株式会社の登録商標です。市販ゲームソフトのコピー、改変等は、絶対にしないで下さい。また、ネットに流通している不正コピー(ROMイメージ)の使用や逆アセンブルは違法

  • POINTER「配列とポインタの完全制覇」「C言語 ポインタ完全制覇」

    タイトルは「C言語 ポインタ完全制覇」。 このページの書籍化とはいえ、内容の大半は書き下ろしですので、 既にWebで読んでおられる方にも決して損はさせません。 詳細はこちらへどうぞ。 「C言語 ポインタ完全制覇(第2版)」書籍情報 「C言語 ポインタ完全制覇」書籍情報(旧版) 技術評論社さんによる書籍案内はこちら。 第2版 旧版 修正履歴は、このページの末尾にあります このページについて 全くもって僭越ながら、恐れおおくも偉そうにも、 こんな文書をWWWで公開させていただくことにしました。 この文書は、もともと社内向けの教科書として作成したものです。 私は、一介の文系出身プログラマであり、 特に情報関係の教育を受けたわけでもなく、 プログラミング言語に深い造詣を持っているわけではありません。 この文書にも多くの誤りや、誤解を招く表現があるかと思います。 そのような記述を見付けられた方は、ぜ

  • Success is a Journey, not a Destination: 全てのCプログラマが未定義な振る舞いについて知っておくべきこと #1/3

    [What Every C Programmer Should Know About Undefined Behavior #1/3 の翻訳です。] LLVMでコンパイルしたコードは、最適化を有効にしているとたまにSIGTRAPシグナルを生成するのはなぜなのか、と聞かれることがある。いろいろ調べたあと、(X86での話だが) Clangは "ud2" インストラクションを生成していたことがわかった。"ud2" は__builtin_trap()が生成するインストラクションと同じものだ。[訳注: #UD例外を発生させる命令。ソフトウェアが#UD例外をハンドルできているかテストするために使われる。つまり、ソースコードが未定義な振る舞いを使っていたから、LLVMはud2インストラクションを生成したのであって、LLVMのバグではない、ということ] こういう問題は幾つかあって、すべて、Cの未定義な振る

    fjwr38
    fjwr38 2012/02/01
    その内低レイヤー人間になるかもしれない時のために
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fjwr38
    fjwr38 2011/11/13
    C言語的なお話
  • 1