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メディアに関するfjwr38のブックマーク (11)

  • NHKのクローズアップ現代がやばかった

    今日放映されたNHKクローズアップ現代 「あふれるポエム!?不透明な社会を覆う優しい言葉」 異常な回だった。 居酒屋甲子園の(すばらしい)内容を放映していて、違和感を覚えたので見てたら、ある居酒屋店員Wさんが紹介された。 客に喜んでもらうために、ケーキに自作ポエムを書き込むのだそう。一日の労働時間は16時間で年収は250万円と紹介された。こうした取り組みが縁を結び、この会社の入社希望者は20人にもおよぶらしい。(にもおよぶ?) そして満開の笑顔で研修に励むやる気のある(洗脳された)社員達を紹介して、真っ黒ですばらしすぎる会社のVTRが終わった。 「お客さんのためにおれたちは頑張っているんだ!お客さんの笑顔が見られれば一日16時間だって働く!給料が低くたっていいんだ!」 これをブラック企業というテーマで放映しなかったNHKNHK気で労基法違反の飲店をdisったある意味すばらしい回だっ

    NHKのクローズアップ現代がやばかった
  • 韓流批判封殺するメディアに言論の自由はない 戦後教育に寸断された日本の歴史と刷り込まれた自虐史観~西村幸祐氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 実際に戦争を体験した世代が少なくなり、間違った解釈や論評が増えていく――今回のゲスト・西村幸祐さんのお話をうかがい、正しい歴史と真実を次世代に伝えなければならないと共感しました。 西村 幸祐(にしむら・こうゆう)氏 ジャーナリスト、作家。音楽雑誌編集などを経て、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓ワールドカップ取材以降は拉致問題や歴史問題などにも分野を広げ、執筆活動を行っている。2011年4月「JAPANISM」を創刊、編集長を務める。(撮影:前田せいめい、以下同) 西村 毎年、終戦記念日が近づくと、日はなぜあの戦争をしたのか、なぜ負けたのかといったテレビ番組が目につきます。今年は特にNHKが盛んにやっていますが、私に言わせれば頭がおかしい。 アメリカはなぜ日戦争を仕掛けたのか・・・といった切り口なら新しいと思いますが、60年間あ

    韓流批判封殺するメディアに言論の自由はない 戦後教育に寸断された日本の歴史と刷り込まれた自虐史観~西村幸祐氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
  • 「自由」は自ら勝ち取るものー「外国メディアは。。」 – 石倉洋子の公式ウェブサイト

    ブログでもご紹介していましたが、昨晩(6月3日)、六木アカデミーヒルズにおいて、グローバル・アジェンダ・シリーズ「東日大震災:海外報道の舞台裏」というセミナーが、ジャパン・タイムスのエリック・ジョンストン氏をお招きして開かれました。For English=> 予想を大幅に上回る200名近くの方が出席され、私がモデレーターをしました。 まず参加者の方々に、何を期待してこのセミナーに参加されたのか、を伺いました。これはどんなイベントやプログラムをするにしても、参加者の期待にどうこたえるか、が大切だと痛感しているからです。特にこれだけ大人数でしたし、年齢も幅広く、職業も多様な方々のようだったので、まずその質問から始めました。1)なぜ外国メディアは過激な報道をした(という話を聞くので)のか、2)世界から見た日を外国メディアはどう考えているのか、3)震災時、力を発揮したソーシャルメディアの役割

  • 情報隠蔽で世界の孤児になりつつある日本。もはやチェルノブイリ当時のソ連以下かもしれない

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • プログラミングに必要な6つの才能 - 久保清隆のブログ

    ロシアの研究者 A.P.Ershovは、プログラミングに必要な才能として、6つを挙げた。 これは、確かにそうだなと思った。才能は磨いていけるものと信じて、これらの才能を磨いていけるように、メモをしておく。 プログラミングに必要な6つの才能 第一級の数学者の論理性 エジソンのような工学の才能 銀行員の正確さ 推理作家の発想力 ビジネスマンの実務性 協同作業をいとわず、経営的な関心も理解する性向 第一級の数学者の論理性 出現するケースをもれなく拾いあげる能力 実行の条件を正確に決める能力 この能力を高めるための書籍 プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング 作者: Dennis E. Shasha,吉平健治出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/03/26メディア: 単行購入: 21人 クリック: 412回この商品を含むブログ (63件) を見る論理トレーニン

    プログラミングに必要な6つの才能 - 久保清隆のブログ
  • ダイヤモンド・オンライン

    サイト概要 ダイヤモンド・オンライン(DOL)は、出版社のダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイトです。ダイヤモンド編集部が独自に取材した深掘り記事やオリジナル特集に加えて、外部のジャーナリストや学者、団体と連携したコンテンツを提供することでビジネスパーソンのオンとオフをサポートします。DOLでは無料会員・有料会員(ダイヤモンド・プレミアム)の会員制度を設けています。会員制度の詳細についてはこちらをご確認ください。 最新記事や話題の記事はSNSでの受信もできます。 Twitter  Facebook ダイヤモンド・オンライン編集スタッフ 編集長(Editor in Chief) 浅島 亮子(Fusako Asashima) デジタル統括副編集長(Chief Digital Editor) 鈴木 崇久(Takahisa Suzuki) 副編集長(Deputy Editor) 臼井 真粧美(

    ダイヤモンド・オンライン
  • 悪の巣窟「記者クラブ」があまり悪じゃない件について | ニセモノの良心

    記者クラブが、なんだか実情とかけ離れたショッカー並の悪の組織ぐらいに言われているのを、なんとなくウェブの片隅から修正。 ・記者クラブって何? 公的機関等の各組織を継続取材している、メディアが構成している任意組織。 ・多くの記者は記者クラブへの加盟社が増えることを望んでいる 記者クラブは、別に仲良しクラブではなく、仕事のクラブなので持ち回りで仕事がある。 1~数ヶ月単位で幹事社が回ってくる。 幹事の仕事は A先方との会見設定の調整 B時間が限られている会見での代表質問 Cクラブに入っていない媒体やジャーナリストに対しての窓口 D連絡当番 この中で異様に面倒くさいのが、連絡当番。 特に地方の警察系に多い。例えば深夜の逮捕連絡等は幹事社にだけ連絡が入る(クラブで携帯電話を所有してそこに連絡が入るケースが多い)ので、そこから全員に連絡をまわす必要がある。しかも当然ながら事件事故の大きさを警察は判断

    悪の巣窟「記者クラブ」があまり悪じゃない件について | ニセモノの良心
  • 『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』

    私の心友が日記に書いた内容を掲載します。 あまりにもショッキングな内容で、これは皆さんに知って貰う為・・載せるべきだと思いました。 この日記の反響が凄く、彼女からの言葉を下記に追記いたします。 **************** はじめにお読みください。 日記を書いて以降、mixi、ブログ、Twitterなど、様々な方に取り上げていただきました。 大勢の方から反響を頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。 これまで、内容が多分に私の私感を含むものであることをご理解いただいた上で、 リンク・転載については各自の自己責任にてお願いしてきました。 ですが、この日記を、自身の政治的思想・信条の主張・拡散のために、 無関係なニュースに大量の日記を書いて、無差別的にリンクされている方がいらっしゃいます。 そのような形で、特定の思想のために自分の書いた文章が利用されるのは、 私の意図しないとこ

    『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』
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