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interfaceに関するfjwr38のブックマーク (8)

  • len が関数になっている理由 - methaneのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/pashango_p/20090702/1246550203 len()がリストのメソッドでないのも同じ理由です。 オブジェクト指向的に考えれば、リストのメソッドであるべきなのに、わざわざビルトイン関数にしたんです。 「オブジェクト指向的に考えれば、リストのメソッドであるべき」って感じで、オブジェクト信者はそれが正義みたいに考えちゃうんだろうね・・・ Pythonは合理主義。「オブジェクト指向的に○○」よりも、一貫した少なくて明確なルールを重視する。 len() が .length() メソッドだったらどうなるか。あるコンテナは .length() の代わりに、 .len() や .size() という名前を使ってしまうかもしれない。「サイズを取るメソッドは.length()」という 暗黙のルールができてしまい、そのルールが頭に入っていない人が一

    len が関数になっている理由 - methaneのブログ
    fjwr38
    fjwr38 2014/02/15
    うーん
  • Objective-Cのメモリ管理 | Netsphere Laboratories

    (2009.1.28 新規作成) Objective-C は、ガベージコレクションがない時代のプログラミング言語です。プログラマがきちんとオブジェクトを解放するように書かなければなりません。 実装として、id 型は objc_objectへのポインタ型です。すべてのオブジェクトはmallocで確保されるイメージで、これはブロック内のローカル変数(のオブジェクト)を自動的に解放してくれるCより悪い状況です。 Objective-Cでは、自動解放プールと、ルールによるオブジェクトの解放で対処します。 gccにはライブラリが何も付いていないので、以降はGNUstepを前提とします。Fedora 10 Linux + gcc 4.3 で確認しました。 NSAutoreleasePool オブジェクトを生成したら自動解放プールに登録するようにします。自動解放プールが解放されるときに登録されたオブジェ

  • 楽しいJava入門 抽象クラスとinterface

    13章でチラッと出てきた抽象クラスをもう一度見直してみましょう。さらにinterfaceまで話を進めます。 第13章「保育園児の豚汁作り」の復習です。保育園児のクラスを抽象クラスとして定義しました。覚えていますか?青さんや黄さんといったクラスの、共通部分のくくりだし(汎化)でしたね。ここで「豚汁の準備をする」メソッドを抽象メソッドとしました。青さん、黄さん、桃さんで、「豚汁を準備する」行為がそれぞれ異なるためです。具体的な内容は各サブクラスで定義しました。野菜を切る、とか野菜の皮をむく、などです。青さんのクラスからオブジェクトは生成できるけれども、抽象クラスである保育園児のクラスからは生成できませんでしたね。思い出しましたか。 ここでは抽象クラスをもう一度見ておきましょう。 抽象クラスには抽象メソッドが含まれており、サブクラスで必ずオーバーライドしなければなりません。簡単な例で見ていきまし

    fjwr38
    fjwr38 2012/05/24
    抽象クラスとインターフェースの違い
  • 独自リスナー(Listener)を作成する | TechBooster

    Androidにはクリックされた状態を取得するためのonClickListenerなどの便利なリスナーが多くありますが、あるオブジェクトがクリックされた且つ、その他のオブジェクトの状態が変化した場合など、複雑な(あるいはアプリケーション固有の)イベントを取得したい場面がでてきます。 こういった特殊な場合のイベントを通知するために独自のリスナーを作成することができます。 詳細はイカから。 今回はイカの流れでリスナーを作成していきます。 1.EventListenerクラスを継承したInterfaceを作成する(SampleListenerInterface.java) 2.リスナーとしての通知を行うクラスを用意する(SampleNotify.java) 3.リスナーを受け取る(implementsする)処理を実装する(SelfListenerSampleActivity.java) 今回用意

    fjwr38
    fjwr38 2012/05/18
    Androidの独自リスナー ややこしい
  • インタフェースの大変動 最初の三〇年は始まりにすぎなかった。

    インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f

  • Input

    Proceedings of the {ACM} Symposium on User Interface Software and Technology (UIST2002), pp. 201-204 , November 2002

    fjwr38
    fjwr38 2012/04/23
    昔からの文字入力インターフェースの一覧
  • layer8.sh

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  • 【レポート】エキスパートが薦める、夏期休暇に読んでおきたい書籍 - UIデザイン編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ユーザーインタフェースの『デザイン』はとにかく奥が深くて面白い。その奥深さを私に知らしめてくれた名著3冊を紹介します。 どれも新しいではなく、また明日からすぐに使えるような技を紹介するレシピでもありません。時に、著者のひとりよがりな議論も見受けられます。しかしながら、それらを差し引いても、十分に読む価値があると思いますし、いずれのも私の心に強く残っています。 著者達のデザインに対する深い洞察と熱い思いが、読者をデザインの質に力強く導いてくれる、質の高い読み物です。ユーザーインタフェースのデザインに、腰をすえて向き合いたい人に、特におすすめします。 川原英哉 Sun Microsystems所属時に、次世代3次元デスクトップ環境である『Project Looking Glass』を発案して以来、新しいユーザーインタフェースの可能性の追求に没頭する。その後、米Googleを経て、現在は

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