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fluentdとwebサーバに関するfjwr38のブックマーク (2)

  • 検証中のtd-agent(fluentd)の設定とか負荷とか - mikedaの日記

    せっかくなのでアクセスログ関連のところだけ抜き出してみます。 構成 概要 Fluentdを使ってWEBサーバ(APPサーバ)のアクセスログを集約サーバに集約、いくつかの処理をやってます。 要するにこの3つです。 まとめてファイルに保存する(とりあえずやってみてるだけ) TreasureDataプラットフォームにデータを送信して集計可能にする Zabbixでサービスの稼働状況を可視化する TreasureDataプラットフォームに関しては前の記事で書いたように、簡単な管理画面を作って集計テストをしています。自社フレームワーク用のライブラリも作成するつもりです。 Zabbixを使った可視化はこんな感じです。 プラグインの構成図 td-agentはサーバごとに1プロセス、できる限りシンプルでFluentdっぽい使い方を心がけてます。 負荷 2億/dayくらいのログを突っ込んでみたところ、集約サー

    検証中のtd-agent(fluentd)の設定とか負荷とか - mikedaの日記
  • Subsonic+Nginxのアクセスログをfluentdを利用してMongoDBに入れてみた - Glide Note

    Fluentd Casual Talksに参加し、fluentdの使いどころが理解できて、 意識が高いうちに早速fluentdの導入をしSubsonic+nginxのアクセスログをMongoDBに入れてみたのでメモ。 導入環境はwebサーバCentOS 6、ログ収集サーバがCentOS 5で、fluentdのバージョンは td-agent-1.1.5.1-0.x86_64になります。いずれもさくらVPSで稼働させています。 nginxの導入は以前書いた下記のエントリを参考にして下さい。 さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note - グライドノート 今回行った作業の流れ fluentdを初めて触るので、今回は下記のように順を追って検証と導入を行いました。 fluentdの導入 サーバ1台でwebサーバとログ収集サーバを動かし

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