この件で本当にムカついてくるのはたつき以外のものづくりに関わった人間が本当に軽視されてる事なんだよな。 吉崎観音に対して攻撃するのもそうだし、それを咎める人だって製作や営業は金の亡者のカスくらいにしか思ってないやつばっかりだし。 元増田がイライラしてるように見えるのは製作の現場とは別の現場で頑張ってる人間としてその辺感じる部分があるんじゃないかね。 たつきがいなければけもフレは死んだコンテンツだったのは確かだが、同時にあのアニメの雰囲気を出せたのは これまで爆死しながらも繋いできて作品世界とそれを絶やさないために努力してきた大勢の名前のない社員たちの活動があったからこそだろうに。 とくにアプリが世界背景に大きく深みを与えていたのは間違いないので、そこを軽んじられるとアニメの魅力自体をきちんと理解して無いようでまたイラつく。 最初はたつき監督を返してよって思ったけどたつきの功績を讃えたいがた
けもフレ騒動で艦これと角川の関係が引き合いに出されることが多い 直近のコンテンツなのでそれはいいのですが、怪文書らしきもので騒いだりする向きが見られたので、現段階で書籍やメディアを通して公開された情報をブログ主が、艦これのサービス開始から公開情報を収集保存してきた方々の努力を一部拝借、抽出し、一問一答形式で共有したいと思います。 もちろん、公開情報イコール真実ではありません。ありませんが、少なくとも公的になったものを把握することは大事だと思います。考察するにしても何にしても、情報は多いほうが良いと思います。また、良い悪いについて問う気はありません。あくまで公開情報のみを取り扱いたいと思います。公開情報を抜粋し、並べた時点で恣意的な思想の誘導になってしまっていることは否めません。どうか可能な限り皆様で調べていただければと思います。 この記事で取り扱うのは以下のとおりです。 艦これ運営とKAD
アニメ「けものフレンズ」のたつき監督降板を巡り、ネットで混乱が広がっている中、日清食品およびJRAは9月27日、それぞれのサイトで「けものフレンズ」とのコラボについてコメントを掲載しました。 どん兵衛×けものフレンズ ウマのフレンズ 日清食品のサイト「どん兵衛×けものフレンズ」では、「本コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが」と前置きした上で、動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携しつつ、正規に許諾を得て製作したものと説明。また、一連のたつき監督降板騒動などについては、「弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません」とコメントしました。 また、JRAとのコラボサイト「ウマのフレンズ」でも、コラボの経緯について「正規のライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェク
アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件で(関連記事)、製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。 製作委員会によるコメント (公式サイトより) 発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情
『けものフレンズ』が舞台化され、6月14日から東京・品川プリンスホテル クラブeXで上演される。 『ケロロ軍曹』の原作者・吉崎観音がキャラクターコンセプトデザインを手掛け、漫画、ゲーム、アニメなどで展開されたメディアミックスプロジェクト『けものフレンズ』。1月から3月まで放送されたテレビアニメ版は大きな話題を集めた。 舞台版ではサーバル、フェネック、アライグマによるユニット「どうぶつビスケッツ」と、ジャパリパークのペンギンアイドルユニット「PPP」役を、アニメ版の声優陣が演じる。オカピ役には野本ほたるをキャスティング。アニメ版のメインキャラクター・かばんの出演については現時点では明かされていない。脚本・演出は村上大樹が担当。 キャストはサーバル役の尾崎由香、フェネック役の本宮佳奈、アライグマ役の小野早稀、ロイヤルペンギン役の佐々木未来、コウテイペンギン役の根本流風、ジェンツーペンギン役の田
(追記) けものフレンズを貶してしまい、大変申し訳ありませんでした。 こうした見方があまり一般的でないことは理解していましたが、ここまで拒絶されるものだとは思っていませんでした。 私の過去十余年にわたるこうしたアニメの楽しみ方が歪んでおり、否定されるべきものであると、今回の多数のトラックバック・ブックマークコメントで認識いたしました。 これを受けて謝罪文を投稿します。 私の当初の意図が少しでも正確に伝わると共に、これから私のような過ちを犯す人間が減っていくことを願います。 http://anond.hatelabo.jp/20170401122545 (追記終わり) 確かにけものフレンズは良いアニメではあった。 あったけど、そのクオリティはお世辞にも良いとは言えない。 演出的な意図が感じられない謎の止め絵や謎の間の多さ。 CGのモーションも他社のフルCGアニメに比べると……。 あと棒。 こ
ヒトの姿になった動物たち「フレンズ」が暮らす超巨大動物園「ジャパリパーク」。 「さばんなちほー」を縄張りにしているサーバルは、自分が何の動物のフレンズかも分からない迷子を発見。 持ち物から「かばん」という呼び名を付けて、友だちになる。 そして、かばんとサーバルは、かばんが何のフレンズかを知るため、「じゃぱりとしょかん」を目指す。 SNS上では「すごーい!」「たーのしー!」といった作中のセリフが飛び交い、BD付きガイドブックの第1巻は予約完売。 2017年1月クールのアニメでも特に人気を集めている「けものフレンズ」。 第11話衝撃のラストからの展開が気になる最終話放送直前。 「けものフレンズ」のアニメーションプロデューサーで、制作スタジオ「ヤオヨロズ」の取締役でもある福原慶匡プロデューサーのインタビュー前編を公開する。 福原慶匡(ふくはらよしただ)。アニメ制作スタジオ「ヤオヨロズ」取締役の他
引用:https://redd.it/5z3ldr https://boards.4chan.org/a/thread/153537608 スレッド「日本のツイッターにおける2017年冬アニメランキング」より。 Ads by Google 日本のツイッターにおける2017年冬アニメランキング 1位:けものフレンズ 2位:銀魂 3位:グランブルーファンタジー 4位:キラキラ☆プリキュア アラモード 5位:このすば 6位:幼女戦記 7位:小林さんちのメイドラゴン 8位:クズの本懐 9位:バンドリ 10位:ACCCA13区監査課 知らない人のために面白いトリビア教えておくと けものフレンズは携帯ゲームのプロモーション用アニメだったが ゲーム版は人気が低く、アニメ版が始まる前にサービス終了してしまった したがって低予算となっている
どうも、フレンズガチ勢です 今一度、けものフレンズは結局どこがすごかったか、どこがそうでもなかったのか、語りたいと思う Twitter、2ch、Pixiv、ニコニコ、はてブ、いたるところで予想以上の盛り上がりを見せているけものフレンズだけど ちょっと盛り上がり過ぎじゃない?ただのブームじゃない?と思ってる方も多いだろう 実際のところ、けものフレンズが秀でた部分は多くない もちろん細部は良くできているし、IPを作るために練られた膨大な設定、独特なCGなど 強みはあるのだが、他のアニメでもそれは似た話 それだけじゃここまで話題にすることは難しい ただ一点 他のアニメを圧倒しているものが「素直さ」だ 今や子供向けアニメでさえ、一歩先の展開やセリフが読めるものが多い これは我々オタクがコンテンツを消費しすぎてしまった弊害だろう しかしけものフレンズでは「えっ?」「まさか」と思うセリフや行動が多い
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